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ブックマーク / www.cpra.jp (2)

  • PLAZAインタビュー「落語家 桂歌丸さん」 - : PLAZA INTERVIEW | CPRA 実演家著作隣接権センター

    記録的な長寿番組「笑点」のメンバーとして、放送開始以来出演を続け、2006年からは司会をつとめている桂歌丸さん。卓抜な芸で大いに演芸場をわかせ、茶の間から日中を笑いの渦に巻き込んできた。高座では三遊亭圓朝作品など古典落語を中心に演じているが、その心情は、「とにかく、お客様に喜んでもらうこと」と明快。毎年秋に芸能花伝舎で行なわれる「芸協らくごまつり」の会場でも、笑顔で気軽くサインや写真撮影に応じる姿に、「お客様第一」の精神がにじみ出る。 一方、アメリカやヨーロッパ、東南アジアなど海外に出向いての公演で大成功をおさめたほか、落語芸術協会会長としても落語の普及のために日々、尽力している。 今回は、CPRA広報委員会の松武秀樹委員長に加え、「落語が何より大好き」という椎名和夫CPRA運営委員も聞き役に参加。約60年に及ぶ桂歌丸さんの噺家としての足跡、落語にかける思いなどをたっぷりと伺った。

    nico-at
    nico-at 2012/09/30
    "歌舞伎を観ていると、かみしもの違いがどんなものかもわかる""いまの若い方々は、あまり芝居やなんかを観たり研究したりしないんで、ドタバタのところがある"/"落語家になりたかったら、日本語をはっきり覚えてこい"
  • PLAZA インタビュー「菅野よう子さん」 - : PLAZA INTERVIEW | CPRA 実演家著作隣接権センター

    クラシックからポップス、ジャズ、フォークロック、電子音楽など、古今東西のあらゆるジャンルの音楽を作・編曲できる音楽家として、高い評価を受ける菅野よう子さん。大学時代、たまたま声をかけられて参加したバンド「てつ100%」でキーボードを担当してコンクールで優勝。4枚のアルバムをリリース後にバンドが解散したあとは、ゲーム音楽を担当することで作編曲家として認知され、アニメやCM音楽制作、さらには、SMAPや今井美樹などへの楽曲提供や音楽プロデュースへと活動の場を広げてきました。 その一方、「言葉を紡いだり写真を撮ったりするのも音楽と同じ表現」と語り、作詞やボーカルも手がけるなど、活躍の範囲は限度がありません。 創ったCM曲は1000以上と、誰もがどこかで耳にした曲を作編曲してきた菅野よう子さんの才能の神髄に、松武秀樹CPRA運営委員が迫りました。 作曲・編曲家 菅野よう子さん 宮城県生まれ。

    nico-at
    nico-at 2012/01/03
    "1番になっても、あまりに当然すぎると誰も喜んでくれず、「また菅野か」"/"想像の範囲のものをやってもらうだけなら、わざわざ呼ばないで一人でやります"/"その時イスラエルの首相がラビン首相だった"Gabriela Robin
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