全然大したことではないです。 RSpecのexampleを書いていると、単純な繰り返しのexampleをたくさん書く必要に迫られることがたまにあります。 例として、UserモデルのJSONオブジェクトに、期待するいくつかのキーが正しく含まれているか確かめるexampleを普通に書いてみます。 (例ででてくる「have_json」というCustom Matcherは「[rails] rspecでJSONをテストする – func09」にて紹介されていたものです。便利に使わせていただいています。ありがとうございます!) describe User do let(:user) {stub_model(User)} describe "#to_json" do it "should have :id in response JSON" do user.to_json.should have_jso