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研究に関するnhayatoのブックマーク (225)

  • 時系列データベースの論文を書いた - ゆううきブログ

    先週、第11回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2018)にて、投稿した論文の発表をしてきました。 IOTSは査読付の国内の研究会であり、2年前に招待講演をさせていただいた研究会でもあります情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ。 実は、そのときに、来年論文を投稿するぞと意気込んでいました。 実際にはそこから2年かかりましたが、この度論文を投稿することができました。 予稿 HeteroTSDB: 異種混合キーバリューストアを用いた自動階層化のための時系列データベースアーキテクチャ スライド 実務から研究へ 今回投稿した論文の内容は、Mackerelで開発した時系列データベースに関するものです。 これらはすでにAWS Summit Tokyo 2017、Web System Architecture研究会で発表済みのものになります。 時

    時系列データベースの論文を書いた - ゆううきブログ
  • Identifying and quantifying architectural debt | the morning paper

    the morning paper a random walk through Computer Science research, by Adrian Colyer Made delightfully fast by strattic Identifying and quantifying architectural debt – Xiao et al., ICSE 2016 (Update: thanks to Lu Xiao for providing an open access version of this paper, the link above has now been updated to point to it.) So finally we have arrived at Xiao et al.’s 2016 ICSE paper (see the write-up

    Identifying and quantifying architectural debt | the morning paper
  • カーネギーメロン大学で客員研究員してきた話 - The jonki

    2017年8月から2018年9月の頭まで,約1年間,Carnegie Mellon University (CMU)のLanguage Technologies Institute (LTI)で客員研究員をしてきた.博士号も持っておらず,大学では別の研究としていた私が,どのような留学してきたが,記憶が新鮮なうちに記事をまとめておく.なんとなくこの記事では,ですます,はやめる.尚この記事は,個人の感想であり,企業を代表した記事ではないことは初めに断っておく. 留学決定まで 私の会社は恵まれていて,海外留学制度があり,毎年留学生を何名か輩出している.社内の選考を通過すると,海外ラボで1年間,自由に研究できる権利が与えらる.その間,仕事はしなくて良いので(月報とかはあるが),ほぼ100%研究にコミットできるという,かなり留学者側には美味しい条件になっている(ただ,どういった内容で研究するか,をア

    カーネギーメロン大学で客員研究員してきた話 - The jonki
  • "続ける" 私が楽しく研究するための方法

    Speaker: Lydia Di Francesco In this workshop, participants will delve into the realm of AI and its profound potential to revolutionize employee wellness initiatives. From stress management to fostering work-life harmony, AI offers a myriad of innovative tools and strategies that can significantly enhance the wellbeing of employees in any organization. Attendees will learn how to effectively levera

    "続ける" 私が楽しく研究するための方法
  • AHC-Lab M1勉強会 論文の読み方・書き方

    NAIST知能コミュニケーション研究室で行われたM1勉強会(2018)の「論文の読み方・書き方」で発表したスライドです 訂正:p.16のCHI勉強会のリンクが間違ってました。正しくはこちらです(http://sigchi.jp/seminar/chi2018/)Read less

    AHC-Lab M1勉強会 論文の読み方・書き方
  • 一流論文誌・国際会議に採択 されるための研究「心・技・体」

  • intl-fellow.jp

    intl-fellow.jp 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

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  • いくら相手のためだと思っていても、押し付けてはいけない - 武蔵野日記

    午前中、大阪大学の留学生センターで日語を教えてらっしゃる先生が、研究で使う茶筌のインストールを手伝ってほしい、というので masakazu-i くんとお手伝い。 実はこちらの先生がマシンを買い替える (OS をアップグレードする) 度に「ChaSen が動かなくなりました、助けてください」と連絡があってお手伝いしているのだが、前回も MeCab を入れようとして「MeCab と ChaSen では出力形式が違うので困るのです」と結局 ChaSen を入れることになった、という経緯があったため、今回も ChaSen かなぁ、と腹をくくっていた。 MeCab に詳しい人は「あれ、mecab には出力形式で -Ochasen とすれば chasen 形式にできるんじゃないの?」と思うかもしれないが、先方が使っていた Excel マクロで利用する形式と微妙に出力形式が違うので、mecabrc を

    いくら相手のためだと思っていても、押し付けてはいけない - 武蔵野日記
  • 自然言語処理のウェザーリポート — 企業の方々の招待講演を聞いてきた@首都大南大沢キャンパス(2日目)

    自然言語処理を学ぶ学生によるブログ。普段の生活、勉強、研究などで気になったこと等 Twitter:@Ace12358 ちょっと時間がかかってしまいましたが2日目の報告をしたいと思います。 海野裕也さん(Preferred Infrastructure)~ベンチャー企業と大企業における研究開発職~ 2日目の初めはPFIの海野さん(@unnonouno)のお話でした。簡単な自己紹介のあと、初めに自然言語処理とはなんなのかというお話。検索機能、人工知能と深い関わりがあり、例えば、IBMのスーパーコンピューター”Watson”がクイズ番組”Jeopardy”で人間のチャンピオンをやぶり1位になった話、リクルートの対話エンジン”パンダ一郎”、キュレーションアプリの”SmartNews”,”Gunosy”の紹介がありました。さて、ここまでは導入で早速題へ。今日は技術に関する話はしません。と。この日は

    自然言語処理のウェザーリポート — 企業の方々の招待講演を聞いてきた@首都大南大沢キャンパス(2日目)
  • http://coder.lv9.org/softwareEngineering.html

  • 日本の半導体やエレクトロニクスが何故負けたか。皆がやっているから始める、皆が止めたから止める。こんなことの繰り返しでは勝ってこない。事業も人生も逆張りでなきゃ。 - 竹内研究室の日記

    東芝をやめて大学に移ってから7年が経ちました。大学に移った当初は全く研究資金が無くて金策に走る毎日。そうしているうちに助けて下さる方いて、何とか研究室を立ち上げることができました。 当時はまだ日の半導体はそれなり頑張っていたので、半導体産業への期待という意味で国家プロジェクトが立ち上がり、その恩恵も受けました。 おかげさまで研究室が立ち上がり、研究スタッフも集まり、多くの方のご支援のおかげで、自分では思ってみないほどの成果をあげられました。 まさか毎年ISSCCで発表できるなんて、思ってもみませんでした。 研究はとても好調ですが、実は今、予想外の逆風にさらされています。 自分の研究は順調だし、古巣の東芝のフラッシュメモリ事業も絶好調、ビッグデータを蓄えるストレージ産業も絶好調。自分の周辺だけは何の問題もありません。むしろ、状況は良くなる一方。 ところが、気付くと、周囲の他の日の半導体や

  • 強い松尾ぐみのために:研究の指導とステップアップ

    松尾ぐみができてから今まで、10人以上の学生にアドバイスしながら一緒に研究を進めてきました。そのなかで、研究がうまくいく場合とうまくいかない場合があります。もちろん個人の資質によるところは大きいですが、成功例、失敗例にはいくつかの傾向があるように思います。典型的なパターンを類型化し、それぞれの分析と対策を行うことで、よりよい研究の指導、ひいては研究室内外と自分自身のレベルの向上にもつながるはずだと思います。 以下では、うまくいくパターンとうまくいかないパターンの類型化を行います。まず、うまくいかないパターンから分析してみましょう。 研究がうまくいかないパターンとして、次のようなものが挙げられる。 1. 学生が自分のやりたいことを主張して、どうかなぁと思いつつ任せているとやっぱりうまくいかないパターン。 2. アドバイスして「やります」と言ってるのに、やらないパターン。話すと結構きちんとした

  • 2014年度初研究会 - きょおいくにっき

    朝はSLPだが、初回ということで説明したり担当決めたりして終了。 その後、写真撮ったり、ディスプレイを分配したり。 午後は研究会。 新保先生の発表がおもしろかったのと、Kevin先生からM1に対するアドバイスが良かった。 Kevin先生のアドバイスは以下の2つ。 大学院は大学と違う。大学は勉強するとこで大学院は研究するところ。勉強には答えがあるけれど、研究には答えがないからそれを自分で見つける。 先輩にどんどん話しかける。 Kevin先生から「宿題は年報を全部読んで、自分の興味をもった研究をしてる先輩に話しかける。」という宿題が出たが、M1はちゃんとやるだろうか。

    2014年度初研究会 - きょおいくにっき
  • オリジナルな研究で世界をリードするにはどうしたらよいのか?

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  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • 情報理工学系の産業界とアカデミアは今後どうしたらいいの?

    研究分野が近く、大学が同じで、Microsoft 社(Redmond)での研究インターン経験があり、…と共通点の多い落合君が「日IT が永久にアメリカに勝てない理由」という興味深い記事を書いていました。アメリカIT 業界の先進性、日IT 業界が抱える構造的な問題、博士号取得者の活用、その他諸々のキーワードに反応する方々の心を広範囲に鷲掴みにして話題をさらっておりました。あと、「エリート情報系の諸君.今すぐ内定を蹴ってシリコンバレーに来なさい」というはてな匿名ダイアリーの記事もだいぶブックマークを集めてましたね。 この二つを読んでどうもモヤッとしたので考えをまとめておきます。とくにこのエントリでは感想に続き「IT 業界はどうしたらいいの?」「アカデミアはどうしたらいいの?」について書きます。アメリカという国、あるいは Microsoft の研究部門の特殊性についても一言ある

  • 年中無休、24時間研究中! | Nature ダイジェスト | Nature Publishing Group

    年中無休、24時間研究中! ブックマーク Work ethic: The 24/7 lab Nature ダイジェスト Vol. 8 No. 12 | doi : 10.1038/ndigest.2011.111211 帰宅は真夜中、週末もラボ。ミーティングは金曜日の夜。こうした生活を送ってこそ、すばらしい研究成果が得られるのだろうか。 7月のある暑い金曜日の深夜、ラジオからはエンリコ・イグレシアスの歌う「Dirty Dancer」が流れていた。26歳の大学院生Sagar Shahは、ちょっと疲れてきたようだった。彼の頭を悩ませているのは、もうすっかり夜中だということでも、細胞培養用の窮屈なクリーンベンチで3時間も作業し続けていることでもない。問題は、稀少なヒト腫瘍細胞を集めて新鮮な培地に浸すという細胞培養おきまりの作業をしているだけで、データが全く得られていないことだ。自分はデータに

    年中無休、24時間研究中! | Nature ダイジェスト | Nature Publishing Group
  • Sony Computer Science Laboratories, Inc.

    September 29, 2008[CyberCode紹介ビデオ] 81tech.tvにて公開 81tech.tvという「次世代テクノロジー専門の動画チャンネル」サイトに CyberCode を紹介するビデオが公開されました。 August 25, 2008[Sony Talk] 北野宏明所長のインタビュー公開 ソニー広報が提供している動画コンテンツ「ソニー トーク」サービスにおいて7月1日に新所長に就任した北野宏明のインタビューが公開されました。http://www.sony.co.jp/SonyInfo/sonytalk/ ... August 5, 2008Report on the CSL 20th Anniversary Symposium On June 4th, we organized a symposium to commemorate the 20th anniver

  • 日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME

    こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています. のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです. そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい. 僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います. 僕は日文化が好きです.日文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日人にも頑張ってほしいと思っています. あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします. さて,今回の要点をまとめると,日

    日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME
  • 研究者を目指す普通の学生諸君に

    『卒業論文は努力賞でもよい,修士論文はうまくいかなかった内容でもまあよい,しかし,博士論文には努力賞はない.失敗したものや説得力のないものはダメ.』これは,小生が論文審査に設けている大雑把な基準である.  ・・・と書き始めてしまったので,編集委員の意に反して真面目な文章になりそうだ.研究観ならまだしも,結婚観とか,子供は何人いるか,果ては女の子のくどき方まで,居酒屋で話すような柔らかい話をさせようとしたけらいがあるが,今回は許されよ.おじさんも年を取ってきた.  ちなみに,物理的に許す限り,子供は多ければ多い方がいいんじゃないでしょうか.今の世の中,たくさん生んだが故に育たないという話は聞かない.多難な人類の未来も彼らが切り開くのだから切り開く彼らが存在しなければ未来の人類も存在しない.5歳ともなればもう全く別の人間,彼の人生は彼のものである.子離れの方が大きな課題である.  諸君の中には