社員らに違法残業をさせたなどとして、三田労働基準監督署が在京民放キー局全5社に対し、労働基準法違反で2013~17年に6回の是正勧告をしていたことが30日、分かった。
明石家さんまが7月14日(土)放送の「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京ほか)2時間半スペシャルに出演する。さんまがテレビ東京の番組に登場するのは、司会を務めていた「サタデーナイトショー」以来34年ぶりのこと。 TBSの正月特番「さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP」にゲスト出演した出川は、エンディングトークで「他局なんですが充電バイクで旅する番組をやらせてもらっていて、さんまさんになんとかゲストで出てもらいたいんです!」と懇願した。さんまがすかさず「お前、それ絶対オファーすんなよ!」と5回ほど念を押すと、出川や「充電させて~」スタッフはそれを“フリ”だと理解。後日出川は「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)でもゲスト出演の話を切り出した。そのときは噛んでグダグダになってしまい、確約を得ることはできなかったが、再度「さんま御殿」に呼ばれた際にさんまのほうから
こんにちは。ジャニーズ事務所に所属する平成生まれ9人組・Hey!Say!JUMP(以下、JUMP)八乙女光くん担当のジャニヲタ・千紘と申します。愛用している双眼鏡と「スワロフスキーうちわ」について書かせていただいて以来、2度目の寄稿です。 ジャニヲタの夏といえば、コンサート。まもなくコンサート繁忙期がやってくる! ……となると気になるのは、ジャニヲタの遠征事情です。 こんな経験はありませんか? 遠征前の待ち合わせで、友達の荷物を見て「あれ !? 少なくない!?」とびっくりしたり、コンサートで隣の席に座ったファンのうちわを入れたバッグがかわいくて「どこで買ったんだろう……」とつい見てしまったり。 さらには、コンサートバッグにちょうど良いとジャニヲタ内でめちゃくちゃはやった雑誌の付録、ジャーナルスタンダードのボストンバッグを1日でいくつ見つけられるか数えてみたり。このボストンバッグは本当にすご
SCP Foundation(SCP財団)という、シェアードワールド型の共同創作サイトがあります。翻訳・日本独自の作品がある日本語版もあるので、割と有名かと思いますが。 そのSCP財団の本家サイトから、少なからぬ作者が「自身の作品を削除し、新たに立ち上げたRPC Foundation(RPC財団)のサイトに移動する」という事件が起きています。 ことの発端は、SCP財団本家サイトで、他のユーザーへの提案や投票がなされないまま、LGBTプライド月間のキャンペーンにあわせて、サイトのロゴに「虹色のカラーリング」がなされたことで、「創作に政治やイデオロギーを持ち込むな」という不満が爆発し、離脱者が大量に出る事態に至ったようです。 タレコミ者の個人的な意見では、いままで投稿されていた「SCP財団」という組織の描写として、一部職員の人権や生存権よりも、財団の使命を優先する描写は普遍的に行われているのが
“流し”と聞いてピンとくる方はいるだろうか。私には、スーツに身を包んだ演歌歌手然とした男性がギターを抱えて飲み屋街を練り歩く、といったイメージが思い起こされる言葉である。もしかしたら“流し”という言葉自体聞いたことがないという方もいるかもしれない。 “流し”で辞書を引くと、「街頭や酒場などを流して歩く芸およびその芸人」とある。ギターなどの楽器を持って居酒屋さんをめぐり、時にお客さんのリクエストに応じて歌を歌ってチップをもらう行為、という感じだろうか。 さて、その“流し”だが、自分の中ではなんとなく昭和のせいぜい中頃までのもので、今はもうほとんどなくなってしまった文化だと思っていた。しかし、それは間違いだった。この2018年にも“流し”として活動している人がいて、しかもそれが東京・恵比寿の繁華街をはじめとした都内のさまざまなエリアで夜を彩っているというのである。 今回、現役の“流し”として活
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