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浦安市公式「女子はパンツが食い込むことありますか?」と謎ツイート 「不正アクセスによるもの」とのことだが… 千葉県浦安市公式Twitterが謎のツイートを行い話題となっている。そのツイートとは「スカートめくりはそんなにありません」「女子はパンツが食い込むことありますか?」というもの。何故このツイートを行ったのか……。 その後、千葉県浦安市公式Twitterが「先ほど2件ほど不正にアクセスされてツイートされたと思われるものが確認されました。そのツイートは公式のツイートではありません」と不正にアクセスされ投稿されたものだという。 しかし何故あの2件だけが? 本当に不正アクセスだったのだろうか。職員がアカウントを間違えて投稿したと考えるのがもっともスマートなような気がするが、不正アクセスなら警察に通報しておいたいいかもしれない。同じ不正アクセスが起きないためにも千葉県警やサイバーポリスは早速動い
「選挙で必要と頼まれた」。26日、朝日新聞の取材に応じたディーエイチシー(DHC、東京)の吉田嘉明会長は、みんなの党の渡辺喜美代表に8億円を貸した理由や経緯について詳細に語った。主なやりとりは以下の通り。 ――お金はいつ、いくらを振り込んだのか。 「2010年参院選前に3億円、12年衆院選前に5億円を私の個人口座から渡辺さんの個人口座に振り込んだ」 ――選挙資金に使われる認識はあった? 「選挙資金以外に3億円を貸したりしますか。普通お金を貸し借りするのは多くても1千万円とかじゃないですか。明らかに選挙に必要なお金です」 ――渡辺代表も選挙にお金が必要という話はしていたのか。 「当然。選挙以外に何の話も出ていない。振込先は政治献金とは違う個人の口座だった」 ――金額は渡辺代表の方から言ってきたのか。 「そうです。3億円ほど、という感じ。5億円の時もそう。こちらから3億円とか5億円とか言うわけ
「書店で愛国・反中反韓本コーナーができている」「中国・韓国のヘイトスピーチのような記事が読まれるのでメディアに供給される」──Twitterやブログなどでこうした指摘について議論が起きている。2月の都知事選では保守色の強い田母神俊雄氏が60万票を獲得したこととも合わせ、「ネット保守」「ネット右翼」が話題になった。 見たところ、日本のネットでこうした議論が盛り上がると中国でも盛り上がり、その後日本でさほど話題にならなくなると、同じように引いていった。中国では書店に「反日本」コーナーはないが、雑誌・新聞スタンドでは反日系雑誌や新聞はよく見かける。ポータルサイトでも最近は日本のニュースは少なくなっているが、日本の政治の動きはよく掲載されている。 日本で指摘されている中国関連書籍や中国についての記事についてフォローしておくと、“ヘイトスピーチ”だと批判された中国関連書籍の多くはヘイトスピーチとは言
3月25日の参院外交防衛委員会で、小松内閣法制局長官が携帯電話を見ながら答弁し、質疑が一時中断したそうだ。時事通信によれば、法制次長に関する質問があったので、「今、質疑の中継を見ていた次長から連絡があった」と長官が携帯画面を読み上げたという。この行為は携帯電話を議場に持ち込んではならないという国会のルールに反し、長官は「大変重大な誤りだった」と陳謝させられたそうだ。 「馬鹿か」というのが僕の感想である。委員会の場にいなかった次長に関する質問に、短時間で答えようと努力した長官が、なぜ謝罪させられるのだろうか。参議院のネット中継アーカイブでは該当部分は音声が消されており、確認することができなかった。これも理解できない。くだらないことでもめていたと、国民に知らせたくなかったからなのか。 民間では、パソコンや携帯を会議に持ち込むのは当たり前だ。国会ではパネルを掲げて質問するのが通例のようだが、なぜ
出直し大阪市長選で再選された橋下徹市長(大阪維新の会代表)が朝日新聞のインタビューに応じた。大阪市を廃止して特別区に再編する大阪都構想について「話し合いで解決するのは無理だ」と述べ、住民投票で決着をつける意向を改めて強調。橋下氏が目指す秋に実施できなければ来年4月の統一地方選でも争点に掲げる考えを示した。インタビューは25日に行った。 出直し選では都構想に反対する自民、民主、共産の各党が候補者擁立を見送ったため、投票率は過去最低の23・59%と低迷。大量の無効票も出たが、橋下氏は37万票余りの票を得たことから「住民投票なり統一地方選なりで判断する根拠材料を示してくれ、という民意だ」と分析した。 住民投票については「日本人には民主主義が根付いていない。本気の住民投票を経験してもらわないと、民主主義は変わらない」と指摘。市民に大阪市の将来のあり方を選択してもらうことで、政治に参加する意識を促す
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