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2015年6月24日のブックマーク (6件)

  • 格安SIMに乗り換えるとハマってしまう“キャリアメール”という落とし穴 - 週刊アスキー

    今やも杓子も、とは少し言い過ぎですが、だいぶ浸透してきた感のある“格安SIM”。先日有楽町のビックカメラに立ち寄ったとき、開店と同時に10名ほどBIC SIMカウンターに並ぶのを見て「すごい人気だな」と思ったものです。しかし、一方では格安SIMに変えたいけれど変えられない、というユーザーもいます。小中学生のお子さまがいらっしゃる方には、身に覚えがある話かもしれません。 キャリアメールがないせいで子ども中心のコミュからハブられる  格安SIMは、安い代わりに大手キャリアが提供しているさまざまな便利サービスがカットされているのはご存知のとおり。スマホでビデオなんて見ないし、音楽もアップルのでいいよ、という方にとっては、余計なサービスに加入することがなく逆に好都合かもしれません。しかし、格安SIMで都合がよくないのは、キャリアメールが使えないところ。実は、お子さまがいるユーザーが格安SIMに変

    格安SIMに乗り換えるとハマってしまう“キャリアメール”という落とし穴 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/06/24
    俺もMVNOでハマった。ガラケーの人が居る。子供自身が初のケータイとしてmamorinoとかを使うから、各種安心サービスと合わせてWEBオプション(=キャリアメール)に親子で契約する。斯くしてキャリアメール共栄圏が拡大。
  • 議事記録なし 佐賀県タブレットPC教育事業「改善検討委員会」の欺瞞 | ニュース

    県内すべての県立高校で、タブレット型パソコンを使った教育事業を実施している佐賀県教育委員会が、これまでの事業を総括するために立ち上げた「ICT利活用教育の推進に関する事業改善検討委員会」の“議事録”を作成していないことが明らかとなった。 HUNTERが行った情報公開請求への回答によれば、“録音データ”も不存在。意図的に記録保存を避けたとみられ、どのような検証作業が行われているのか確認不能の状況だ。 どうやら「改善検討」は名ばかり。事業を検証した形だけ残して、一連の騒ぎに幕引きを図りたい県教委側の思惑が浮き彫りとなった。 検証の必要性、新知事が明言 県立高校の新入生家庭に5万円も負担させて購入を強制したタブレット型パソコンは不良品の山、教材インストール・アンインストールで授業を停滞させた上に、不透明な機種選定過程が明らかになるなど様々な問題を引き起こした佐賀県教育委員会の「先進的ICT利活用

    議事記録なし 佐賀県タブレットPC教育事業「改善検討委員会」の欺瞞 | ニュース
    nf_ban
    nf_ban 2015/06/24
    不具合が多発してた富士通Windowsタブの件。「改善検討」と称しながら議事録を残さない、って何を検討したの?既に運用中なのに改善する気あるの?
  • タブレット型端末トラブル 武雄市が必死の言い訳 | AERA dot. (アエラドット)

    ※イメージこの記事の写真をすべて見る 2億円が投じられ、鳴り物入りで佐賀県武雄市が全小中学校に導入したタブレット型端末にトラブルが相次いでいることを報じた誌記事(6月19日号)が波紋を広げている。 端末が起動しないなどのトラブルで授業が中断。生徒、先生も振り回され、十分な指導ができない状況だ。 武雄市議会でも6月12日、問題が取り上げられた。 「市長も教育長も通り一遍の答弁でした。問題に触れられたくない感じがありましたね」(池田大生市議) 神奈川県鎌倉市の市議会、教育関係者のSNSなどでも取り上げられたが、武雄市教育委員会は、一部のメディアに誌報道をこう否定した。 「導入当初は授業をやりづらいという声が確かにあったが、今ではだいぶ慣れてきている」 改めて教育委員会を直撃すると、こう答えた。

    タブレット型端末トラブル 武雄市が必死の言い訳 | AERA dot. (アエラドット)
    nf_ban
    nf_ban 2015/06/24
    週刊朝日の報道 http://htn.to/JgqUcH の後追い。記者数増えてる。45分授業で10分もトラブル対応に裂いてたら、特に小学校の先生はキツそう。休み時間削るの?
  • 武雄市が公立小中校に導入したICT利用教育の破綻した実態③〜現場で噴出する不満の声〜(今西憲之) | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団

    前回の記事はこちら→武雄市が公立小中校に導入したICT利用教育の破綻した実態②〜「大人の事情」で採用されたAndroid〜 佐賀県武雄市が、2014年春からすべての小中学生にタブレット型端末を配布したICT教育、スマイル学習をスタートさせた。だが、これまでにも書いてきたように、自慢のタブレット型端末は不良、故障ばかり。いったい、現場の先生、そして子供たちはどう感じているのか、生の声をご紹介する。 〈武雄市の小学校の先生〉 ズバリ言いまして、タブレット型端末は邪魔です、何のメリットもない、使えないシロモノです。 先生というものは、子供の指導に集中すべきです。しかし、タブレット型端末を使うようになり、その不良、故障が多くて、そのたびにかかりっきりになります。支援員がいても手が足りないのです。中には、充電すらできないもの、充電器を差し込むに、引き抜くと、中の基盤まで出てきてしまうものもありました

    武雄市が公立小中校に導入したICT利用教育の破綻した実態③〜現場で噴出する不満の声〜(今西憲之) | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団
    nf_ban
    nf_ban 2015/06/24
    NO BORDERだけど週刊朝日へ寄稿 http://htn.to/JgqUcH してた記者 http://htn.to/fDq9NZ だから上杉嫌いの人も一読を。前記事も含めると、武雄市教育委員会-樋渡前市長-東洋大学-自民党のラインが透けて見える。
  • 武雄市が公立小中校に導入したICT利用教育の破綻した実態②〜「大人の事情」で採用されたAndroid〜(今西憲之) | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団

    前回記事はこちら→武雄市が公立小中校に導入したICT利用教育の破綻した実態①〜動かないタブレット型端末〜(今西憲之) 武雄市では、2014年春からすべての小中学生にタブレット型端末を配布した、ICT教育、スマイル学習をはじめる計画を打ち出した。そこで、どのようなタブレット型端末を選定するのか、樋渡啓祐市長(当時)は、外部の専門家を交えて、「武雄市ICT教育推進協議会」を設置。その会議を経て、KEIAN M716S-PSというAndroidがベースとなっている機種が導入された。 武雄市の内部資料では、東洋大学の松原聡教授が座長で、ICT教育に詳しいとされる有識者と武雄市の先生ら、総勢12人で構成されている。 会合は、武雄市と東京で数回、開催されている。 私が入手したその議事録によれば、この場では当初、iPadが有力視されていたのだ。 〈写真:報告されたタブレット端末の一覧〉 2013年4月1

    武雄市が公立小中校に導入したICT利用教育の破綻した実態②〜「大人の事情」で採用されたAndroid〜(今西憲之) | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団
    nf_ban
    nf_ban 2015/06/24
    iPadは価格が下がらなかったから断念した。http://bit.ly/1LAa8Wz しかし全国一の導入速度で生徒全員に配るという目標を死守すべく、iPadではなく恵安のアレを採用した。でも1台1.8万円ってそんなに安くない!
  • 武雄市が公立小中校に導入したICT利用教育の破綻した実態①〜動かないタブレット型端末〜(今西憲之) | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団

    佐賀県武雄市と言えば、市立図書館の運営をTSUTAYAに委託。 スターバックスの入る斬新なデザインで、これまでの公営の図書館のイメージを一新。 そして、市立小学校と中学校の全児童生徒にタブレット型端末を配布して、ICT利活用教育でも有名だ。 それらを実現させたのは、樋渡啓祐前市長。 全国的にも、改革の街としてその名をとどろかせた、武雄市。 だが、こんな話が聞こえてきた。 「武雄市のタブレット型端末を使った、ICTは破たんしています」 実際、この目で確認すると、まさに崩壊寸前だった。 武雄市のICT教育の実情を3度に渡り、リポートする。 5月28日午後、武雄市の山間にある、市立東川登小学校にはネクタイ姿の男性ら、30人ほどがつめかけていた。 この日は、武雄市ご自慢の、タブレット型端末を使用した、公開授業が実施された。 「最新の授業がどう行われるのか、楽しみだ」 という期待する声の中、3年生と

    武雄市が公立小中校に導入したICT利用教育の破綻した実態①〜動かないタブレット型端末〜(今西憲之) | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団
    nf_ban
    nf_ban 2015/06/24
    先日の週刊朝日でも寄稿してた記者。NO BORDERのサイトだけど