今日電車内で息子が「鼻くそが無い」と大泣きした。 手に持っていた鼻くそを無くしたらしい。そんな理由で大泣きしてんのがおかしくて、死ぬほど笑ってしまった。 そしたら隣のJKもすんごい笑ってて、 前にいるおじさんは「ウォッホン!」てむせていた。
『異種族レビュアーズ』TOKYO MXでの放送中止について TOKYO MXにて放送中のアニメ『異種族レビュアーズ』は、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社の編成上の都合により今後の放送予定が中止となりました。 異種族レビュアーズ製作委員会
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、新たに日本人21人を含む乗客41人の感染が確認されました。クルーズ船が横浜港沖に停泊して以降、乗客と乗員で感染が明らかになったのは61人となりました。 そして、7日新たに171人の結果が判明し、41人の感染が明らかになりました。 感染が確認された41人は全員が乗客で、このうち21人は日本人です。 そのほかの人の国籍はアメリカが8人、オーストラリアとカナダが5人、アルゼンチンとイギリスが1人となっています。 年代別では20代から40代が3人、50代が3人、60代が8人、70代が21人、80代が6人だということです。 また、重症者はいないということです。 新たに感染が確認された41人は、神奈川県のほか東京、埼玉、千葉、静岡の医療機関に搬送されることになっています。 クルーズ船は先月20日に横浜を出発し、その後、香港に住む80歳の男性が香港で
『ゴールデンカムイ』のヒットは、緻密に仕組まれていた?担当編集者が明かす「マンガの面白さ」の正体 2020/02/07 12:54 特集 「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 これまで、「Web時代の漫画家の生存戦略」を探ってきた本連載。インタビューの第3弾は、ヤングジャンプ本誌での編集、そしてWebマンガサイト「となりのヤングジャンプ」の立ち上げにも携わり、紙とWebの両方でヒット作を生み出してこられた大熊さんにお話を伺いします。
出版社の集英社は7日、『週刊少年ジャンプ』2020年10号に掲載された連載漫画『僕のヒーローアカデミア』第259話に登場したキャラクター名について、「中国をはじめとする海外の読者の皆様に不快な思いをさせてしまいました」と謝罪した。作者の堀越耕平氏も「大勢の方に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません」とコメントを発表した。 【画像】ジャンプ編集部が投稿した『ヒロアカ』キャラ名についての謝罪文 同作に登場したキャラクター「志賀 丸太(しが まるた)」について、「過去の悲惨な歴史の記憶を想起させるとのご指摘を、中国をはじめとする海外の読者の方々から多くいただきました。『志賀(しが)』は他の登場人物名の一部から、『丸太(まるた)』はその外見から命名したもので、過去の歴史と重ね合わせる意図は全くありませんでした」と説明。 その上で「しかしながら、『悪の組織の医師』というキャラクターの設
第2次世界大戦中に細菌戦の準備を進めた旧関東軍防疫給水部(731部隊)について、戦後に日本政府が作成した公文書が6日までに、発見された。京都帝大などから派遣された医師らが人体実験を行ったとされる731部隊について、政府はこれまで国会で政府内に「活動詳細の資料は見当たらない」と答弁をしており、発見した西山勝夫滋賀医大名誉教授は「まだまだ731部隊に関係する資料が埋もれている可能性がある」と話している。 発見された公文書は戦後5年目の1950年9月に厚生省(現・厚生労働省)復員局留守業務第三課が作成した「資料通…
FGO 711億円、モンスト 709億円、パズドラ 522億円、荒野行動 424億円、スマホゲーム課金売上ランキング(2019 日本国内) ファミ通さんの「ファミ通モバイルゲーム白書2020」にて、スマホゲームの課金売上ランキング(国内)が出ていたので、簡単にメモしておきます。 モバイルゲーム課金売上ランキング2019 1位:Fate/Grand Order 711億円 2位:モンスターストライク 709億円 3位:パズル&ドラゴンズ 522億円 4位:荒野行動 424億円 5位:ドラゴンボールZ ドッカンバトル 301億円 6位:ポケモンGO 277億円 7位:プロ野球スピリッツA 262億円 8位:グランブルーファンタジー 242億円 9位:ドラゴンクエストウォーク 239億円 10位:LINE:ディズニー ツムツム 187億円 FGOがモンストを抜いて1位に、トップ5のタイトルは不動
沙螺 @sara_mi_061008 数年前ついったで見たMARCさんの箱が最高でいつも愛用してるんだけどそろそろ痛みが出てきて…でもMARCさんの2段式もう見ないんだよね…こっちのが頑丈だけど持ち運びだとちょっと重い。上のショコラドボヌールは紙製だから小銭入れ過ぎると耐久的にちょっと厳しいかも。どちらにしろ美味しいです pic.twitter.com/8VGNcsAHZQ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
Asian Woman Allegedly Attacked in New York for Wearing Protective Mask <地下鉄の駅で女性が「病気持ち」「俺に触るな」と罵倒され殴る蹴るの暴行を受けた。アジア人のマスク姿が恐ろしいものに見え始めているのか> ニューヨークの地下鉄の駅で、男がマスク姿の女性に暴行を加える事件が発生した。ニューヨーク市警(NYPD)は、新型コロナウイルスに関連したヘイトクライム(憎悪犯罪)の可能性があるとして、女性に被害を届け出るよう呼びかけている。 NYPDは、事件の様子を捉えた動画をソーシャルメディアで共有。マンハッタンのグランドストリート駅のなかを走る女性の前に突然男が立ちはだかり、手や脚や傘で殴る蹴るの暴行をするのが映っている。「俺に触るな」と、怒鳴る声も入っていた。 Chinese woman gets attacked for w
就活中給与が安すぎて生きていけない、って母に話したら学生気分を引きずってはいけないよとか謎の諭しフェーズに入ったのでみなし残業込初任給23万とかでどうやって生きていくか教えを乞うたら「旦那に期待よ」とか言い出して男女雇用機会均等法で新卒は皆給与同じだよって説明するとこからスタート
Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 メルカリへの身売りを発表したスマートフォン決済のオリガミの譲渡価格は1株1円だったことが6日、分かった。オリガミは売却に当たり、社員185人のうち約9割にあたる160~170人規模のリストラを実行する。キャッシュレス決済のフロントランナーだった同社は競争激化により、事実上の経営破綻に追い込まれたかたちだ。(ダイヤモンド編集部 田上貴大) 事実上の経営破綻 フィンテック・バブルの崩壊か スマートフォン決済の老舗であるOrigami(オリガミ)は1月23日、フリマアプリ大手メルカリのスマホ決済子会社であるメルペイに会社を丸ごと売却すると発表した。両社は売却価格を非公表としたが、複数の関係者は1株1円だったこと
着物姿の日本女性と桜の木。エライザ・シドモアは後に、桜の木をワシントンD.C.にも植えようと尽力した。(PHOTOGRAPH BY ELIZA R. SCIDMORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 1883年、エライザ・シドモアは、アラスカ行きの郵便船に飛び乗った。 ワシントンD.C.での生活にうんざりしていた彼女は、ナチュラリストのジョン・ミューアがサンフランシスコの新聞に寄稿した感動的な風景に心を動かされた。米国は1860年代にロシアからアラスカの地を購入したが、そこを訪れた米国人はまだほとんどいなかった。恐れを知らない27歳の記者兼写真家は、未知なる大地を自分の目で確かめることに決めた。 シドモアは毎朝6時に起き、コーヒーとロールパンの朝食をとると、オーロラを見たり、手紙を書いたりしながら1日を過ごした。後年、彼女はインタビューで、「水彩画のような風景
なちゅ。 @itacchiku 買い物中に留守番の7歳から電話。「あっ、おかーさん?ごめんやねんけどな、国語のノートがなくなってたん思い出してん。悪いけど買ってきてくれる?」帰宅後「急にごめんなー。いつもありがとうね〜」とめちゃ滑らかに言うので、人間は7年も生きるとここまでコミュ力が上がるのかと…。 なちゅ。 @itacchiku 気がついたらえらい伸びてる上に親が褒められてるけど、うちの7歳は言語能力がかなり凸なタイプなだけなので、親の教育とか指導とか関係ないですよー!?同じ親から生まれ育った11歳は、逆に言語凹タイプなのでまだまだ同じことはなかなか難しいですし。 なちゅ。 @itacchiku でもどっちの娘も、ややこしくて困った所もありつつすごいとこもいっぱいあって、毎日泣いたり笑ったり楽しそうに生きてるかわいい娘たちだし、うちの子もよその子も、子どもはみんなそれぞれの成長で、それで
新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国で、不要不急の外出を控えさせるためのあの手この手の取り組みが話題だ。 なかでも活躍めざましいのはドローンで、上空から人が集まっていないかを確認できるうえ、備え付けのマイクで直接帰宅を呼びかけられる機能が役立っている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く