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2014年4月26日のブックマーク (2件)

  • git blameで「あ~、もっと過去があるじゃん、そこまでさかのぼってよ~」というときのtips - Qiita

    履歴が複雑になっているケースでは(過去にgit mvを何度もやったとか、svnからgitプロジェクトを移管したとか) git blameしたときに、いちばん初めのコミットまでさかのぼって表示してくれない場合があります。 もっとさかのぼってYO!! そんなときにgit blameをもっとさかのぼって見る方法。 結論 git blame (コミットハッシュ値) -- (ファイル名) これで任意のリビジョンを起点にして、そこから過去をみることができます。 詳細 まず、普通にgit blameします。 git blame hoge/file.php ここで見れた一番古そうなコミットハッシュ値(仮にbadcafeとします)をメモします。 メモしたら、その1個前を起点にして過去にさかのぼります。 git blame badcafe^ -- hoge/file.php これでも途中までしかさかのぼれな

    git blameで「あ~、もっと過去があるじゃん、そこまでさかのぼってよ~」というときのtips - Qiita
    ngyuki
    ngyuki 2014/04/26
    「git blame COMMIT^ -- FILE」は便利そう、^ で1個前を起点にすればいいのか
  • TCP高速化プロキシ「AccelTCP」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    昨年末からずっとこんなことをしてまして、この時期になってようやく今年初のブログ記事です。 進捗的なアレがアレでごめんなさい。そろそろ3年目に突入の @pandax381です。 RTT > 100ms との戦い 経緯はこのへんとか見ていただけるとわかりますが「日海外の間を結ぶ長距離ネットワーク(いわゆるLong Fat pipe Network)において、通信時間を削減するにはどうしたらいいか?」ということを、昨年末くらいからずっとアレコレやっていました。 送信したパケットが相手に到達するまでの時間(伝送遅延)を削減するのは、光ファイバーの効率の研究とかしないと物理的に無理なので、ここで言う通信時間とは「TCP通信」における一連の通信を完了するまでの時間です。 伝送遅延については、日国内のホスト同士であれば、RTT(往復遅延時間)はだいたい10〜30ms程度ですが、日・北米間だと10

    TCP高速化プロキシ「AccelTCP」を公開しました : DSAS開発者の部屋