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2012年7月20日のブックマーク (11件)

  • CocProxy | CodeRepos::Share – Trac

    CocProxy めんどくさいことしない置換プロキシー 使い方 http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/cocproxy/proxy.rb をダウンロード `files' というディレクトリをつくる 置換したいファイルをてきとうにつっこむ ruby proxy.rb ポートとか表示されるのでブラウザの設定を変える デフォルトだと、 #{File.basename(req.path_info)}", #{req.host}#{req.path_info}", #{req.host}/#{File.basename(req.path_info)}", .#{req.path_info}", がスキャンされ、ヒットしたら置換されます。 例えば、http://example.com/test/foo/bar.css にアクセスすると files/bar.c

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    nhayato 2012/07/20
  • 速水桃子「パターン認識と機械学習入門」

    250. Reference "Pattern Recognition and Machine Learning" Christopher M. Bishop Springer; 1st ed. 2006. Corr. 2nd printing edition (October 1, 2007) "Truth and Probability" Frank Plumpton Ramsey (1926) "The physical basis of IMRT and inverse planning" S Webb British Journal of Radiology (2003) 76, 678-689 251. Wikipedia 渡辺慧 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%85 %A7 『No Free Lunch T

    速水桃子「パターン認識と機械学習入門」
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    nhayato 2012/07/20
  • WEBRickプロキシでgzipに対応する - unnecessary words

    これの続き。 IEでは動くWEBRickのフィルタプロキシが、Firefoxでは動きません。 原因はFirefoxでgzipが有効な為。両者のヘッダは以下のようになっています。 #IE6 {"cache-control"=>"private", "connection"=>"close", "via"=>"1.1 s33:8080", "content-type"=>"text/html; charset=UTF-8", "date"=>"Tue, 05 Feb 2008 05:00:40 GMT", "server"=>"gws", "proxy-connection"=>"close"} #Firefox2 {"cache-control"=>"private", "connection"=>"close", "via"=>"1.1 s33:8080", "content-type"=

    WEBRickプロキシでgzipに対応する - unnecessary words
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    nhayato 2012/07/20
  • WEBRickの構造を読み解く---Proxy編 - それマグで!

    性懲りもなく、手を広げているTakuyaです。こんばんは。 WEBRickに手を出してしまいました。 るびまの記事に従いproxyサーバーを作ってみました。そして次に、プロキシにBASIC認証を書けてみました。 WEBRickサーバーは予想に反し、動作早いんだもの。いろんなことに使ってみたくなった。 BASIC認証付のWEBRick Proxyサーバー 認証パスは akiko/wada になる。 proxy-auth.rb #!/usr/bin/env ruby KCODE='u' require 'webrick' require 'webrick/httpproxy' require 'stringio' require 'zlib' auth_proc = Proc.new(){|req,res| WEBrick::HTTPAuth.proxy_basic_auth(req,res,

    WEBRickの構造を読み解く---Proxy編 - それマグで!
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    nhayato 2012/07/20
  • WEBrick::HTTPProxyServerでデータを逐次送信させる - 三次元日誌

    HTTPProxyServerはデータをすべて取得してから一度に返す動きをしていたのでこれを逐次で返すように改造してみた。 ニコ串のソースを見てやり方はすぐ判ったのだが、これをWEBrickの枠に当てはめるのにだいぶ苦労した。 なんか動作が怪しいところもあるがyoutubeとかでデータがちょっとずつ来るのは確認できた。 #!/usr/bin/env ruby require 'webrick' require 'webrick/httpproxy' require 'net/http' module WEBrick # 返送用のソケットにアクセスできるようにする class HTTPRequest attr_reader :socket end class SequencialProxy < HTTPProxyServer def initialize(config={}, default

    WEBrick::HTTPProxyServerでデータを逐次送信させる - 三次元日誌
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    nhayato 2012/07/20
  • WEBrickを使うためのメモ - 再帰の反復blog

    WEBrickは、HTTPサーバを簡単に作ることができるライブラリらしい。 しかし「じゃあ簡単に作ってみよう」と思ってRubyのマニュアルのWEBrickの部分を見ても、まったく要領を得ないので、使うためのメモを書いておく。 HTTPServer 簡単なHTTPサーバ サーバがおこなう仕事を設定する (+ FileHandlerの使用例) マウントで仕事を分ける (+ CGIHandlerの使用例) テスト用Webサーバとして使う 自前のサーブレット(ハンドラー)を定義する GenericServer HTTPProxyServer HTTPServer まず標準リファンレンスは次 Rubyリファレンスマニュアル library webrick/httpserver 簡単なHTTPサーバ とりあえずぜんぜん役に立たないHTTPサーバを作ってみる。 HTTPサーバの仕事は、クライアントからの

    WEBrickを使うためのメモ - 再帰の反復blog
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    nhayato 2012/07/20
  • HENNGE株式会社

    働く環境の「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービス。「IdP」は、複数のクラウドサービスのID/パスワード統合と、アクセス制御を実現。「E-Mail Security」は、脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載。

    HENNGE株式会社
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    nhayato 2012/07/20
  • Rubyist Magazine - WEBrickでプロキシサーバを作って遊ぶ

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

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    nhayato 2012/07/20
  • throw Life - 10行で書くProxyサーバ越えのRubyプログラム

    require 'net/http' proxy_host = "#{プロキシサーバのドメイン}" proxy_port = "8080" #たいてい8080ポート host = "#{接続先ドメイン}" path = "#{アクセスしたいファイル}" Net::HTTP.version_1_2 puts Net::HTTP.Proxy(proxy_host, proxy_port).start(host){ |http| http.get(path).body } ちなみにProxyサーバにログイン認証が掛かっている場合はこちら↓。 require 'net/http' proxy_host = "#{プロキシサーバのドメイン}" proxy_port = "8080" proxy_user = "#{ユーザ名}" proxy_passwd = "#{パスワード}" host = "#{

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    nhayato 2012/07/20
  • プロキシサーバーを作る!

    自分用のProxyサーバーを作ろう! WEBrickには、HTTPサーバーの機能が標準で装備されていますが、同時にHTTPプロキシの機能も搭載されています。 WEBrick::HTTPProxyServerというクラスがその機能を提供していますが、公式マニュアル(http://www.ruby-lang.org/ja/man/html/WEBrick_HTTPProxyServer.html)にはまったく載っていません。 しかし、「第2回:基機能の実装にチャレンジ!(http://www.thinkit.co.jp/article/117/2/)」で紹介したHTTPサーバーと非常によく似ているので、それをベースに簡単にHTTPプロキシを作ることができます。 なお、今回作成するサンプルファイルは、こちら(http://www.thinkit.co.jp/images/article/117

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    nhayato 2012/07/20
  • launchdをcronの代わりに使うための簡易メモ - Mekajikiの日記

    launchdとは? プロセスの定期実行管理でLinux,Unixユーザに馴染み深いcronだが,MacOS X 10.6では特に設定しない限り,デーモンすら起動していない.そこで定期実行を担っているのがlaunchdである.しかしlaunchdは何もyet another cronという訳ではない.launchdはUnix系OSで一番最初に起動するプロセスであるinitを置き換える形で10.3 Tigerで登場し,initよりも広範なプロセス管理をシンプルに管理することが出来る. cron的役割という意味では,cron同様の定期実行に加え,kqueue(2)を利用して,ファイルの変更やシグナルの着信,プロセスの起動や終了など多彩なイベントを監視してプロセスを起動出来る.ならばこれを利用しない手はない,以前はLingonという便利なGUIインターフェイスがあったようだが,有料*1になってし

    launchdをcronの代わりに使うための簡易メモ - Mekajikiの日記
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    nhayato 2012/07/20