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2014年9月29日のブックマーク (2件)

  • いまどき「デザインがいちばん」と言っている会社は危ない:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は

    いまどき「デザインがいちばん」と言っている会社は危ない:日経ビジネスオンライン
    nffsjj
    nffsjj 2014/09/29
    「新しいデザイン」という発想そのものが、もはや新しくない。経営には「デザイン」より先に「センス」。
  • 利益倍増!『メンズクラブ』V字回復の理由

    雑誌不況の中で利益倍増! なぜ? ――『MEN’S CLUB』は戸賀さんが編集長に就任したこの7年で、売り上げ、利益が倍増したそうですね。にわかに信じられないのですが、当ですか? 当です(笑)。ハースト婦人画報社全体でも、雑誌に特化しながら右肩上がりの成長を続けています。僕自身は、「雑誌不況」という状況はもう終わったと考えています。 といっても、僕が編集長として転職してきた7年前は、正直、他社さんと同じで部数と広告収入が落ち込み、とても厳しい状況だったのは事実です。 ――なぜ成功できたのでしょうか。 成功のカラクリはとてもシンプル。広告収入が増えたことです。部数が倍増したわけではありません。僕たちのマーケットは正直言って、部数が倍増しても、儲けは倍増しない。1冊のを作るコストが、定価を超えている。つまり、雑誌自体の実売が上がったとしても、それだけでは赤字だからです。 では、今の時代に

    利益倍増!『メンズクラブ』V字回復の理由
    nffsjj
    nffsjj 2014/09/29
    マスメディアであることをやめ、部数拡大よりも効果・広告収入増へ。ターゲットを絞って囲い込み戦略。