おもちのびる @omochi_otoca オトカドールのフィギュアを作り続ける亡霊 ホイ卒 5↑ Booth: NineGates yamirin.booth.pm DPSShaderGenerator: github.com/OmochiNobiru/D…
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 以前お呼ばれBBQでたい焼きの型を持ち込んで天然物のたい焼き職人と化したのですが、あの後たい焼きを作る私の写真が社内にばら撒かれてから何人もの🇺🇸人同僚達が私に「今度俺のところにも来いよ!」と誘ってくるのは構わないけどたい焼きをフィッシュケーキと呼ぶのだけはなんとかして止めさせたい。 2022-09-11 07:06:25 あひるさん🇺🇸 @5ducks5 2002年に渡米。アメリカの日常生活を面白おかしく切り取って、毎日が楽しくなるような小ネタをつぶやいてます。固定の連ツイもぜひ。アイコンは本人ではありません。 amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node… あひるさん🇺🇸 @5ducks5 フィッシュケーキはすり身の揚げ物!もしくはかまぼこ!みたいなリプをよく貰いますが、すり身の揚げ物もかまぼこも辞書には載ってますけど、こちら
» アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた / サンフランシスコ発『WISE SONS TOKYO』 特集 地元を離れると故郷の味が恋しくなるもの。それが海外ならなおさらだ。10年以上前にアメリカのカリフォルニアからやってきた友人(女性)は、仕事の関係で日本全国を転々としている。そんな彼女から教えてもらって、私もいつの間にかハマってしまったのが…… ルーベンサンドだ。ライ麦パンにコンビーフ、ザワークラウト(キャベツの漬物)、スイスチーズやロシアンドレッシングを挟んでグリルしたホットサンドのこと。とくに彼女が気に入っているお店が東京駅にあると聞いていたので、ずっと気になっていたのだが……ついに! 東京駅に行く機会に恵まれたので、アメリカ人が絶賛するルーベンサンドを食べに行ってきました。そしてやっぱり最高だったので皆さんにもオススメしたい。 ・WISE SON
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 2002年に渡米。アメリカの日常生活を面白おかしく切り取って、毎日が楽しくなるような小ネタをつぶやいてます。固定の連ツイもぜひ。アイコンは本人ではありません。 amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node… あひるさん🇺🇸 @5ducks5 🇯🇵を離れる予定がある方はご自身の食に対するストレス耐性を知っておくとよいかも知れません。試しに合わせ調味料を使わない完全自炊生活+マクドナルドだけで2週間くらい生活してみて下さい。選択肢が多く便利で快適な🇯🇵の食文化でストレス発散してた人は、海外でわりと簡単に病みます。鬱は食事から。 2022-07-17 13:05:03 あひるさん🇺🇸 @5ducks5 🇺🇸生活で生き残りやすいタイプには「なんでも自炊できる人」「🍔🌮🍕🍩🥩が大好きな人」「お金の力で解決できる人」「食に執
安川康介@米国内科専門医 @kosuke_yasukawa 読んで頂いた方の役に立つ&会話のネタになるツイートをしたいと思います。米国内科専門医 | 感染症 | ヘルスリテラシー | 日本神話と古事記 | 個別の医療相談にはお答えできません | YouTubeで医療情報を発信中 https://t.co/TEZy2XuKhi 安川康介@米国内科専門医 @kosuke_yasukawa アメリカのレストランで"How do you like your eggs?"といきなり聞かれて「えーっと、えーっと(どんな種類があるんだっけ?とりあえず知っているこれでいこう)sunny-side up please」と答えたことがある日本人は多いと思います。僕もそうでした。これがいつの日か役に立つかもしれません。 pic.twitter.com/tcI4hIoj2j 2022-05-11 06:00:00
「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういう食べ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日本のカレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日本のカレーを食べたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよく食べる、という人はいるだろう。中には、和食レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレーの
昨年9月から、私の会社での役割が大きく変わった。 クックパッドのミッション「毎日の料理を楽しみにする」を世界中に伝える「エバンジェリスト(伝道師)」という肩書きが付いたのだ。私はこれまで以上に「毎日の料理」っていったい何なのか、より深く考えるようになった。 そうはいってもコロナ禍で、これまでのように気軽にあちこち現場を訪れることはできない。家にこもって仕事をすることが多い中、仕事仲間が勧めてきた動画に思わず心が踊った。 日本人が英語で「出汁(だし)」について実演している動画だ。いうまでもなく出汁は和食の真髄。でもその動画がユニークだったのは、単なる調理法ではなく、ストーリーを語っていたことだ。 出汁とは何か、昆布や鰹節はいったいどんなもので、どこでとれて、どんなふうに扱うのか。食材が持つ奥深い背景までも事細かに、時には他の国の家庭料理と比べながら、とてもロジカルにそして丁寧に説明していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く