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2013年7月1日のブックマーク (7件)

  • イノベーションが欲しいなら奇人変人を重用するしかないよね。 島国大和のド畜生

    重用(ちょうよう:その人を重んじて重要な役に付ける事) ジョブスは明らかに一緒に仕事をしたく無い種類の人だろう。 富野由悠季が語る言葉は、一般人とは違うものを指している。 松下にしろホンダにしろ創業者のエピソードは無茶な物が多い。 何かイノベーションを起こす人というのは、常識と違う所に価値感がある。 奇人変人の類ではないか。 今もしそういった新入社員が居たら、縄張り争いの末に潰される。 今もしそういった中堅社員がいたら、キチガイな部分を極力抑えて個性を殺している。 しかし奇人変人は成功を収める可能性がある。 空気を読まない、慣習に沿わない、善なるタガが外れてる。 そういった武器があるから。 日の社会は成熟し過ぎていて「異物を排除」する傾向が強い。 なんらかのポストが空いた時、そこに誰を付けるかは「もっとも波風を立てない人」が選ばれたりする。 波風立てずにイノベーションが起ると思ってるなら

    nhayato
    nhayato 2013/07/01
  • Gunosyの精度が上がらないのは「クソ記事送るなカス」ボタンがないからでは? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    二ヶ月ほど我慢して使っておりましたGunosy、相変わらずさっぱり読みたい記事の量が増えず、毎日25個下まで読んで、溜息をつきながらすでに既読の記事を2個3個読みにいってはせっせとダミーアカウントに情報を蓄積しています。その知能レベルはハツカネズミ状態で、ちっとも成長してくれません。 Gunosy炎上事件でその先が霞む向こうに理想のはてなを見た http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/05/gunosy-00a5.html クラスター分けが不味いのか分類やウェイト付けがうまくいっていないのか分かりませんが… このままではmixiの軍門に降って丁稚、雑巾がけから始めるほかありません。逆に言えば、それだけ未来予測気味に人の興味関心をオールジャンルで読み解くということのむつかしさとも言えるわけですが、使うほどに賢いと宣伝するからにはもう少しどうにかならなかった

    Gunosyの精度が上がらないのは「クソ記事送るなカス」ボタンがないからでは? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nhayato
    nhayato 2013/07/01
  • 長文日記

    nhayato
    nhayato 2013/07/01
  • 株式会社ビットセラーを退職しました - おともだちティータイム

    Cellar などという、ユーザが持っているすべての写真をクラウドに保管し、画期的なインターフェースで整理・管理するというサービスを作ろうとして立ち上げた株式会社ビットセラーに入社したのは、もう 1 年以上前の冬の日でした。 さて、会社にいたころは色々不満もあったのですが、いざ辞めてみると思いの他清らかな気持ちで、悪口をつらつらと書くモチベーションは無くなってしまうのですね。 よく知人や有名人の退職エントリを見ると会社や同僚への感謝などを書いており「この偽善者野郎、なにを言っているんだ、おまえはもっと会社への不満や愚痴や悪口を言うべきだ、転職だとかで日和やがって」と思っていたのですが、いざ自分が体験してみるとそういうことでは無いんですね。会社を辞めた瞬間にそういった負の感情は無くなってしまうようです。 もちろん思い出話としてはいろいろあるのですが、もう大分忘れてしまいました。人間の脳は、嫌

    株式会社ビットセラーを退職しました - おともだちティータイム
    nhayato
    nhayato 2013/07/01
  • GitHub - makimoto/romaji: Romaji-Kana transliterator

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    nhayato 2013/07/01
  • Jekyll • Simple, blog-aware, static sites

    No more databases, comment moderation, or pesky updates to install—just your content. How Jekyll works → Static Markdown, Liquid, HTML & CSS go in. Static sites come out ready for deployment. Jekyll template guide → Blog-aware Permalinks, categories, pages, posts, and custom layouts are all first-class citizens here. Migrate your blog →

    Jekyll • Simple, blog-aware, static sites
    nhayato
    nhayato 2013/07/01
  • 統計屋はどこまで給料をもらうべきか - Willyの脳内日記

    アカデミアでもビジネスでも統計解析のニーズは高くて、 データを分析して欲しいというような依頼は結構くる。 しかし、分析の対価としてどこまで給料をもらうべきなのか、 というのはなかなか難しい問題だ。 完全にビジネスとして外注して、博士レベルの統計屋に 分析をさせると、単価は1時間で100ドル前後のようだ。 以前に、コンサルティング会社が時給75ドルでそういった求人を 出していたから、マージンなどを考えれば大体そんなものなのだろう。 継続的に分析案件が発生するのであれば、 常勤で統計屋を雇えばもっと安く済む。 私も、大学院生の時は、医学部でデータの分析をして、 生活費や給料、健康保険料を払ってもらっていた。 一番厄介なのは、依頼者が案件をあくまで「共同研究」だと考えている場合である。 もちろん雑誌や学会等に投稿することになれば、 分析者として共著者に名前を入れてもらうことになるが、 それが統計

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    nhayato 2013/07/01