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当ブログはまとめの更新を停止しています >更新停止のおしらせ 現在は簡単な記事を不定期に書き、更新されていない時にでてしまう広告を出ないようにしております 639 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2014/05/20(火)20:47:24 ID:??? 夕方に行った歯医者の麻酔が、 まだきれなくて、 唇が曲がってんのよ!! 気持ち悪いわよ!! 明日もこのまま、永遠にこのままだったら、なんて、 怖い事も思うのよ!!! 640 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/05/21(水)07:23:07 ID:??? ちょーさん!いかりや長介さんなの!? >>639さん! どうしよう!?古くて分かんなかったら!!! いいわよ!!!分かる人もいるはずよ!!! 641 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/05/21(水)08:53:19 ID:??? なによ!!
誰に話を聞くのか現地に着くまで解らない 戦慄のインタビュー企画、第4回目は 五月某日、京都三条のカフェジンタで行われた。 このカフェでお話を聞くのも、 最初の打合せから早3回目である。 3度も通うと何となく、慣れた感じが出てくる(気がする)。 人は「慣れ親しむと好意が強くなっていく」生き物だそうだが 私もだんだんこのお店が好きになってきた。 お店に着くと、ミシマ社の新居女史が先に来ていた。 髪型が変わったかも...... と思ったが、なんとなく言いそびれた。 なぜなら 私自身も、髪型が変わっていたからである。 お互いに「変わりましたね−」と言い合うのもアレだし 気づかれなければそれはそれでアレだし というわけで 沈黙は金 ということにした。 コーヒーを頼んで雑談していると 新居女子の水色のガラケーが鳴った。 見れば、ミシマ社のステッカーが貼ってある。
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