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311に関するnibushibuのブックマーク (79)

  • ゾンビのように復活!広瀬隆のウソ 第1弾

    toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara @maika1958 ジョン・ウェインが「被ばく死した」なんてウソでたらめは、広瀬隆が流したものだよ。なんでその嘘を指摘したら土が嘆く必要があるんだ?土典昭は科学的な思考がちゃんと出来る人間でいいかげんなデマに騙されるような人間ではないが? 2011-06-17 20:34:27

    ゾンビのように復活!広瀬隆のウソ 第1弾
  • 原発事故の加害者たち : 池田信夫 blog

    2011年12月09日09:21 カテゴリエネルギー 原発事故の加害者たち 今年は原発事故で、今まで世の中に相手にされなかった人々がスターになった年だった。今週のメルマガが「笑える」と好評だったので、一部を転載しておこう。武田邦彦:「原発が核爆発する」という発言で物笑いの種になり、さすがに元の記事を訂正したが、私が批判したら意地になって「臨界=核爆発」だと言い始めました。この定義によれば、すべての原発は「核爆発」していることになる。「1mSv以上はすべて危険だ」とか「福島の野菜は青酸カリより危険だ」などという話は、もっと根も葉もないデマ。彼は放射線医学の専門家ではないのだから、こういう話には何の科学的根拠もない。 小出裕章:「チェルノブイリで数十万人が死んだ」という彼の話は、最新の国連科学委員会の調査で否定されました。確認された死者は62人。それ以外に発癌率の増加は観察されていない。このよ

    原発事故の加害者たち : 池田信夫 blog
  • 原発危機に顔出しツイート「誤り放置できない」 早野龍五さんの覚悟

    2008年からツイッターでの発信を続けている東京大学大学院理学系研究科教授の早野龍五さん(@hayano)=2009年3月18日 出典: 朝日新聞 「生身の個人がツイート、僕にとって大事なもの」 「社会的責任も感じざるを得ない状況に」 「発信よりも受信に比重を」 ツイッター誕生から10年。ソーシャルメディアは、専門家が直接、発信するツールとしても定着した。2011年3月の東日大震災。原発事故後の混乱の中で、放射線量などのデータを分析し、発信したのが、東京大学大学院理学系研究科教授の早野龍五教授(@hayano)だ。その140文字を糸井重里さんは「行く先を照らす信頼すべき指針」と評した。リアルな危機に、科学者としてつぶやく意味は? スイス・ジュネーブからメール取材に応じてもらった。 「生身の個人がツイート、僕にとって大事なもの」 ――ツイッターを始めたのはなぜだったのですか。 「2008年

    原発危機に顔出しツイート「誤り放置できない」 早野龍五さんの覚悟
  • TOKIOの福島産小麦に「人殺し」 危険論は、なぜ繰り返されるのか?

    人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」のなかで、TOKIOが福島県産小麦を使ったラーメン披露したところ、Twitterにこんなツイートが投稿された。「TOKIO。究極のラーメンて、福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し。」「未だに『べて応援』している馬鹿がいて頭が痛くなる」。 元になったツイートは削除されているが、このツイートに対して「根拠を示してほしい」「風評被害を拡大するな」と批判が殺到した。福島産の材が紹介されるたびに起きる、既視感のある話題だ。なぜ、問題は繰り返されるのか。 2012年以降、小麦は基準値以下福島県水田畑作課の松浦幹一郎さんは淡々とした口調で語る。 「放射性物質の検査結果はウェブ上で公開しています。ここで、小麦の数値をみると、2012年以降で基準値超えはありません。2011年7月に広野町で収穫されたものが1件基準値を超えていますが、それ以外はない。これが事実です。福

    TOKIOの福島産小麦に「人殺し」 危険論は、なぜ繰り返されるのか?
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

  • 「アンサイクロペディアの癖に......」 3月11日の項目が考えさせられる

    ウィキペディアのパロディサイト「アンサイクロペディア」に書かれた、ある項目の内容が話題になっている。その項目とは東日大震災が起きた「3月11日」。 2011年の3月11日には宮城県沖を震源とする東日大震災が発生した。 それを受けて翌年以降3月11日は震災を考える日として黙とうをささげ決意を新たにする日だという人たちもいる。 ただ誰かにとって祈るべき日は誰かにとっての誕生日であり結婚記念日であったりもするのだ。だからこそ今日はあくまで普通の日である。 だからこそ地震のことを考えずに震災関連イベントを開くこと以外を不謹慎というのはおかしい。 3月11日は前向いて生きていく366日のうちの一日であり、普段と同じように楽しむことは楽しみ頑張るべきことは頑張る日なのだ。 (3月11日 - アンサイクロペディア 2016年3月10日現在の内容より)

    「アンサイクロペディアの癖に......」 3月11日の項目が考えさせられる
  • 福島県で小児の甲状腺ガンの発生率が上昇、最有力科学誌が指摘する意外な原因とは? - BusinessNewsline

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  • OPKオペレーションコドモタチの実態調査

    @torukonn氏(道庁職員)ツイッター上で道庁が行っている被災者への補助の件で問い合わせました。ところ。 「ちゃんとした団体」にしか補助してないとの事 「ちゃんとした団体とはどのような団体ですか?」という問いに対して 「オペレーションコドモタチ」と言われましたので、当にちゃんとした団体なのか調べてみました。

    OPKオペレーションコドモタチの実態調査
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

  • 《福島高校生の個人線量研究》早野龍五教授ら記者会見 主催:FCCJ

    外国特派員協会主催による 早野龍五 東京大学大学院教授および、 小野寺悠さん(福島県立福島高等学校3年 スーパーサイエンス部放射線班) の記者会見を生中継いたします。 福島第一原発事故が起きた福島県と、他県や外国のそれぞれの高校生が受ける 外部被ばく線量について、福島高校の生徒が中心となって比較検討した研究論文が、 2015年11月27日、放射線防護に関する国際的な専門誌「ジャーナル・オブ・ レディオロジカル・プロテクション」に掲載されました。(実際の論文は ⇒ こちら) 論文内容は、福島・横浜・神戸・フランス・ポーランド・ベラルーシなどの 高校生200人以上が共著者となり、各地の参加者が2週間、線量計を身に付け 行動記録を含めて解析したところ、地域によって線量の差は 年換算で1ミリシーベルト程度であることが判明。福島県内では、 放射性セシウムの影響はあるものの、土壌に含まれる自然放射

    《福島高校生の個人線量研究》早野龍五教授ら記者会見 主催:FCCJ
  • 福島県の甲状腺検査の1巡目と2巡目の結果を比較する

    その1:玄妙さん(@drsteppenwolf )がご紹介くださった北国新聞の記事から(金沢大学学際科学実験センターの柴 和弘教授が放射線全般の知識と合わせて福島県の甲状腺検査の結果を解説) 二十人のろの夢 @drsteppenwolf 1面全面カラー使ってんだけど、どっかで聞いたことのあるようなタイトル… →「いちから聞きたい放射線のほんとう VOL.2」(北國新聞2015年9月20日朝刊) pic.twitter.com/QDe1kbGRDG

    福島県の甲状腺検査の1巡目と2巡目の結果を比較する
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  • キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞

    福島で生活する人から学びたい 絵作家、松春野さん(31)の新作絵「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選んだ主人公の少女「まや」が、自分が通っていた福島の小学校の卒業式に戻ってくるという物語だ。反原発運動に参加する松さんは、福島での取材を通じて「(反原発運動は)もっと福島で生活を送る人の声から学ぶべきだ」と感じたという。絵作家、いわさきちひろの孫として注目された松さんが福島での取材で何を感じ、どう考えが変化したのか。思考の軌跡をロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞
  • トモダチ作戦、称賛の陰で 元空母乗組員ら健康被害訴え:朝日新聞デジタル

    東日大震災で「トモダチ作戦」にあたった米国の原子力空母「ロナルド・レーガン」が1日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備された。作戦から4年半。当時の乗組員たちは今、健康被害を訴えて米国で訴訟を続けている。称賛された支援活動の陰で何があったのか。 帰国後に体調悪化 トモダチ作戦に従事した元海軍大尉のスティーブ・シモンズさん(37)に会うため、記者は米国ユタ州ソルトレークシティーを訪ねた。 ロナルド・レーガンの元乗組員たちは事故から約1年9カ月後の2012年12月、「東京電力福島第一原発事故で東電が正しい情報を示さず、被曝(ひばく)した」としてカリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に提訴。当時、艦載機部隊の管理官だったシモンズさんも訴訟に加わっている。 「空母では当初、海水蒸留装置の水を飲んだり、その水で調理した事をとったりしました。現場海域に着いてから3日後の2011年3月15日

    トモダチ作戦、称賛の陰で 元空母乗組員ら健康被害訴え:朝日新聞デジタル
  • あなたは原発の寿命を知っていますか?(小嶋裕一)|ポリタス 原発“新設”の是非

    For the English version, please click here. You can find the description of the infographic in English below the Japanese on this page. このインフォグラフィックの使い方 1)上の画像の再生ボタンを押してください。 2)あなたの生まれ年を入力してください。 ※入力した情報はインフォグラフィックの再生のみに利用します。 3)ロード完了後、左下の再生ボタンを押すとインフォグラフィックの再生がスタートします。インフォグラフィックでは、あなたの年齢と比較しながら日の原発の歴史と今後の予定を見ることができます。 ※再生中は音が鳴りますのでご注意ください。再生ボタンの右にあるスピーカーボタンを押すと音をミュート(消すことが)できます。 4)左下の再生・一時停止ボタンな

    あなたは原発の寿命を知っていますか?(小嶋裕一)|ポリタス 原発“新設”の是非
  • 「世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル」にだまされるな | 放射線が目にしみる

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  • 被災者の地獄への道は村上春樹の善意で舗装されている : 池田信夫 blog

    2015年04月11日17:29 カテゴリその他 被災者の地獄への道は村上春樹の善意で舗装されている かつて私は村上春樹の小説の熱心なファンだったが、彼の社会的な発言は単なる平和ボケの団塊オヤジだ。いま話題になっている「原発NO!に疑問を持っています」という話でも、「交通事故で毎年5000人近くが亡くなっているのに、原発だけを取り上げてNO!というのはどうかと思う」という読者の質問に、村上はこう答える。福島の原発(核発電所)の事故によって、故郷の地を立ち退かなくてはならなかった人々の数はおおよそ15万人です。桁が違います。[…]もしあなたのご家族が突然の政府の通達で「明日から家を捨ててよそに移ってください」と言われたらどうしますか? そのことを少し考えてみてください。原発(核発電所)を認めるか認めないかというのは、国家の基幹と人間性の尊厳に関わる包括的な問題なのです。まず彼はここで毎年50

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  • キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞

    福島で生活する人から学びたい 絵作家、松春野さん(31)の新作絵「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選んだ主人公の少女「まや」が、自分が通っていた福島の小学校の卒業式に戻ってくるという物語だ。反原発運動に参加する松さんは、福島での取材を通じて「(反原発運動は)もっと福島で生活を送る人の声から学ぶべきだ」と感じたという。絵作家、いわさきちひろの孫として注目された松さんが福島での取材で何を感じ、どう考えが変化したのか。思考の軌跡をロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞
  • 世界中のギークが立ち上がった!――放射線測定プロジェクト「Safecast」(香月啓佑)|ポリタス 3.11から未来へーー困難と希望

    東日大震災、そして福島第一原発事故から4年。原発事故のあと、われわれは日常的に「放射線」という存在と向き合わざるを得なくなった。 シーベルト、ベクレル、グレイ。アルファ線、ベータ線にガンマ線――。原発事故直後、昼夜問わず開かれる記者会見では事故を起こした原子炉から漏れている放射線量が淡々と発表されていた。しかし、なじみのないその単位や数値が危険なのかどうか。それすら、われわれにはわからなかった。 発表されるデータが原発周辺の数値に集中していたことも不安を増大させた。報道される地域以外に住んでいる場合、自分の生活する空間の放射線量がどうなっているのかはまったくわからなかった。震災直後は自分で身の回りの放射線量を計測しようと思っても、ガイガーカウンターを手に入れることすら難しかった。 震災から4年が経過したいまも、約12万人が原発事故による避難生活を余儀なくされ、そのうち約4万7000人は県

    世界中のギークが立ち上がった!――放射線測定プロジェクト「Safecast」(香月啓佑)|ポリタス 3.11から未来へーー困難と希望