2017年3月2日のブックマーク (4件)

  • 流行りの『写ルンです』持参でデートして衝撃を受けたことTOP5 | Ranran | 街角のクリエイティブ

    今「写ルンです」が若い女の子の間で流行っていることをご存知ですか? Instagramでも「#写ルンです」というタグがついた投稿が125,762件(2月21日現在)もあります。これらの投稿を見ていても分かるのですが、スマホアプリのフィルターでは出せない「写ルンです」ならではの味のある写真はすごくお洒落でめちゃくちゃSNS映えします。 今回は、そんな「写ルンです」を片手にディズニーデートに行ってきました。そして、実際に「写ルンです」を使ってみて衝撃的だったことをランキングにまとめました。ご覧下さい。 第5位 成功率低すぎワロタ 「写ルンです」初心者であることに加え、スマホやデジタルカメラでの撮影に慣れすぎているため、現像したあとの成功率の低さに衝撃を受けました。39枚撮影できる「写ルンです」を2台持って行きましたが、SNSにあげても恥ずかしくないと思える写真は、78枚中15枚。 成功率19.

    流行りの『写ルンです』持参でデートして衝撃を受けたことTOP5 | Ranran | 街角のクリエイティブ
    niko_97
    niko_97 2017/03/02
    ネガがかわいいって初めて聞いた
  • http://www.ogura.blog/entry/2017/02/28/190245

    http://www.ogura.blog/entry/2017/02/28/190245
    niko_97
    niko_97 2017/03/02
  • 坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ

    素晴らしい!!6話ラストの怒涛の急展開をして、やはり『ファーゴ』なのか!?と盛り上がっているふりをしながらも、満島ひかりの「だいたい7話くらいで坂元さんは・・・ちょっとねぇ」という愚痴に共鳴している自分がいました。しかし、7話においても決しておかしな方向に舵を取らず、これまで積み上げてきたものを礎にしながら、物語が転がっていった事にホッと胸を撫でおろしております。物語の加速度はグングンと上がり、それらがカーチェイスアクションで発露されていく。めくるめくドライバーチェンジを積み重ねるカーアクションの連鎖(一体、この7話で何度の車の乗り下りがなされたのか)は出色の出来栄えだろう。6話、7話とすっかり蚊帳の外の男性陣もいい味を出している。倉庫に閉じ込められた別府(松田龍平)が通路に出した助けを求めるメモが無残にもひっくり返り、雪道でひっくり返っているピクニッククイズボードを家森(高橋一生)が拾う

    坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ
    niko_97
    niko_97 2017/03/02
  • 人間の最後の尊厳を守る―― 「おくりびと」2世の眼差し - Yahoo!ニュース

    映画「おくりびと」(2008年)には、納棺師の職に就いた夫を、が「触らないで!」と拒絶するシーンがあった。死に対する穢(けが)れの意識は私たちの中に抜きがたく存在する。死が日常から切り離されるに従い、かつては身近な人が行っていた納棺は、それを職業とする人の手に委ねられるようになった。映画の成功で職業としての納棺師は広く知られるようになったが、納棺という行為そのものは人間の死=エンディングの一部に過ぎない。死者と生者、双方にとってより良い「お別れの場」を求めて「おくりびとアカデミー」を立ち上げた一人の若者の姿を追った。 (ノンフィクションライター・中原一歩/Yahoo!ニュース編集部)

    人間の最後の尊厳を守る―― 「おくりびと」2世の眼差し - Yahoo!ニュース
    niko_97
    niko_97 2017/03/02