めちゃくちゃ腰振ったから疲れた。 きょうはウォーキングしなくていいか。
自分は武蔵野美術大学で学んでる者だが、ネットの絵描きクラスタで「デッサンが狂ってる」という言葉を聞く度に失笑を禁じえない。 彼らの言うところの意味によると、それは「人物の形のバランスがおかしい」ことを指すらしいが、真っ当な美術教育を受けてきた自分からすればあまりにも笑いを誘う言葉使いと言わざるを得ない。そもそも、「形がおかしい」のであれば、素直に「形がおかしい・形が狂っている・比が違う」等と指摘するし、例え横文字を使うのだとしても、そこは「プロポーションがおかしい・プロポーションが狂っている」と言う。 美術高校、美大予備校、現在の美大と通じて教育を受けてきたが講師・教授は皆こういう言い方をしてきたし、「デッサンが狂ってる」という指導をしている教師をかつて一人も見たことがない。 そもそも「デッサン」が「狂ってる」って何だ?字義通りに解釈するなら、鉛筆や木炭を駆使しモチーフを写実的かつ空間的な
あいつら中途半端じゃん。 埼玉のダサいキャラってのは定着してるし そのカウンターカルチャーとして神奈川ってのがある。 話題にすら登らない枠には茨城がいる。 それにくらべて千葉ときたら普段はコソコソ東京のフリをしているくせに それをさとられたり突っ込まれたりしないように チーバくんやふなっしーでローカル色もしっかり打ち出しています地方創生ですといったあざといアピールをしている。 もっと他にないんかと煽られたら落花生で逃げる。 極めつけは「千葉にはディズニーランドがあるもんね」「千葉のくせに東京とかしれっと名乗ってんじゃねーよ」「えへへ」みたいな鉄板のやり取り。 言っておくがそれもう他県民みんな飽きてるからな。 千葉県民にTDRって言われたらいちおうそこ突っ込まなって。またこれかって。 だるくてスルーすると「まあTDRは実質千葉じゃないけどね」とか自虐がはじまってウザい。 埼玉県民の前で田舎自
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