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ブックマーク / hotchemi.hateblo.jp (5)

  • 老害 - ギークに憧れて

    2014-10-05 老害 最近思想が老害っぽくなってる。どういう事かというとこういう感じ。 まあ人についてどうのこうの言うよりは自分の薄っぺらさにがっかりする事が多い。要するに僕にはコンピューターサイエンスもアルゴリズムの知識もないのに生意気にもclojureなんか勉強してる。100年早いというやつだろう。 関数型言語を勉強する事は為になるし,特にクライアントサイドの設計に関しては参考になる事が当に多いのだけど,それよりインフラとかコンピューターとかしっかり勉強した方がいいかな…と思ってる。 あと,僕はメインでJava,ちょっとしたツールやCLIにPythonを使うのだけど,Javaを何となくdisったりPythonはもう枯れた言語だから…みたいなニュアンスで語る事は良くないと思う。JavaだろうがPHPだろうが当にスペシャリストなんだったらGoogleでだってFacebookだって

  • 手軽にスライドを共有するたった1つの方法 - ギークに憧れて

    2014-09-29 手軽にスライドを共有するたった1つの方法 スライドダルい スライドを作る機会は皆さん多いと思うけど、一個だけ不便な所があってとにかく見返すのがダルい。 全体会とかで「あ、この話いいな」とか思っても一度見ただけで全部は覚えられないから結局実践に繋がらない。 「共有フォルダに置きました」とか言われても人間面倒な事嫌いだからみるモチベーションない。 簡単にスライド共有できるようになるとイノベーションだと思う。という事でイノベーションを紹介する。 Speaker Deckというサービスを使うとこんな感じでスライド共有できる。publicになってマズイやろと思いきやprivateになってるので安心。 すごい機密情報とかは万が一を考えるとまずいけど勉強会の資料とかはガンガン上げていいと思う。 やり方 SpeakerDeckにログインする(要GitHubアカウント) パワポをpdf

    nhayato
    nhayato 2014/09/29
  • SIerを退職しました - ギークに憧れて

    エントリは、自分の気持ちを整理するという事と、同じ様なやりきれない気持ちを抱えている人達に対して、何かのきっかけになればいいなと思い書きました。自分の不満の憂さ晴らしでもなければ、SIerで働く人達を否定するものでもありません(そんな低俗な事をするつもりは毛頭無いです…)。自分が現状の業界構造に疑問を覚えたのは事実ですが、それでもその中で正しい道を進もうと頑張る人達を心から尊敬しています。 2013年8月31日を持って、新卒で就職したSIer退職しました。 2012年4月に入社してから約1年半、社会人としてのマナーやプログラマとしての基礎を教えて頂きました。 関係者の皆様、大変お世話になりました。 退職を決めた理由ですが、これといった契機があったわけではありません。 強いて言えば、下記の様な問題を考え続けた結果、転職という選択肢が自分にとって最善であると感じたという事です。 業界の方

    SIerを退職しました - ギークに憧れて
  • 文系学部生がSIerに入社してから読んだ本メモ - ギークに憧れて

    2013-04-01 文系学部生がSIerに入社してから読んだメモ 基情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す: 文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと ちょっと前にこんなコラムが話題になって、心の中で「燃えろ〜よ燃えろよ〜」とか言いながら読んでたけど、よく考えたら自分も就活してた時は全然コード書いた事無かった。この人は何か思う所があって記事を書いたのだと思うし、少なくとも炎上狙いでは無い気がする。 4月から自分みたいに未経験だけどエンジニア目指したいって人もいると思う。そういう人はとりあえずTwitterとかGitHubで凄いエンジニアを追っかければいいと思うけど、最低限の教養として読まなきゃダメっていうのはある気がする。とりあえず自分が読んでみて良かったをメモ。 でも読むのは最低ラインでその倍くらいコード書いてコード読まないと成長ないと思う。 心構え

    nhayato
    nhayato 2013/04/01
  • 新人SEがSIerに絶望した時に読みたいスライド4選 - ギークに憧れて

    新社会人の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 最近、SIerに就職した知人が「会社辞めたい」というのをちらほら聞く。聞いてみれば、彼等は仕事で挫折しているわけではない。むしろ、技術に優れ熱意を持っている事が多い。ではなぜ辞めたいのかと聞けば、一日中画面のスクリーンキャプチャ撮らされたりCOBOL読まされたりしていて、「ああ、そっか…そうだよね…。」となる。 そんな時は、SI業界の熱い人達のスライドを見て何かを感じよう!という事で4つ選んでみた。弊社関係者が多いのは僕のネットウォッチの都合上お許しください。moon and strategy moon and strategy from toshihiro ichitani 永和の@papandaさんのスライド。「自分の生き方を他人任せにしない」受託プログラマの進路〜アジャイルセールスと手塚モデル〜 受託プログラマの進路 〜アジャイルセールス

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