●白熱のふたりプレイ 2009年6月よりアーケードで稼動している縦スクロールシューティングゲーム『ラジルギノア』が、Wiiに登場。本作最大の特徴は、白熱のふたり同時プレイ。各プレイヤーの戦闘機を接触させながら攻撃すると、威力の高い”連結ショット”が放てるのだ。協力しながら全9ステージのクリアーを目指せ!
●新ギミックを搭載 オンラインマルチプレイ対応の洞窟探険アクションゲーム『みんなでスペランカー』がパワーアップ。基本操作やステージはそのままに、新たなギミック”ピープホール(のぞき穴)”が搭載されている。これは、キャラクター周辺のみにスポットライトが当てられるというもの。視野が狭くなるため、前作を遊んだことのある人でもまったく新しい感覚で遊べるのだ。超難関ステージに挑戦せよ。 ●プレイヤーどうし協力して進もう マルチプレイでは各プレイヤーにスポットライトが当たる。つまり、お互いに近づいて視野を広げながら進むことがゲーム攻略の鍵と言えるぞ。 ●ハイスコアが狙える新要素を搭載! 本作では一定時間ごとにエネルギーを取らないとミスになる。しかし、本作では、エネルギーを取らないほど高得点が得られる新要素が加わっているぞ。ギリギリまでエネルギーを獲得せず、ハイスコアを狙え!
1 硯(埼玉県) 2009/12/21(月) 19:11:23.97 ID:8YfaYoiD ?PLT(12812) ポイント特典 17日に発売されたPS3専用ソフト『ファイナルファンタジーXIII』(スクウェア・エニックス)が、発売初週で151万6532万本を売上げたことが 21日、エンターブレイン調べでわかった。発売4日間での国内推定販売本数で、通常版とPS3本体同梱版を含む合計数。 ソフトの爆発的売行きに牽引される形でPS3本体も24万5406台を売上げ(FF13同梱版含む)、2006年11月11日のPS3発売以来歴代1位の週間販売台数を記録した。 人気RPGシリーズ初のPS3対応ソフトとして美麗なグラフィックなどが注目されていた同作は、PS3本体の同梱版を含む初期出荷本数で180万本超を突破。 メーカー発表では先週18日に、発売初日だけで100万本を売上げていた。 ht
スクウェア・エニックスから2009年12月17日に発売されたプレイステーション3用ソフト『ファイナルファンタジーXIII』の国内推定販売本数をエンターブレインが発表した。発売日~2009年12月20日までの4日間で、販売本数はじつに151万6532本(通常版、本体同梱版含む)。プレイステーション3用タイトルとしては歴代最高の数字で、『FF』シリーズのナンバリングタイトルの強さを証明した。 また、この『FFXIII』人気にともなって、プレイステーション3そのものの販売台数も増加。同ソフトの発売週となった2009年12月14日~12月20日までの販売台数は24万5406台で、プレイステーション3の週間販売台数としては歴代最多の数字に。これによりプレイステーション3の国内累計販売台数は426万5969台となった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く