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2020年6月16日のブックマーク (9件)

  • なんかラッセン画風変わってない? 萌えを取り入れてない??

    ⚔️ 𝕭𝖑𝖊𝖆𝖈𝖍𝖊𝖉 𝕴𝖓𝖐 ⚔️ 🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿 🍉🕊️ @BleachedInk @StevieJoyCole just came downstairs and proceeded to go OFF about Christian Riese Lassen art, she's flying away with space Dolphins now... pic.twitter.com/9l1xfdXsl6 Jennifer Morrow @jenniferemorrow What's up with Christian Riese Lassen, the artist behind those two-pocket elementary-school folders that had whales breaching past the mo

    なんかラッセン画風変わってない? 萌えを取り入れてない??
  • 楽天のスマホ、周波数を無断変更か 総務省が報告要求 - 日本経済新聞

    総務省は12日、楽天モバイルが開発したスマートフォンの対応周波数について、同社が無断で認証と異なる設計に変えた疑いがあると発表した。電波法に基づき同社に詳しい報告を求めた。無断変更などが確認された場合、同法違反で楽天は端末の販売中止や回収を迫られる可能性がある。楽天は4月から携帯電話事業で商用サービスを始めた。韓国サムスン電子やシャープが製造する端末のほか、独自開発の小型スマホ「楽天ミニ」を販

    楽天のスマホ、周波数を無断変更か 総務省が報告要求 - 日本経済新聞
  • 「俺コロナ」なぜ愛知で多発 県民性?目立つ中高年男性(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    男が「俺コロナだぞ」と言って職員につばを吐きかける事件があった、愛知県東郷町の施設「いこまい館」=2020年6月3日午後、同町、柏樹利弘撮影 「俺はコロナだ」。愛知県内で、新型コロナウイルスに感染をしているかのような発言をして逮捕される事件が相次いでいる。いったい何が起きているのか。 【動画】蚊で感染?一生ウイルス残る?新型コロナのデマ検証 3月以降、愛知県警は威力業務妨害や脅迫などの容疑で7人を逮捕、1人を書類送検した(うち1人は不起訴処分)。逮捕、書類送検された7人は、いずれも男。年齢は大半が40~70代だ。 名古屋市に住む男(54)は5月15日、同市内の路上で「コロナばらまくぞ」と言いながら住民に息を吹きかけたとし、脅迫容疑で逮捕された。 同じ日、住居不定の無職男(63)も愛知県東郷町の公共施設で「俺コロナだぞ」と言いながら職員につばを吐いたとして、威力業務妨害容疑で逮捕。その後、暴

    「俺コロナ」なぜ愛知で多発 県民性?目立つ中高年男性(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 証券会社に15年勤めた後に高齢者向け宅配弁当屋をはじめた元証券マンが見た「高齢者の格差のリアル」に胸が締め付けられる - Togetter

    TOMAニキ@若手金融パーソン応援ニキ @tomayoshitake 高齢者。 証券マン15年やって、高齢者って「家族や孫がいて数千万円持ってる」 印象でした。日の金融資産の大半は高齢者が持っているデータも知ってたし。 高齢者向け弁当屋やってみて。 ボロアパートで、歩くことも出来ず、ベッドの上でじっと生きている独居老人がこんなにも多いのかと知った。 TOMAニキ@若手金融パーソン応援ニキ @tomayoshitake 僕らのメインのお客様はケアマネージャーに紹介される「介護認定」された高齢者だからなおさらです。 この方々は朝起きて寝るまで、何人の人と会話するのか? ホームヘルパーさんだけ、の独居老人も多いと思う。 そこで僕らが「こんにちは~、弁当屋でーす」と会話するのは、意義があると感じた。 TOMAニキ@若手金融パーソン応援ニキ @tomayoshitake 証券会社に口座があり、年金

    証券会社に15年勤めた後に高齢者向け宅配弁当屋をはじめた元証券マンが見た「高齢者の格差のリアル」に胸が締め付けられる - Togetter
  • 「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」美術館連絡協議会と読売新聞オンラインが企画したウェブサイト「美術館女子」がSNS上で大きな批判に晒されている。この企画の問題点を、有識者のコメントとともに分析する。 美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売新聞オンラインによる新企画「美術館女子」が、開始早々SNS上で大きな批判に晒されている。 企画は、「読売新聞で『月刊チーム8』を連載中のAKB48 チーム8のメンバーが各地の美術館を訪れ、写真を通じて、アートの力を発信していく」(公式サイトより)というもの。その第1弾では、小栗有以が東京都現代美術館を訪れる様子を画像メインで伝えている。 この企画に対し、6月12日の公開後の週末、SNS上では批判の声が相次いだ。指摘されている主な問題は、「〇〇女子」という言葉に含まれるジェンダーバランスへの意識

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」
    nicoyou
    nicoyou 2020/06/16
    “学芸員は女性比率が74パーセントとかなり大きいのに対し、館長職では男性比率が84パーセントと、比率が逆転している”ここもか。はあ…
  • フラれた彼女の家にジーパンを取りに行った話

    私が彼女と付き合い始めたのは高校3年の夏頃であった。 私達は受験を控えていたので、付き合ってはいたが頻繁に会うことはなく勉強に取り組んだ。 志望校にことごとく落ち落胆していた私だったが、滑り止めは流石に受かっているだろうと考えていた。 そして、滑り止めの合格発表日が訪れた。その日はバレンタインデーであった。 彼女から渡したいものがあると言われ、私は駅へと向かった。 その駅に向かう途中に私は合否確認を行った。結果は不合格であった。 私は浪人を決めた。 彼女と会うとチョコレートを渡された。「ありがとう」と私は言った後に、浪人する事を伝えた。 すると彼女からこう言われた。 「私はもう進路決まりました。残念ですが、別れましょう」 そうして彼女は帰りの電車に乗って行った。 人生で初めてフラれた私はひどく動揺した。 もらったチョコレートをチャリを漕ぎながら道端にぶん投げた。 そして私と彼女との関係は終

    フラれた彼女の家にジーパンを取りに行った話
  • 女の人って何抱えてんだろうな

    特定の増田が喜んで武装して踏み込んで来そうなタイトルにしたけど特に深い気持ちはないです。 あくまできっかけの話をします。いろんなジャンルのスレを覗くのが趣味なんだけど、女性向けコンテンツスレの地獄臭が半端じゃない。マジで。そのジャンルが嫌いなオタクなのかそのジャンルの害悪オタクなのかは判別しきれないけど、とにかく「オタクへの口撃」があまりに多すぎる。個人と一緒に推しまで叩かれるのを避けるために推しを明言しないのが普通だったり、「どうせ○○推しでしょ」っていう認定がすごいし認定に対する反応もすごい。なんていうか、「他者への興味」が男性向けコンテンツスレと段違い。 男性向けコンテンツスレは基的にあっさりしていて(ただし一部界隈を除く)、どっちかっていうとネタ思考で(行きすぎると袋叩きになるけど)、「スレに書きこむ個人」に対して噛みつく人はそんなにいない。全くいないことはないけど女性向けの半分

    女の人って何抱えてんだろうな
    nicoyou
    nicoyou 2020/06/16
    女に生まれた限り「常識」や「ルール」を守るよう、「気を使う」よう教育されてきたおかげでそこを逸脱する行為に苛立ちを覚え攻撃するというのはありそう。知らんけど
  • ホストクラブについて①

    今朝、某オープンチャットにて新型コロナウイルスの感染拡大におけるホストクラブの様式について少しばかり話題が盛り上がった。 ホストクラブの営業方法や、所謂「客を固める」というのは具体的にどういうことなのか、できる限り思い出して書いてみたいと思う。 ちなみに、私は通称「昼職」で、ホストクラブ歴は1年半。 行った店舗は2件で、最後にホストクラブを訪れたのは、コロナ騒動の直前の2020年1月である。 これを読んでいる人の中には、私よりも玄人なホス狂い、もしくはホスト自身がいるかもしれない。 手持ちのサンプルが少ない故に「ちげーよ!」ということもあるかもしれないが、そこは大目に見ていただけると幸いだ。 まず、接待を伴うナイトクラブとはいえ、ホストクラブとキャバクラは単価と客層も違うし、営業方法も違うと思われる。 営業方法というのは、「色恋営業(色を掛けたり掛けられたりの疑似恋愛営業)」、「友営(友達

    ホストクラブについて①
  • 妹が子どもを失い、命も失った。

    妹が去年自死した。 4年前、妹は元夫と離婚した。2人の間には、当時4歳になる息子(僕からすると甥)が居た。 妹と元夫は子どもが生まれてから夫婦関係が冷え込んでいて、幾度か相談を受けていた。 「子どもの将来があるのだから、しっかり話し合ってほしい」と言っていたが、あるとき大きな夫婦喧嘩をして、元夫は甥を連れて実家に帰った。 妹は元夫に連絡を取ったが、互いに冷静になるためと言い、別居をすることになった。 月に二回、妹と甥は2時間程度会っていたという。それが、元夫の弁護士の、通常の面会交流時間だという言葉を信じて。 妹は家庭の修復を願っていたが、元夫はその気はなかったようだ。何度も話し合い、離婚をすることになった。 「幼稚園は○○で通ってるから、途中で変わると子どもがいじめられる。君は母親だから、親権が無くなってもいつでもあえる。」 元夫と義父母のそんな言葉を信じて、妹は離婚し、息子の親権を手放

    妹が子どもを失い、命も失った。