反省を兼ねて、「自転車」再び! ごまP作 だってね、これを真のPが見たら言葉出ないよ。好きだーッ! 以外は。 それ以外のことを考えようとすると無意識に「ダメだ」って脳が命令するのさ。 一番幸せな状態から抜け出すことになるんだもん。それ、イヤじゃん? だから何も書かずに浸っていたかった。 それでも何というか、書かねば! という意識もあり。 こんだけの自転車を見せてもらって、記事書かないなんて、と。 それで この記事ができあがったのだけど、やっぱ納得いかんというか。 もしかしたらもう自転車の記事を書く機会がないかもしれないし。 だからちゃんと書くことにしました。 この作品には自転車が出てきません。 でも自転車が見えます。ずっと画面に映ってます。 ベタベタですけど、真が自転車そのものなんですよ。 この曲における「自転車」というのは真の内的なもの、魂を 象徴するイメージですから、当たり前っちゃ当た