検察が、片山祐輔氏の犯人性についての主張を明らかにするとしていた7月10日午後5時過ぎ、主張を書いた書面が提出され、弁護人に請求証拠が開示された。それを受けて記者会見した弁護人は、「片山さんと犯行を直接結びつける物的証拠は全くなかった」と強調した。これまで、片山氏が猫に首輪をつける場面のビデオ映像があるとか、片山氏が以前使っていたスマートフォンから犯人が送りつけたのと同じ猫の写真が復元されたなど、決め手となる物証があるという報道が何度もなされてきたが、開示された証拠の中には、そうしたものはなかった、という。 会見する佐藤博史弁護士ただ、検察側は、片山氏が犯人とみて矛盾しない、あるいは片山氏が疑わしく思えるような間接証拠をいくつも出している模様だ。そうした証拠を積み重ねることで、有罪の心証を形成しようという作戦なのだろう。 江ノ島の猫に首輪は誰が…たとえば、江ノ島については、1月3日午後2:
スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 SFの世界で度々登場する強化外骨格(エグゾスケルトン)は世界中で開発が進んでいますが、日本の佐川電子が一足先に受注生産に向けて開発中と発表しました。 なんだかおかしなプロモーションビデオも世界に向けて配信を開始し、早速話題になっています。 この動画を見た海外の反応です。 「パワードジャケットMK3」世界初の搭乗型パワードスーツ市販モデル-PoweredJacket MK3- ↓この動画につけられたコメント ● 凄い出来だ! ● 男の顔が気になるな… ● リプリーVSエイリアン・クイーンか! ● 西洋の大人が乗ったら壊れそうだな。 ● あの男の顔はどうしたんだ? ● ↑あのロボットにビンタされたんだろ。 ● 一言で言うなら日本、だな。 ● 俺は自分用のモビルスーツを待つわ。
「うわー、この写真の俺、全然イケてないなぁ」でも撮りなおしも整形も必要なし! だって後で画像加工すればそれでOKだから! でも自分でやるとイマイチなんだよなぁ……そんなとき頼りになるのがフォトショップ職人だ。 フォトショップによる画像加工はお隣・韓国でもとても盛ん。韓国のネットユーザーが残念写真をイケてる風にしてほしいとフォトショップ職人に依頼したところ、その修正が明らかにおかしい! 「なぜこうなった」とツッコまざるをえない状況になっている。 例えば男子が「ヒーローにしてください」と依頼。すると写真から男性の姿が消えてしまった! 職人いわく「『ファンタスティックフォー』のインヴィジブル・ウーマンみたいに透明人間にしましたよ」。……お、おうッ! また、PCを見つめる写真を出して「スゴ腕のハッカーみたいにしてください」という依頼には……えーっ、画面で何見てるんですか!? 違法チックなオトナの動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く