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2010年7月19日のブックマーク (5件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    ngsw
    ngsw 2010/07/19
    これはさーブラックベリー持ってた人がジョブスに云々言われた後に「実はiPhoneも持っておりまして、同条件でどうなるか試します」って言うべきだったんだよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):教諭が「親の死は風流」 父亡くした生徒が救済申し立て - 社会

    長崎県平戸市沖で昨年4月に死者・行方不明者12人を出した巻き網漁船、第11大栄丸の沈没事故で父親を亡くした女子高校生(17)が、男性教諭の授業中の不適切な発言で体調を崩し、適応障害になったとして、県弁護士会人権擁護委員会(迫=はざま=光夫委員長)に人権救済を申し立て、受理された。家族が18日、同県佐世保市内で記者会見して明らかにした。  家族の説明によると、生徒は私立西海学園高校(佐世保市、菅沼宏比古校長)に通っている。事故からまもなく、50代男性の国語教諭が古典の授業中、古語の意味を説明する中で「親が死んだことは風流だ。人はいつ死ぬかわからんからな」と言ったという。  生徒はその後、教諭の姿を見たり声を聞いたりしただけで過呼吸の症状が現れるようになった。同年11月に適応障害と診断され、今春までほとんど通学できない状態が続いた。今月から徐々に教室で授業を受け始めている。校長と教諭は昨年9月

    ngsw
    ngsw 2010/07/19
    行く河の流れ〜が風流であれば「親の死は風流」という物言いは成立するだろうと思うんだけど。1.その後の対応が悪かった点。2.理解不明な言葉より誤解可能な言葉の方がお互いに危うい。
  • サボり魔は一生そのままなのか?

    私はサボり魔である。筋金入りで予後不良の。 幼少の頃から厭なものから逃げ続け気がついたら三十路になってた。そんな私はサボり癖が元で精神を病み社会生活を送れない体になってしまった。 ふつうの精神疾患なら投薬と適度な休養で概ね治るはずなのだが、私の場合はサボり癖という精神疾患の根元になるものがあるので質が悪い。投薬も5年以上続いているし、休養も自分でもうイヤだと思うほど取った。でも治らない。ある程度回復したと思い就職活動して仕事を始めるが長続きしない。そしてクビになってまた精神的にダウナーになり休養が必要になる。こんなのを何度も何度も繰り返した。真面目に職歴書いたら30近くになるんじゃないだろうか。20代もそんなのに翻弄され暗黒の時代、黒歴史になった。気がつけば三十路である。もう後はない。 少しづつ焦りだしてきた私はふと考えた。何故こんな風になってしまったのだろう、と。 私のサボり癖の根元を語

    サボり魔は一生そのままなのか?
    ngsw
    ngsw 2010/07/19
    要因を説明しようと時間をかけたのだと思うけど、全て他者からの影響である、と述べている点が興味深い。生きてれば逃げても問題なしじゃないですか。
  • 部落差別って本当にあるの?道徳の教科書の中だけじゃないの?:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「部落差別って当にあるの?道徳の教科書の中だけじゃないの?」 1 調教師(東京都) :2010/07/18(日) 13:10:56.88 ID:3zdwlMLZ● ?PLT(12000) ポイント特典 自分でできる第1歩を 3つの講義に14教団66人が 「解放新聞」(2010.07.19-2478) 同宗連が第25回部落解放基礎講座で 「同宗連」(『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議・小林眞議長)の第25回部落解放基礎講座が6月17、18日、 東京の願寺築地別院を会場にひらかれた。この講座は加盟64教団の新人を対象にした研修会で、毎年関東、関西、九州の3会場で開催し、 今年は14教団から66人が出席した。 開講式に続き、今回は「被差別部落の歴史に学ぶ」中尾健次さん(大阪教育大学教職教育開発センター教授)、 「宗教と部落差別問題」坂原英兄

    ngsw
    ngsw 2010/07/19
    東京の『被差別部落』って江戸時代から権力持ちすぎてたから逆にわかんないんじゃないか? こういうのがあるから僕は天皇制を反対してるんだ。いってみりゃ天皇は特殊部落民の長だ。
  • 「嫌なら日本から出ていけばいいだろ」

    まず、到底承服しかねる条件を出し、それを拒否させる。 そして、 「それを拒否するということは、好きで日に残っているということだ」 →「ならば大人しく現行の体制に従え」 というロジックを用いて、相手の言論を封殺する。 もしも、簡単に日から出て、簡単に他国に帰化できるなら、確かにそれは一定の説得力を持つのだろう。 だが実際には「日から出る」ことにはかなりのリスクを伴う。 国籍はそう簡単には変更できない。 …タイトルの台詞を口にする人々は、実はそれを分かっている。 分かっていて、「無条件の服従」と「国外退去」の二者択一を迫る。

    「嫌なら日本から出ていけばいいだろ」
    ngsw
    ngsw 2010/07/19
    二択論法を飽くまでも受け入れないことが大事。詐欺師とか催眠のレベルですね。話を聞くことが騙される第一歩。対話しようとする「真摯な心構え」が危うい場合もありますよね。