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2019年4月7日のブックマーク (7件)

  • 『なつぞら』のモデル・奥山玲子が語った「女性はアニメーターに向いている理由」 | 文春アーカイブス | 文春オンライン

    犬の表情が思い通りに描けなくて、顔をしかめている人。 80人近くの人々が、各々の机に向って、何やら描いたり、色を塗ったりしている。楽しそうな顔、困惑している顔、描いている動物と同じ表情をしている顔。 小学生の「図画工作の時間」を、そのまま大人に置きかえたと考えればまちがいない。 奥山玲子さんの涼し気な顔もこの中にある。 昭和10年生れ。7年前にできた東映動画スタジオに働く女性アニメーターの中では、いちばんのベテランである。 美校出、というよりは、好きで飛びこんで来た人が多いというこのスタジオの中でも、彼女のようなケースは、変り種に属する。 「みんなにおよそ似合わないっていわれるんですが、東北大学の教育学部にいたんです。父がスパルタ教育で、無理に入れらてしまって」 ところが、どうしてもがまんできずに中退して上京した。 そして、外国語大学に入るつもりで、受験までのあいだアルバイトに、新聞広告で

    『なつぞら』のモデル・奥山玲子が語った「女性はアニメーターに向いている理由」 | 文春アーカイブス | 文春オンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/04/07
    「出典:週刊文春 1963年7月22日号」
  • 【MAJOR FORCE】メジャーフォースがなかったら…? NIGO / 工藤昌之 / 高木完<インタビュー>

    【連載第1回】Major Force be with you|もし“メジャー・フォース”がなかったら…? 中西俊夫、工藤昌之、屋敷豪太、高木完、藤原ヒロシ……。彼らを中心人物として興った《メジャー・フォース》とは何だったのか? 単なる音楽レーベル? いや、それはもはや“カルチャー”だった? そして、日で《ヒップホップが生まれた瞬間》とは、いつだったのか?

    【MAJOR FORCE】メジャーフォースがなかったら…? NIGO / 工藤昌之 / 高木完<インタビュー>
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/04/07
    これも面白い記事だった。
  • Interview: 中西俊夫

    Plastics、Melon、MAJOR FORCE、Skylabなどで知られるキーパーソンに迫る

    Interview: 中西俊夫
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/04/07
    そして、このインタビューでも「ポップライフ」という言葉が出てくる。
  • TR40:音は世につれ

    2019年のリアルな音楽カルチャー・シーンの魅力的な連載エッセイや、NMNL出演アーティストのインタビュー動画、アーティストが今リアルに聴いている楽曲やイベント&訪店写真、さらには、Spotifyのプレイリストなどを、様々なコンテンツを公開!

    TR40:音は世につれ
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/04/07
    「音楽は予言だと、僕はいつも思っている」
  • UDデジタル教科書体

    UDデジタル教科書体とは デジタル教科書をはじめとしたICT教育の現場に効果的なユニバーサルデザイン書体です。学習指導要領に準拠し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)、ディスレクシア(読み書き障害)に配慮したデザインで、読みやすさについてのエビデンスも取得しました。英語学習教材に適した欧文書体「UDデジタル教科書体 欧文」、小中学校の教材制作に必要な単位や記号を揃えた「UDデジタル教科書体 学習記号」、国語のひらがな・漢字指導に便利な「UDデジタル教科書体 筆順フォント」のラインナップも揃えています。

    UDデジタル教科書体
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/04/07
    ふーむ。
  • 今まで文字を読めなかった子がある書体に変えたら読めるようになった!その書体への感想や今後への期待の声が集まる

    リンク Wikipedia ディスレクシア ディスレクシア(英語: dyslexia、ディスレキシアとも)は、学習障害の一種で、知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害である。失読症、難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害、とも訳される。発達性読字障害(DRD; Developmental reading disorder)とも呼ばれる。1884年にドイツの眼科医ルドルフ・ベルリンによって報告され命名された。 2013年に改定された米国精神医学会の診断基準(DSM-IV) 22 users 206

    今まで文字を読めなかった子がある書体に変えたら読めるようになった!その書体への感想や今後への期待の声が集まる
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/04/07
    へー。
  • 「就職氷河期」なんてあったんだろうか?: 極東ブログ

    このブログを事実上お休みしている間、『とある私の平成史(仮)』というを書いていた。まだ書き上がっていない。いつ書き上がるかもわからない。そもそも書き上がるかどうかもわからない。書き上がったら、出版したいとは思っている。ありがたいことに期待してくれるお声もあったりする。 で、まあ、とりあえず、執筆は「平成5年」に入ってきたのだが、そこで「就職氷河期」が項目になる。そこで、あらためて「就職氷河期」を考えてみたら、これって当にあったんだろうか?と疑問に思えてしまった。 「就職氷河期」なんてあったんだろうか? ないわけないでしょ?と言われそうだが、就職しづらかったとか、正規雇用になれなかったとか、そういう個別の状況がなかったとは当然、言わない。それはあった。そうではなく、「就職氷河期」という言葉でまとめられる事態があったのかということだ。いつの時代にもどこの社会にある「就職難」というだけのこと

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2019/04/07
    ふーむ。実感と統計の違い、ということもあるのかな。(昭和の就職事情はさすがに実感がないので、分からない。