2018年7月13日のブックマーク (2件)

  • 似たような経験をした人も…運転中、横断歩道で止まっていたら起きたことが危険極まりない「呆れを通り越して笑う」「横断歩道を歩いている人が轢かれる寸前」

    ともの @st_tmns 普段運転でイライラすることないけどさっきあった出来事はいままで運転してきた中で一番腹が立った。腹が立ちすぎて汚い絵で申し訳ないが図解した。歩行者がいたので横断歩道で止まったら左の隙間から後ろの車が抜いていった。こんな運転する奴は免許返納してください。 pic.twitter.com/eLkx6pNfRZ 2018-07-11 18:16:12

    似たような経験をした人も…運転中、横断歩道で止まっていたら起きたことが危険極まりない「呆れを通り越して笑う」「横断歩道を歩いている人が轢かれる寸前」
    nikoli
    nikoli 2018/07/13
    ほんと、こういうドライバーこそ検挙してほしい
  • 「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB

    加計学園の獣医学部新設をめぐり、3年前、安倍総理大臣は加計理事長と面会したのか。 即座に否定した安倍総理大臣が、根拠の1つとしたのが報道各社の「首相動静」だ。「首相動静などで調べるしかないが、それを見るかぎりお目にかかっていない」と。しかし、首相動静は当に根拠となるのか。そもそも、総理のすべての動きを捉えたものなのか。 今回は、私たち総理番記者が「首相動静」をどのように取材し、書いているか明らかにしよう。そして、いつから、なぜ始まったのか、その起源をたどってみた。 (政治部総理番 佐久間慶介) 「首相動静」の記事をご存じだろうか。新聞社によって名前は違うが、全国紙などの片隅に毎日、小さく掲載されている。NHKでもウェブサイト上に「総理、きのう何してた?」というコーナーで日々更新している。 総理の行った場所、面会者を記録したもので、「何時何分、誰それと面会」などと記載されている。 総理の日

    「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB
    nikoli
    nikoli 2018/07/13
    好奇心が満たされおもしろいし、独自の取材の大事さがわかる記事。ナベツネならもっと面白いエピソードが聞けたかもしれない。