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ブックマーク / hirose31.hatenablog.jp (3)

  • gitのcommit、push待ちの状態をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ

    gitのブランチ名をプロンプトに表示すると結構便利 の続き。 gitでcommitし忘れ、pushし忘れないように、 _color_() { color=$1; shift echo -e "\e[${color}${@}\e[0m" } fg_black() { _color_ "30m" $@; } fg_BLACK() { _color_ "30;1m" $@; } fg_red() { _color_ "31m" $@; } fg_RED() { _color_ "31;1m" $@; } fg_green() { _color_ "32m" $@; } fg_GREEN() { _color_ "32;1m" $@; } fg_yellow() { _color_ "33m" $@; } fg_YELLOW() { _color_ "33;1m" $@; } fg_blue()

    gitのcommit、push待ちの状態をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ
  • gitのブランチ名をプロンプトに表示すると結構便利 - (ひ)メモ

    gitの配布物に含まれる contrib/completion/git-completion.bash を . すると、gitのサブコマンドやそれに応じたオプション、加えて~/.gitconfigで自分用にaliasしたサブコマンドまで補完してくれるようになり、小学生もにっこりです。 同じく git-completion.bash の中で定義されてる関数 __git_ps1 を使ってシェルプロンプト($PS1)を設定すると、 #... if [ -r "$HOME/.bash_completion.d/git" ]; then # = git-completion.bash # boldにするエスケープシーケンスは省略してます PS1="${PS1}[\$(__git_ps1 \"%s)\")\w]\\$ " else PS1="${PS1}[\w]\\$ " fi #...こんなふうにg

  • コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ

    誰に教えられたのでもないのですが、ぼくは冬眠前のリスのようにコード片を溜め込んでいます。 コード片とは、ライブラリにするほどまとまった大きさではない、数行〜十数行のコードのことで、溜め込んだコード片は、アプリケーションやツールを作るときに使っています。 例えば「Perlでメール送るのどう書くんだっけかな」とか「Pythonでファイル開いて全部読むのどう書くんだっけかな」とかというときに、溜め込んだ中からコード片をさっと取り出してコピペした後、なじむようにちょっと修正して使っています。 コードポケット コードを溜め込んでいるディレクトリをぼくは「コードポケット」と名付けていて、コード片を取り出すことを「ポケットからコードを取り出す」と呼んでいます。先日、知り合いが似たようなことを実践していて、その人は「コードスケッチ」と呼んでました。いい名前ですね。 ぼくの場合、コードポケットは ~/lan

    コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ
    niam
    niam 2009/04/22
    10年か・・・15のときからこれをやっていれば・・・うーん。
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