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2016年5月19日のブックマーク (7件)

  • Slackでイラッとしない、コミュニケーションのコツ - 雲ようかん

    社内コミュニケーションツールとしてサーバーワークスではSlackを使っています。 Slackは便利な一方でテキストでのコミュニケーションは注意が必要なため、以下のようなガイドラインがあります。 否定しない 叱責しない 2回で伝わらなければf2f これはこれで大事なのですけど、やっぱりちょいちょいイラッとすることってありますね。言葉の言い回しってテキストではより重要です。文章はニュアンスが伝わりづらいので誤解を招きやすく、それを見た相手が不愉快さを感じるとその後に少なからず影響する。それが積み重なるとコミュニケーションロスが発生する。悪い循環です。 Slack見てると、それが上手い人と下手な人っています。でもよく見るとちょっとした言い回しくらいしか違いがありません。3つほど紹介します。 1. 語尾をちょっと緩める 語尾を少し口語というか緩い感じにするだけで随分違います。 ***してください。

    Slackでイラッとしない、コミュニケーションのコツ - 雲ようかん
  • ØMQガイドブック(日本語版) - cuspy diary

    ZeroMQの公式かつ唯一の入門、「ØMQ - The Guide」を和訳しました。 ZeroMQを使ってアプリケーションを書いたのは数年ほど前なんだけど、その時このが大変役立ったので、翻訳していました。 全8章中4章まで訳して力尽きてしまいましたが、ここまででZMQの基は十分抑えられると思います。 このは一応、ZeroMQの入門書という体裁になっていますが、もっと一般的なメッセージングシステムの設計方法を学べるように書かれています。 マルチスレッドプログラミングおよびネットワークプログラミングで起こる一般的な問題の解決方法や、分散アプリケーションの設計方法などを学ぶことが出来ます。 たとえば、P2Pアプリケーションや分散ハッシュテーブルなどの基盤を実装したいと考えている方にもオススメのです。 一番面白かったのは8章で、分散コンピューティングフレームワークを実装する上での現実的な

  • Setting listen() backlog to 0

    When listening on a socket, I would ideally like to limit the backlog to zero, i.e. listen( socket, 0 ); However, based on the following post, listen() ignores the backlog argument?, this wouldn't work. Is there any way I can reliably achieve a backlog of 0?

    Setting listen() backlog to 0
    ngyuki
    ngyuki 2016/05/19
    backlog を 0 にする、というか、常に 1 接続しか受け入れないようにする方法
  • TCP 3-way handshakeのレイテンシ軽減のためのTCP_DEFER_ACCEPTソケットオプション - ゆううきブログ

    2013/10/22 追記した. Starletのコード読んでてlistening socketにTCP_DEFER_ACCEPTとかいうオプション渡してたので、これ何だって思って調べた. TCPに特に詳しいわけではないので理解に誤りがあるかもしれない. package Starlet::Server; ... # set defer accept if ($^O eq 'linux') { setsockopt($self->{listen_sock}, IPPROTO_TCP, 9, 1) # 9がTCP_DEFER_ACCEPTを表す and $self->{_using_defer_accept} = 1; } ... TCP_DEFER_ACCEPTはLinux 2.4から導入されている. Linux 2.6.32から挙動が若干変わっているらしい. (linux の TCP_DE

    TCP 3-way handshakeのレイテンシ軽減のためのTCP_DEFER_ACCEPTソケットオプション - ゆううきブログ
  • zeromqその2 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    前回のつづき WORKER側の冗長化 WORKERを直接CLIENTに繋げるのでは無く一段ゲートウェイを噛ませるだけです。 構成のイメージ |= [WORKER1_GW] <= [WORKER1] | <= [WORKER1] [CLIENT] <= <= [WORKER1] | : |= [WORKER2_GW] <= [WORKER2] <= [WORKER2] <= [WORKER2] : WORKER1をちょっと変更 == worker1.php == <?php $context = new ZMQContext(); $worker = $context->getSocket(ZMQ::SOCKET_XREP); // 名乗るのを止めます(ゲートウェイに名乗って貰うので) // $worker->setSockOpt(ZMQ::SOCKOPT_IDENTITY,"WORKER1

    zeromqその2 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • Bind a key to command that reads stdin

    ngyuki
    ngyuki 2016/05/19
    bash の bind -x で起動したコマンドで read する方法
  • Slackにハッシュタグ的な「ゆるく情報をまとめる方法」が欲しかった話 - コネヒト開発者ブログ

    【後日談】 qiita.com ソースコードを公開しています〜、もしよろしければご一緒にどうぞ! Slackの話をします ご無沙汰しております。 コネヒトでPHPを書いている金城 / @o0h_です。 突然ですが、皆様Slack大好きですか。 起床すると真っ先にSlackの赤い丸を消しに行く生活を送っていますか。 コネヒトではSlack大好き従業員・役員が多く、この中で日々色々なやりとりが繰り広げられています。 そんな風にSlackを使っていると、「もっとコレしたい」「アレできないの」が溢れてきます。 先日の島田の記事でも、その一例を紹介いたしました。 Slackの情報が「まとめにくい」問題 非常にフロー型の情報・交流に適したツールだな、と思うわけです。 パッと言える。スッと目に入る。 そうすると、「その場で思いついたアイディア」などを刹那的に投げつけていきたくなります。 ・・・が、その速

    Slackにハッシュタグ的な「ゆるく情報をまとめる方法」が欲しかった話 - コネヒト開発者ブログ
    ngyuki
    ngyuki 2016/05/19
    日報はいいアイデアかも