zsh で、変数の展開(評価)にパターンマッチ(正規表現じゃないの)が使えるっていうのを知った。zsh でしか試してないけど、他の shell でもできたりするのかも。 パターンマッチで削除系
zsh で、変数の展開(評価)にパターンマッチ(正規表現じゃないの)が使えるっていうのを知った。zsh でしか試してないけど、他の shell でもできたりするのかも。 パターンマッチで削除系
2つの顔を持つソフトウェア:シェル ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト(1) この連載では、シェルスクリプトで実用的なプログラムを組むことを目標にして、シェルの基本的な知識を説明していきます
display 画像ビューワであり,かつImageMagickをGUIで操作します.なお起動コマンドはdisplayです.imagemagick等ではありません. 以下はImageMagick V5.2.5 on Debian/GNU Linux potatoでのものです. import 任意のX Windowのスクリーンショットを撮ります.import コマンドを実行すると、マウスカーソルが + マークに代わり、スクリーンショットを 撮りたいウィンドウをクリックするとビープ音が鳴り, output fileが作成されます. import [ options ... ] <output file> 以下は指定可能なオプションです. ・ -frame ウィンドウマネージャのフレーム等を含めたイメージを作成. ・ -monochrome 白黒画像を作成. ・ -window
注意このドキュメントは、すでにshまたはbashでそれなりにスクリプトを書いている人向けに書かれています。自分が対象読者でないと思ったら、すっぱりと読むのをあきらめてください。時間の無駄です。 このドキュメントではBash version 3.x 系(3.1以降) 4.x 系を対象にしています。2.x 系だと微妙に文法が違うところがあるので注意してください。ちなみに 4.x 系だと、変態なことをしなくても同じことができたり(連想配列が使えるようになったはず)、逆にもっと変態なことができたりします。(2013/09/11 追記) 書きかけで放置している間にメイン環境が 4.x になりました。3.x と 4.x でどこが違うかもう覚えてないし調べるのも面倒なので 4.x 系前提でいきます。 このドキュメントは、主にPOSIXなshにはないBashの機能を使い倒すことを目的としています。ここにあ
目次 当サイトについて bash シェルスクリプト入門 -シェルスクリプトのいろは- コマンド Tips シェルスクリプト Tips 変数を使用する 配列を使用する 入力と出力 if 文と test コマンド for 文の使用方法 while 文の使用方法 case 文の使用方法 関数の使用方法 引数を処理する 終了ステータス シグナルと trap コマンド フィルタを使用した文字列操作 1 フィルタを使用した文字列操作 2 日付を取得する 文字コードと改行コード シェルスクリプトのデバッグ AWK リファレンス (Deprecated) シェルスクリプト ライブラリ 『ether.sh』 お知らせ Bluesky を始めました @sunone.me 変更履歴 2023.10.07 ページ内リンクを修正した。 2021.02.01 このサイトに「もう 1 ページ追加しよう」と思ってから、も
引数を処理する 引数とは? 引数 (ひきすう) とはコマンド (シェルスクリプト) 実行時に、コマンドラインから渡される値のことである。 引数は実行時にプログラム内で参照され、シェルスクリプトの実行結果 (動作) に影響を与える。引数はパラメータと呼ばれることもある。 → コマンド名に続けて引数としてコマンドに渡したい値のリストを指定する。 引数はコマンド名に続けてスペース区切りで指定する。引数として指定可能な値の数は各コマンドにより異なる。 【参考】 引数とオプション コマンド実行時に指定する値には引数とオプションがある。引数は実行に使用されるファイル名や出力されるメッセージなどを指定するのに使用される。 一方、オプションは -f などのように - (ハイフン) とアルファベット1文字で表記され、主にコマンドの振る舞い方を指定する目的で使用されるものである。 また、オプションは -a -
GUIに対するCUIの優位性の1つとして、作業の自動化が挙げられる。普段行う作業を1つのコマンドにまとめたり、複数のファイルに対して同じ処理を繰り返し行ったりといったことが比較的簡単なのだ。WindowsにもWSH(Windows Script Host)が用意されている。しかし、Linuxのbashスクリプトの方が簡単なのだ。 シェルスクリプトの基本はコマンドを並べること コマンドによる作業を自動化するには、その内容を記述したテキストファイルを用意すればいいのです。このテキストファイルを「シェルスクリプト」といいます。 最も簡単な自動化 最も簡単なシェルスクリプトは、コマンドをそのまま並べることです。例えば、tarコマンドでファイルのバックアップを取るとしましょう。単純にルートディレクトリから下を全部バックアップするにしても、/devや/tmpは必要ないですね。すると、
他の言語をを書き慣れてから、シェルスクリプトを書こうとするとしょうもない部分でハマったりすることがあります。「簡単な処理だからシェルスクリプトで書くか」と思っても無駄に時間がかかってしまっては仕方ないですよね。 今回は初めてシェルスクリプトを書くときに、ハマりそうな点について説明をしたいと思います。 実行権限をつける 単純にファイルを生成しても下記の用に実行しようとしても実行はできません。 # touch test # ./test sh: ./test: Permission denied # touch foo # ./foo sh: ./foo: Permission denied これはファイルに実行権限がついていないため、起きる現象です。 chmodコマンドを使って実行権限をつけてやりましょう。 # chmod +x test # ./test # chmod +x foo #
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く