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恐竜に関するnicoyouのブックマーク (13)

  • 骨と実物のギャップよ……! 頭骨だけならカッコいいと思った動物がことごとく骨格詐欺だったと話題に

    頭骨だけなら「絶対にカッコいい!」と思ったのに、実物を見たらイメージがことごとく違った――というイラストのツイートが話題になっています。これもう完全に別の生物ですよね……!? ツイートしたのは滋賀県の「石田三成CM」、PiTaPaの「記憶イラストリレー」などを手掛けたアートディレクターの藤井亮(@ryofujii2000)さん(関連記事)。仕事で動物の頭骨の資料を探していた際に気付いた「カッコいい! こいつはヤバい! と思った頭骨の正体がことごとくイメージと違った」件をイラストで紹介しています。 石田三成CM 早速藤井さんの投稿を見てみると、まず登場したのは、人間のようなフォルムの頭骨に二つの牙が付いているもの。特筆すべきは中央に位置する大きなの一つの穴で、これを見た藤井さんは大きな一つ眼でゴリラのような鼻を持ち、口から牙が生えた妖怪のような生き物だとイメージしました。ところがこの頭骨の持

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  • 世紀の大発見を成し遂げた中国の恐竜ヲタ博士 中国で続々と出土する「恐竜の常識を覆す化石」 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の内モンゴル自治区の湖・チャガンノールから出土した竜脚類ヌーロサウルスの化石。フフホト市内の内蒙古博物院にて筆者撮影 突然だが、スズメやカラスが恐竜であることはご存知だろうか? 近年の研究によると、鳥が小型獣脚類(映画『ジュラシック・パーク』に登場するヴェロキラプトルの種類である)から進化したことはほぼ確実であるばかりか、鳥類と小型獣脚類の間に学術上の厳密な線引きをもうけることすら困難であるという。 近年の古生物学の世界において、“恐竜”という生物のわかりやすい定義は「スズメとトリケラトプスの最も近い共通祖先から生まれた子孫すべて」と説明される。私たちが日々、タマゴを目玉焼きにしたり肉にタレと七味唐辛子をかけて晩酌のツマミにしている生物の正体は、実は恐竜(のある系統の子孫)だったのだ。

    世紀の大発見を成し遂げた中国の恐竜ヲタ博士 中国で続々と出土する「恐竜の常識を覆す化石」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヘビを丸呑みにするカエルの映像がネット上で話題になったが、白亜紀にはカエルが恐竜をべていたのではないか、という米国カリフォルニア工科大学などの研究者による論文が先日出た(※1)。このカエルは、現在のアフリカ、マダガスカル島から化石が出る「ベールゼブフォ(Beelzebufo、悪魔ガエル)」で、約7000万年前の白亜紀後期にいた。 待ち伏せして捕する悪魔ガエル マダガスカル島からはベールゼブフォの化石が多く出るが、化石から推測される大きさは最大で体長約41センチ、重さが4.5キロにまで巨大化したようだ。現生のカエルの場合、体長は最大でも30センチを超えることはまずない。また、頭蓋骨を調べたところ、ベールゼブフォの口はかなり大きく開けることが可能で、獲物を待ち伏せしてその身体以上の獲物を捕していたと考えられている(※2)。 マダガスカル島の27のサイトから発掘された64の化石を元に3Dデ

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  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、英チームが発表

    ティラノサウルス類の骨格標を見る人。モンゴルの首都ウランバートルの博物館で(2016年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Johannes EISELE 【3月23日 AFP】恐竜は130年もの間、その複雑な系統樹の最初の分岐点として「鳥盤類」と「竜盤類」の2大グループに分類されてきた。だが、教科書や古生物学界で疑いようのない事実として説明されてきたこの系統樹を覆す可能性のある「革命的」論文が22日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 論文の共著者、英ロンドン(London)自然史博物館(Natural History Museum)のポール・バレット(Paul Barrett)氏は「われわれの研究は130年にわたる定説を覆すものだ」と語った。 研究チームが原始的な恐竜の特徴を詳細に分析した結果、竜盤類に分類されるティラノサウルス・レックス(T・レックス)と、鳥盤類に属

    恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、英チームが発表
  • とんでもなく気になるマンガ『戦国自衛隊』 戦国時代に流れ着いた小型恐竜ラプトルが同じく戦国時代に飛ばされた自衛隊に入隊

    リンク www.leed.co.jp 戦国武将列伝|株式会社リイド社 戦国武将列伝|株式会社リイド社は、「ゴルゴ13」や「鬼平犯科帳」など“さいとう・たかを”の劇画コミックスのほか、コミックスや雑誌、書籍、ムックなどを出版するエンターテイナー・カンパニーです。 KOW(つ∀`) @kow_yoshi 新しい「戦国武将列伝」がコンビニに並んでいたので買ってきたのだが…森秀樹の「戦国自衛隊」はいつから、恐竜漫画になってしまったのだろう?(いやまあ、前から原作を離れて好き勝手やってはいるのだが、まさかヴェロキラプトルに武士のような精神が宿る展開とは…バキかよ!)

    とんでもなく気になるマンガ『戦国自衛隊』 戦国時代に流れ着いた小型恐竜ラプトルが同じく戦国時代に飛ばされた自衛隊に入隊
    nicoyou
    nicoyou 2015/09/12
    なにこれ読みたい
  • 恐竜の羽毛 種分化前から備わる可能性 NHKニュース

    ロシアで発掘された恐竜の化石に複雑な構造の羽毛があることをベルギーなどの研究チームが発見しました。 この恐竜は鳥に近いグループではないと考えられ、研究チームでは進化の過程で恐竜が様々な種類に枝分かれする前から羽毛が備わっていた可能性があると分析しています。 これは、ベルギー王立自然史博物館などの研究チームが、アメリカの科学雑誌「サイエンス」で発表したものです。 それによりますと、化石は全長1.5メートルほどの新種の恐竜で、ロシア・シベリアのおよそ1億6000万年前の地層から見つかりました。 足首と尾以外に長さ1センチほどの羽毛が生え、中でも腕や足の付け根からは現代の鳥の羽毛に近い複雑な構造の羽毛の跡がありました。 恐竜のうち鳥に近いグループには羽毛があり、進化の過程で恐竜にいつ羽毛が備わったのか研究者の議論の対象となっていましたが、見つかった恐竜は骨盤などの特徴から鳥に近いグループとは別の

    恐竜の羽毛 種分化前から備わる可能性 NHKニュース
  • 4枚の翼を持つ恐竜の化石を発見、「非常に驚いた。このようなものは見たことがない」

    中国東北部の遼寧省にある1億2500万年前の地層から、手足に合わせて4つの翼を持ち、長い尾を駆使して大空を飛んでいたとみられる恐竜「Changyuraptor Yangi(チャンユーラプトル・ヤンイー)」の化石が発見されました。これは、現在の鳥類が持つ特徴に似た構造を持つものであり、以前から唱えられてきた「鳥類は恐竜から進化したものである」という説を裏付けるものとして注目が集まっています。 A new raptorial dinosaur with exceptionally long feathering provides insights into dromaeosaurid flight performance : Nature Communications : Nature Publishing Group http://www.nature.com/ncomms/2014/140

    4枚の翼を持つ恐竜の化石を発見、「非常に驚いた。このようなものは見たことがない」
  • 2億年前の巨大隕石 衝突の証拠、日本で発見 広島型原爆の30億倍、生物大絶滅の引き金か+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    約2億年前に地球に衝突した巨大隕石(いんせき)の証拠が日で見つかった。大規模な環境変化が起き、多くの生物が死滅した可能性がある。恐竜を絶滅させた隕石衝突のはるか以前にも、大事件が生き物たちを襲っていた。(長内洋介)                   ◇直径8キロ カナダ東部のケベック州に直径100キロに及ぶ巨大クレーターがある。中生代三畳紀後期の2億1500万年前、隕石の衝突で形成された「マニクアガンクレーター」だ。 熊大の尾上哲治准教授(地質学)らは、この隕石から放出された物質を岐阜県と大分県の地層で発見。元素分析の結果、隕石は最大で直径約8キロ、重さ5千億トンの巨大サイズだったことを突き止め、9月に論文を発表した。 巨大隕石は衝突時のエネルギーで高温になり、蒸発して雲が発生。温度が下がると、水蒸気が冷えて雨粒ができるように、隕石の成分が凝固して球状の微粒子ができ、地球全体の大気中

    2億年前の巨大隕石 衝突の証拠、日本で発見 広島型原爆の30億倍、生物大絶滅の引き金か+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • 古世界の住人・川崎悟司イラスト集

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  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 【謎】超大型の竜脚類 普通に考えればそんなの存在したわけないのに、化石が残っている現実 : 哲学ニュースnwk

    2012年10月22日23:55 【謎】超大型の竜脚類 普通に考えればそんなの存在したわけないのに、化石が残っている現実 Tweet アルゼンチノサウルス 発見されているのは脊椎骨、脛骨、不完全な肋骨、仙骨など一部のみである。 1個の脊椎骨だけで長さが130cmほど、脛骨は155cmほどある。 これらのデータから全長は約35- 45m(比較資料:1 E1 m)、体重は約90- 110 tあったと見積もられている。 脊椎骨の大きな突起には巨大な筋肉が付着していたものと見られる。 種を「存在可能な最大級の恐竜であろう」と考える学者もいる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アルゼンチノサウルス 2: ヤマネコ(東京都):2012/10/21(日) 05:36:26.15 ID:sdhX4fJM0 古代は重力が違ったとかトンチキな事言い出す奴って必ず居るよな 122:

    【謎】超大型の竜脚類 普通に考えればそんなの存在したわけないのに、化石が残っている現実 : 哲学ニュースnwk
  • 恐竜博館長「恐竜絶滅は“隕石衝突”では説明つかない。ワニ・サメなどは生き延びている」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    恐竜博館長「恐竜絶滅は“隕石衝突”では説明つかない。ワニ・サメなどは生き延びている」 1 名前: 色鉛筆(愛知県):2010/03/28(日) 08:41:15.79 ID:svoReZO4● ?BRZ 6550万年前の恐竜絶滅の原因を「小惑星が地球に衝突して起きた環境変動が原因」と結論づける研究を、東北大などが参加する国際研究チームがまとめた。世界約350カ所に上る地層を解析した結果だが、恐竜研究の最前線である勝山市の県立恐竜博物館は納得していない。「生き残った生物について環境変動だけでは説明できない」(東洋一館長)―。大量絶滅の謎はなお深いようだ。 今から6550万年前の白亜紀末、メキシコのユカタン半島近くに直径10キロの小惑星(隕石(いんせき))が衝突した。巻き上げられた大量のちりは太陽光を遮り“衝突の冬”が訪れる。10年ほど続いた“冬”の間に植物は枯れ、続いて草恐竜が死に絶え、肉

    恐竜博館長「恐竜絶滅は“隕石衝突”では説明つかない。ワニ・サメなどは生き延びている」 : 痛いニュース(ノ∀`)
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