モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。
講談社のマンガサイト「モアイ」に掲載された、“ゴスロリファッションが趣味の34歳女性”が主人公の漫画「コンプレックス・エイジ」がネットでちょっとした話題になっています。加齢と趣味のはざまで揺れ動く主人公の心情を描いた作品で、「分かる」「泣けた」「切ない」といった、さまざまなコメントがTwitterなどに投稿されています。作品の結末にも注目が集まり、共感できる人もいれば、理解できない、という人もいるようです。 作品ページは700件以上もツイートされています 同作は第63回ちばてつや賞の入選作で、作者は佐久間結衣さん。ストーリーは、こんな感じ。 「結婚生活2年目、34歳の佐和子は、職場に内緒で、ゴスロリの服を着る趣味があった。今まではその趣味を貫いてきたが、年齢を重ねるにつれ、以前のように服を楽しめていない自分に気が付き――。」(「コンプレックス・エイジ」受賞短評のストーリー紹介より) 世間一
なぜ「ふーむ」と書くのかはちょくちょくコメントで書いたのですが、最近「ふーむ」に対する苦情が増えてきたように感じるので、 「ふーむ」はいっぺんやめてみようと思います。 以下「ふーむ」の背景および今後の対応を表明したく思います。 「ふーむ」の意味はhttp://anond.hatelabo.jp/20131121114605 の その感嘆は賛意なのか否定なのか、どっちなんだ。 「コメントしづらい件なんだ」って?じゃあそう書いてくれよ「どっちの意見も理解できるから困る」とか! 「コメントするまでもない」って?じゃあコメントするなよ! これに対する回答ですが、賛意でも否定でもなく判断保留の意味です。 「コメントしづらい件」というか「ダジャレにしづらい件」や「ダジャレが思い浮かばなかった件」が自動的に 「はぁ」「へぇ」「ほほー」「ふーむ」に振り分けられます。最近面倒なので「ふーむ」が多いです 「ふ
およそ10年前にイランでお会いした日本語教師の日記を、最近、インターネットで読むことができました。そこで、いちばん記憶に残ったのは「イラン料理は今一つです。って俺に言ったのは誰だ!!」でした。 恐らく、あの先生に「イラン料理は今一つ」と言ったのは私かもしれません。実は、多くのイラン人はイランの代表的な料理として「ケバブ」しか紹介しません。イラン料理を出すレストランはどこも、あらゆる種類のケバブを売っています。それで、外国人の頭には、イラン料理と言えばケバブだけが浮かんでしまいます。 「イラン人はそもそも遊牧民で、家畜をする民族でした。天気の良い季節には農業をするものの、秋と冬にはより暖かい所に移動する生活をせざるを得ませんでした。そのため、時間のかかる料理をするのは難しい。肉を焼くだけで済む料理で済ましてもおかしくない」と思う人が居るかもしれません。しかし、それは事実と異なります。 ケバブ
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2
20日、米国の駐中国大使、ゲイリー・ロック氏が辞意を表明したというニュースが、ツイッター、そして中国国産マイクロブログの「微博」を駆け巡った。ネットメディアはもちろん、翌日の主要メディアも記事を載せている。ロック大使は以前、「『大使憎けりゃバックパックまで...』?!陳光誠氏騒ぎの舞台裏」でも少し触れたが、約2年半前着任のために中国へ向かう際に空港のスターバックスで列に並んでコーヒーを買った、中国国内出張でエコノミークラスを利用したことなどが、中国で新鮮な話題を提供してくれた。 ロック氏は、「アメリカ移民の郷」ともいわれる広東省台山出身の華僑家庭に生まれた移民第3世代。夫人の両親も台湾出身という、中国人の「目」には親しみやすく映る華人家庭である。その家族揃っての着任前、そして着任当初は中国側では官も民も「華人」アイデンティティを利用してうまく話題の緒を見つけられないか、と考えていたフシがあ
赤い奴ほどよく眠る 2歳下の妹が、第二子を出産した。今度は姪っ子だ。長男のときは生後すぐNICUに搬送されたりといろいろ大変だったのだが、今回は産んだ翌日に母子同室で面会できた。すっかり健康優良児になった3歳の甥っ子に「あ、おにいちゃんだ!」と呼びかけると、照れて身をよじった。 私は「おねえちゃん」と呼ばれる前のことを思い出せない。人生最初の記憶はベビーベッドで眠る妹を覗き込む光景だ。末弟ができたときにはその妹も8歳で、欲しがっていた子犬だか子猫だかの代わりに人間のチビが家族の一員に加わることを無邪気に喜んでいた。当時10歳の私はといえば性教育を受けたばかりで、学校の先生に母親の妊娠を報告するのがなんだか気恥ずかしかった。 夫のオットー氏(仮名)は、物心ついてから新生児と直に接する機会がほとんどなかったそうだ。乾いた胎脂であちこちカピカピの目も開かない真っ赤な姪っ子をつついては、ドッジボー
共産党の機関紙『しんぶん赤旗』日曜版24日号に女優の藤原紀香さんが登場し、特定秘密保護法案への反対を訴えていることが分かった。関係者によると、共産党からのアプローチに藤原さんが応じたというが、共産党機関紙に「非党員」の有名女優・タレントが登場するのは異例だ。無党派層への支持拡大に向けて同党が展開するソフトイメージ戦略を象徴している。 藤原さんが登場した赤旗日曜版の看板インタビュー「この人に聞きたい」は、同紙1面のほぼ半分と3面全面にわたり掲載されており、共産党の力の入れようは相当なものだ。 このなかで藤原さんは「ニュースを知らないことは一番危険だし、知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように、ひとりひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく。そんな世の中になればいい」などと語り、特定秘密保護法案への反対を主張している。 同党は9月、藤原さんが自身のブログで同法案への反
U2の久方ぶりの新曲「Ordinary Love」のリリック・ビデオが公開に。この曲は『Mandela:Long Walk To Freedom』のサウンドトラックのために書かれたもの。フル・コーラスです。ボノも出てきます。 こちらの公式サイトから。 http://www.u2.com/news/title/ordinary-love-lyric-video/?utm_source=WhatCounts+Publicaster+Edition&utm_medium=email&utm_campaign=EMLU2COS_2013_1121_Free_LyrcVid&utm_content=Catch+the+song+in+full+in+this+beautiful+lyric+video+premiering+today&AID=1613 U2は来年の春にニュー・アルバムのリリースが噂
bloodthirsty butchers、トリビュート盤2枚が同時発売。バンアパ、BRAHMANら24組参加 Photo by SHIGEO JONES KIKUCHI 『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Abandoned Puppy』 『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps』 bloodthirsty butchersのトリビュートアルバム『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Abandoned Puppy』と『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps』が、2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く