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2012年7月2日のブックマーク (3件)

  • 石野卓球インタヴュー|WIRE12(ワイアートゥエルブ)|2012.08.25(SAT) YOKOHAMA ARENA

    12.06.28自分が作ったのを忘れてる曲があるもんだから、今回編集してみたらすごい新鮮だった――〈WIRE〉14年、もうひとつの歴史『WIRE TRAX 1999-2012』リリース―― さて、ついに出ました〈WIRE〉の要、主宰の石野卓球の登場。今年はおなじみの自身のDJに加えて、シングル「SHAMEFUL」を今春にリリースしたばかりの電気グルーヴとしてもひさびさライヴで登場(〈WIRE〉ではここ最近の他のフェスやライヴとも違ったスペシャル・セットを披露するとのこと!)。 そして、〈WIRE12〉において石野卓球の開催前の大きなトピックと言えば、7月4日に2枚組の作品集『WIRE TRAX 1999-2012』がリリースされることだ。これはその名の通り、1999年の開始からリリースされた、おなじみ〈WIRE〉コンピに提供されている自身のエクスクルーシヴ楽曲を集めた作品集。そしてメイン

  • Y.SUNAHARAインタビュー|WIRE12(ワイアートゥエルブ)|2012.08.25(SAT) YOKOHAMA ARENA

    12.06.21この前、ふと「〈WIRE〉に出たい」って石野くんに言ったら――砂原良徳、〈WIRE〉初出演―― つい先日の〈WIRE12〉公式サイトにおける第2弾アーティスト発表にて、その出演がアナウンスされた砂原良徳。意外と言えば意外? いや冷静に考えてみると、実は不思議ではないような気もするが今回のライヴにて初登場となる。 昨年はオリジナル・アルバムとしては約10年ぶりとなる『liminal』をリリースしたばかり。『liminal』は、『LOVEBEAT』のシンプルなエレクトロニック・サウンドを踏襲しながらも、さらに鋭利に研ぎ澄まされた電子音が 圧倒的な緊張感を伴って空間を作り出していく。音と音、それをくみ上げる構造が作り出す“間(ま)”は力強く、美しく、ひさびさの作品とは思えないほどの強烈な存在感を持った作品であった。個人的なことを言えば、その緊張感は、311直後のサウンド・トラ

    nico-at
    nico-at 2012/07/02
    "〈WIRE〉もいつまで続くかわからないから、思ったときにこういうことは言わないと"/"勘違いも良いところだな"
  • http://www.pia.co.jp/konohito/ishinotakkyu/index.php

    nico-at
    nico-at 2012/07/02
    "直接電話があったんだよね。「僕、お願いがあるんだけど……WIREでやらせてくれないかなぁ」って。彼の性格から、俺に電話かけてくるまで、何度もお腹が痛くなって、リハーサルにリハーサルを重ねたんだろう"