タグ

SONYに関するnikaporuのブックマーク (2)

  • ソニー、ウォークマン専用端子の仕様を他社に公開

    ソニー、ウォークマン専用端子の仕様を他社に公開 -他社が周辺機器を製造できる「Designed for Walkman」 ソニーは8日、ウォークマンが備えている専用端子「WM-PORT」の仕様を公開し、他メーカーがウォークマン対応の周辺機器を製造できるようにするライセンスプログラム「Designed for Walkman」を開始すると発表した。これを受け、ロジテックは10月上旬より順次、スピーカーやFMトランスミッタのリリースを予定していることを明らかにした。 同様の試みは、アップルが「Made for iPod」として、iPodのコネクタの技術仕様と通信プロトコルをライセンシーに公開している。ソニーもWM-PORTの仕様を公開することで、様々なメーカーがウォークマン専用アクセサリを製造できるようになる。また、ライセンシーは商品のパッケージなどに「Designed for Walkman

    nikaporu
    nikaporu 2008/09/08
    いまさらすぎる・・・
  • [レビュー]デジタル化はノイキャンの“決め手”となるか?--ソニー「MDR-NC500D」

    内容:昨年に引き続き今年も数多くのヘッドホンメーカーから新製品が登場しているノイズキャンセリングヘッドホン。この技術に長年取り組んできたソニーが今年発売したのは世界初のデジタルタイプ「MDR-NC500D」だ。電車内、飛行機、オフィスなど騒音の種類を聞き分けるAI機能を搭載し、一段上行くノイズキャンセリング領域へと踏み込んだ。 ノイズキャンセリングの仕組みと種類 ソニーのMDR-NC500Dは外部の騒音を軽減させるノイズキャンセリング機能(以下NC機能)を搭載したヘッドホンのニューモデル。従来のアナログ方式のNC機能に比べてデジタル方式のNC機能のほうが、外部の騒音を強力に軽減しつつ、音楽を高音質で再生できるのが特徴だ。 題に入る前にNC機能についておさらいしておこう。広い意味でのノイズキャンセリングとは騒音を軽減することを指している。耳栓のようなカナル型ヘッドホンは装着するだけである程

    [レビュー]デジタル化はノイキャンの“決め手”となるか?--ソニー「MDR-NC500D」
  • 1