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  • 「ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]」批判 〜2章 ソフトウェア開発の流れとテスト工程とは〜その1|ごまずん

    はじめに記事は「ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]」というについて、ひとりのDirty Tester目線で批判する記事です。 書はソフトウェアテストを勉強する上で入門書として紹介されることが多いですが、私の観測範囲内では批判的な意見を持っている人をよく見ます。 私もそのうちの一人です。 シリーズでは具体的にどこが、どのように疑問を持つかを明らかにします。 それによって以下の効果を望みます。 初学者の人が批判的な視点でこのを読み、テストエンジニアとして成長する この批判によって、より有益な第3版となって世に出る 当に「ソフトウェアテストの教科書」に相応しい書籍になる 2章 ソフトウェア開発の流れとテスト工程とはへのクダウォーターフォール型開発モデル ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]p15僕は説明としていいとは思いますが、「ウォーターフォール」という言

    「ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]」批判 〜2章 ソフトウェア開発の流れとテスト工程とは〜その1|ごまずん
    nihonbuson
    nihonbuson 2024/06/17
    "本書ではテストレベルのことを「テスト工程」" / 確かに「テストレベル」って一言も書いてなかったわ…驚愕。表紙に書いている「基礎からしっかり、体系的に学習」とは、何を元にしているのか改めて教えてほしいな。
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