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pixivとwebserviceに関するnihenのブックマーク (2)

  • イラストSNS、ピクシブの「以心伝心」少人数メソッド(1/3) - @IT

    仲里淳 2009/4/8 制作の要となるチームワークのツボを探る連載。人気急上昇中のピクシブのデザイナがいう「必ずしも便利であることが正解ではない」という言葉の意味は? 成長著しいイラストSNSpixiv」のデザイナは新入社員 ピクシブが注力する2つのサービス「pixiv(ピクシブ)」と「drawr(ドロワー)」は、現在その急成長ぶりからWebサービス開発者やクリエータの注目を集めている。 pixivは、イラスト画像の投稿・閲覧ができるサービスで、絵を中心にユーザー同士のコミュニケーションもできるなどSNS的要素も持つ。一方のdrawrは、Webブラウザ上で絵が描けるツールで、描画の過程をムービーのように再生できたり、絵に対して絵でコメントできたりとユニークな機能を持つ。特にpixivは、2007年のサービス開始からわずか1年半の間にユーザー数が70万人を突破し、月間6億ページビュー以上

  • 日本発の最注目サイト「pixiv」のヒミツ(後編)

    前編はこちら イラストコミュニケーションサイト「pixiv」を運営する「ピクシブ」は11月1日に、社名をこれまでの「クルーク」から変更した。だが、実はこのクルークという社名自体も、pixiv以前に自社開発したサービス「crooc」(クルーク)のスマッシュヒットを受けて、創業時の社名「ウェブッテネット」から変更したという経緯がある。 ミクシィ(前イー・マーキュリー)のように、自社サービスの認知度が社名のそれを追い越した場合、社名をサービス名と同一にすることは、ブランドマネージメントという点で十分メリットがある。だが、2度にわたって社名を自社サービス名に合わせた事例というのは、さすがに珍しいのではないだろうか。 パナソニックの例を出すまでもなく、社名の変更には並々ならぬ決断と投資が必要だ。設立から4年のうちに2回の社名変更、しかもサービス名に合わせて……となると、ややもすれば自社の信用にかかわ

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