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物理に関するni66lingのブックマーク (11)

  • Math book

    メインページ / 更新履歴 数学:物理を学び楽しむために 更新日 2024 年 3 月 18 日 (半永久的に)執筆中の数学の教科書の草稿を公開しています。どうぞご活用ください。著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。 これは、主として物理学(とそれに関連する分野)を学ぶ方を対象にした、大学レベルの数学の入門的な教科書である。 高校数学の知識を前提にして、大学生が学ぶべき数学をじっくりと解説する。 最終的には、大学で物理を学ぶために必須の基的な数学すべてを一冊で完全にカバーする教科書をつくることを夢見ているが、その目標が果たして達成されるのかはわからない。 今は、書き上げた範囲をこうやって公開している。 詳しい内容については目次をご覧いただきたいが、現段階では ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基(2 章) ■ 一変数関数の微分とその応用(3 章) ■ 一変数関数の

  • 「位相空間」の魅力を教えてください。 - 私は物理が専門であまり数学に熱心ではなかったのであれですが、私なりに。私なりに... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1098021690 私は物理が専門であまり数学に熱心ではなかったのであれですが、私なりに。 私なりに数学の醍醐味というのは、具体的なものから抽象化を行い、質的な特性を暴き出すことだと考えます。 つまり、数学(数字・数式を使った論理の世界)では、いろんな定理・性質が成立しますが、その定理・性質が成立するに質的な役割を担う特性は何であるか、を探求することにこそ、面白味があると思うのです。 (以前、私は代数学における、この面白味のダイジェストを教えて欲しいと聞いてみたことがあるのですが、意が全く伝わらず、つまらないならやるなとかいう明後日の方向の回答を受けてしょぼくれたもんです……) 少し語りますが、これは物理学と相似であります。 つまり、論理の世界において発生する現象の

    「位相空間」の魅力を教えてください。 - 私は物理が専門であまり数学に熱心ではなかったのであれですが、私なりに。私なりに... - Yahoo!知恵袋
  • 勉強会「第三回 物理と情報と幾何のインフォーマルかもな勉強会@スマートニュース株式会社」 | SmartNews開発者ブログ

    スマートニュース株式会社の西尾です。10月1日よりメンバーに加わった新入社員です。 記事のテーマは、先日弊社を会場として行われたセミナーです。弊社の新オフィスには40人程度収容可能なセミナー室があり、プロジェクターと壁一面のホワイトボードが備わっています。週末にはセミナー会場として提供し、交流の場として機能させたいと考えています。弊社が会場となった記念すべき第一回目のセミナーは、10月13日に行われた「第三回 物理と情報と幾何のインフォーマルかもな勉強会」でした。この勉強会は建築、物理、数学、情報の各分野の専門家の方々が各テーマを専門外の人にも分かりやすく紹介して下さるというものです。大学研究機関に職を持っておられる方々も参加されており、とても格式高い勉強会でした。また活発な議論があり雰囲気も良いものでした。私も会場スタッフとしてトークを興味深く拝聴させていただきました。 以下にてこのセ

  • ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証

    「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π  (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ

    ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証
  • ヒッグス粒子検出のための超巨大実験装置「アトラス」完成までの写真集 - GIGAZINE

    「物に重さがあるのはどうして?「ヒッグス粒子」という不思議な粒子を見つけることができればこの謎がわかるかもしれません」ということで、神の素粒子と呼ばれるヒッグス粒子や宇宙の24%を占めるといわれるダークマター候補のSUSY(スージー)粒子の発見、さらに誰も予想しなかった宇宙を支配する深遠な物理法則の発見が期待されているLHC加速器(ラージハドロンコライダー、大型ハドロン衝突型加速器)による2大実験、アトラス実験(ATLAS=A Troidal LHC Apparatus)とCMS実験(Compact Muon Solenoid)の成果がようやく出る目処がつき始めました。 CERN - the European Organization for Nuclear Research 「ATLASとCMS実験がヒッグス粒子探索に関しての現状を報告」によると、2012年後半にはヒッグス粒子の有無につ

    ヒッグス粒子検出のための超巨大実験装置「アトラス」完成までの写真集 - GIGAZINE
  • Home | CERN

    At CERN, we probe the fundamental structure of particles that make up everything around us. We do so using the world's largest and most complex scientific instruments. Know more

  • 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!  | BLOG 未来館のひと

    BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ 今年のノーベル物理学賞が発表されました。分野の順番から考えて今年は宇宙物理学だと踏んでいたところ、どんぴしゃ! 受賞者は、サウル・パールミュッター博士、ブリアン・シュミット博士そしてアダム・リース博士です。その功績も 宇宙の膨張が加速している! ことを観測で示したこと。宇宙は膨張しているんですね。そしてその膨張はただの膨張ではありません。膨張の速さがどんどん速くなっていっているわけです! これはとても不思議なことです。 宇宙はとても熱く密度の高い火の玉でスタートしました。「ビッグバン」とよばれています。そこから宇宙は急激に膨張し、現在のような広がりのある宇宙になったのです。 が、宇宙の中にはたくさんの物質があります。重さのある物質は重力で引き合いますので、いずれ膨張は減速され、止ま

  • 理系インデックス

    理系インデックスは自然科学に関する問題を解答解説付きで公開しています。 内容は 『 基的で大学の授業や試験に出そうな定番の問題 』 を作成するように目指しています。 2010年1月OPEN サイトの作成環境の変更に伴い、リニューアルOPENしました。 (※ 量子化学に関する内容が一部工事中になっています。) 数学 微分積分 線形代数 微分方程式 応用解析 確率・統計学 物理学 量子力学 熱力学 統計力学 力学・解析力学 電磁気学  化学 量子化学 化学熱力学 有機化学 無機化学 高分子化学 生物学 生物学 癌治療・再生医療・老化寿命制御 複雑系 複雑系 ( 非線形、カオス、非平衡熱力学、生物振動 ) その他 アクセス数推移    リンク集    当サイトの内容について、損害・トラブル等が発生した場合、賠償・保障責任は一切負いません。 また、当サイトに掲載されている内容の無断転載、無断使用

  • 「マクスウェルの悪魔」は物理法則を破ったのか 日経サイエンス - 日本経済新聞

    19世紀に英国の物理学者の頭脳から生まれた仮想の悪魔が、21世紀の今日、日米の2つの実験室で実現した。考案者にちなんで「マクスウェルの悪魔」と呼ばれるこの悪魔は、物理法則を破り、永久機関を実現するように見える。どこに破綻があるのか長らく不明で、科学者たちの熱い議論が続いていた。今回の2つの実験で決着がつきそうだ。悪魔は、壁で2つに仕切られた部屋の中にいる。飛び交う気体の分子を見ながら、左から来

    「マクスウェルの悪魔」は物理法則を破ったのか 日経サイエンス - 日本経済新聞
  • 行列式の導出 [物理のかぎしっぽ]

    行列式の定義を見ると,どうしてこのような式を考え付いたのか想像しにくいですね. 行列式を使わずに連立1次方程式を解いて,行列式の導出を試みましょう.

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

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