CentOS 5 には yum-updatesd というデーモンがあります。これを使うと、更新の有無をチェックして Syslog に吐いたり、メールで通知をしてくれます。更新パッケージも自動的にダウンロードしてくれます。また、あまりお薦めはしませんが、自動的にパッケージのアップデートをすることもできます。 yum-updatesd のインストール たいていインストールされていると思いますが、rpm -q yum-updatesd としてパッケージが表示されなれればインストールします。 yum install yum-updatesd yum-updatesd の設定 設定ファイルは /etc/yum/yum-updatesd.conf にあります。初期設定ではメールで通知されるようになっていないので、変更します。 # 更新のチェック間隔(秒)初期設定では 3600秒=1時間おきの設定 ru