タグ

2018年2月11日のブックマーク (4件)

  • 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために

    ゲームは、現代を代表する表現形式である。疑うならば、電車に乗れば良い。子どもも大人も、スマホを開き、ゲームに興じている。 これだけの大勢が日常的に接しているメディアである。人々の感性や認識に影響を与えないわけはない。しかし、そうであるにも関わらず、これまで、批評・研究は、正当な目を注いで来なかった。その理由は、人類が手に入れた新しい表現形式・メディア・芸術であるゲームの正当な価値を見誤ってきたからでもあるし、既存の方法論ではゲームを論じることが困難であった、という理由にも拠るだろう。 ゲームは、少なくとも映画が払われてきたのと同じぐらいには、注目され、論じられてしかるべき表現である。映画も生まれてまだ一〇〇年ちょっとしか経っていない新しいメディアであり表現形式であり、最初は単なる見世物であり神経を刺激するだけのものと考えられてきたが、二〇世紀における映画・映像が、単なる娯楽に留まらず、人々

    【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために
    nike3
    nike3 2018/02/11
  • 「こんなコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」 『SKET DANCE』篠原先生が描く“理想の端末”に同意の声集まる

    漫画『SKET DANCE』や『彼方のアストラ』(関連記事)の作者・篠原健太先生(@kentashinohara_)が投稿した「こういうコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」と描かれたイラストTwitterで同意の声を集めています。 イラストでは「紙の単行と同じ読み味」という理想のもと、コミックスと同じサイズの折りたたみ式で、パカッと開いて見開きで読めるなどの説明が。画面のベゼルを極限まで狭くすることで見開きページを見やすく、またタチキリの表現も可能に。 他にも元がカラーページならカラーで読めて、画面タッチでページが進み、端末の開閉角度も好きなところで止められるなど、端末のアイデアが細かく描かれています。 これは一家に1台以上欲しいやつ……! 篠原先生はその日、近所の屋をのぞきに行ったところ4軒中2軒も閉店していたそうで、ニュースなどで言われる「コミックが売れなくなってきて漫画家が

    「こんなコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」 『SKET DANCE』篠原先生が描く“理想の端末”に同意の声集まる
  • 彼氏の作り方教える

    15歳から10年間彼氏が途切れたことのない私が、とりあえず非モテ(だと思い込んでいる)あなたに彼氏の作り方を教える。まず、好きな人を作ってから以下を読んでほしい。 【外見】 ・大前提として、ブスはモテない。断言する。しかし、この場合のブスには「雰囲気ブス」が含まれる。 世の中の80%ぐらいの人の顔は「普通」だ。絶世の美女がほんのわずかしかいないように、絶世のブスもあまりいない。コンプレックスの肥大化とそれに伴う諦めやネガティブ、あるいは逆で自意識過剰が、「雰囲気ブス」を作ると思う。清潔感のある服装、髪と肌と爪の手入れを心がけて笑顔でいると、少なくとも第一印象が「この人ブスだな」にはならない。最初からフルスロットルで好かれる必要はないんだから、普通の顔の人は普通にしとけばいい。どうしても人前で笑顔になれない、美容に時間を割く気力も削ぐほどの甚大なコンプレックスがある人だけ、自分を「ブス」だと

    彼氏の作り方教える
    nike3
    nike3 2018/02/11
  • タッキー、溶岩湖探検家の横顔「月に行った人より少ない人類4人目の到達者です、僕が」 - スポーツ報知

    歌手の滝沢秀明(35)が7日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜・後11時)に出演。「秘境探検家」としての横顔を披露した。 「趣味は溶岩湖を見ることです」と明かした滝沢。ガイドも無しで自身とドクター、カメラマンなどでチームを作って、プライベートで世界に複数ある溶岩湖(溶けた溶岩が火口に湖水のようにたまっている所)の淵まで到達することをライフワークとしているという。 「(火山口の)淵まで行きます。温度は1050度くらいですね」と、MCのTOKIOのメンバーを驚かせた滝沢。世界に5つあるという著名な溶岩湖のうち、バヌアツ共和国のマルムとベンボウ、エチオピアのエルタ・アレ、コンゴ民主共和国のニラゴンゴと4つまで制覇したことを明かし、「あと一つは人類が誰も入ったことがない南極のエレバス山。僕は人類4人目の到達者で月に行った人数より少ないんです」と“秘境探検家”の横顔を披露した。 「溶岩湖に

    タッキー、溶岩湖探検家の横顔「月に行った人より少ない人類4人目の到達者です、僕が」 - スポーツ報知