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2019年12月22日のブックマーク (5件)

  • 虫たちの魅力を世界に届けたい!地球を味わうレストラン「ANTCICADA」開業。

    《感謝のご報告》公開5日目、目標金額300万円を達成しました。 Next Goal(640万円)に向けて、挑戦を続けます!沢山の温かいメッセージありがとうございます。皆様からの応援が励みになります。さて、1月8日のプロジェクト終了までまだ日数がありますので、より多くの方々に届けていくべく、「ネクストゴール(次の目標)」を設定いたしました。目標金額は640万円です。 また、達成への感謝の気持ちを込めて、急遽、追加リターン(タガメジンボトルキープとディナー事券セット)をご用意させていただきました。気になる方は併せてぜひに。 ←完売しました。。! 引き続き、皆さんと地球を冒険していけたら嬉しいです! 精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。 🦗Next Goal 設定への想いや詳細はこちら 🦗メンバーからの感謝のメッセージはこちら 以下、プロジェクト文になります。 初めまして「地

    虫たちの魅力を世界に届けたい!地球を味わうレストラン「ANTCICADA」開業。
  • はてな匿名ダイアリー

  • ヨッピーさんのおおつねまさふみさん批判記事における疑義について|山本一郎(やまもといちろう)

    風呂に入りながらPR記事を書く達人、ヨッピーさんが、ベテランのネットウォッチャーおおつねさん(以下、otsune師)について批判記事を書いていました。 両者を良く知る人間として、私も一言述べないといけないと思うのですが、大きく分けて2つのテーマについて2つの記事に分割して言及したいと考えています。 まず、ヨッピーさんの記事について、大きな疑義を感じたのはこちら。 スパイクアウト1面に出て来る、赤いデブと白い女のコンビかと思ったわ。壁際に追い込んでテンシンの16Kコンボカマしてやろうかと思ったわ。 この『スパイクアウト』の「一面」とありますが、これはゲームセンターで一番出回っているバージョン『スパイクアウト ファイナルエディション(FE)』の一面であるならば、これは第一ステージ「スパイカーズキャンプ」のことであり、ボスは火炎放射器がチャームポイントのパイソンさんであって、男女二人組ではありま

    ヨッピーさんのおおつねまさふみさん批判記事における疑義について|山本一郎(やまもといちろう)
  • 製品の責任者が自ら情報拡散に務める「インフルメーカー」は、メーカーの新たなマーケティング手法となるか(武者良太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    メーカーの立場でインフルエンサー活動をおこなうことで、ニッチな商品でも強い商品力を養えるようになるのかもしれません。 スマートフォン、デジカメ、イヤホンなどなど、さまざまな製品の取材を繰り返してきました。製品のポイントを愛情たっぷりに説明してくださるメーカーの皆さま。いつもお世話になっております。企画者さん開発者さんが「自信作できたんですよ!」と前のめりにお話しくださるから、僕らライターも読者に面白いと思ってもらえる記事を送り届けられています。 またこのSNS全盛時代、メーカーの広報担当者がメーカーの顔となって、自社の情報を告知していく企業アカウントの例も増えてきました。SNSのアカウントを追いかけていると、キラキラとした感じを持ちながらも、真摯に自社製品、そしてユーザーに向き合っています。時にはサポートもしており、SNSをうまく活用しているなと感じますよね。 しかしメーカーの中の人が製品

    製品の責任者が自ら情報拡散に務める「インフルメーカー」は、メーカーの新たなマーケティング手法となるか(武者良太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 後藤正文×小田嶋隆 文章を「書く」ことについて(1) | みんなのミシマガジン

    第6回 後藤正文×小田嶋隆 文章を「書く」ことについて(1) 2019.01.09更新 2018年10月に発売となり、文筆家の方々をはじめ、その巧みな文章に多くの賞賛の声が集まっている『凍った脳みそ』(後藤正文著)。一方、コラムニストとして、日最高峰の文章を世に送り出し続け、ミシマ社からは『小田嶋隆のコラム道』を発刊している小田嶋隆さん。昨年12月3日、満を持して、このお二人による対談イベントが行われました(@青山ブックセンター店)。テーマはずばり「文章を『書く』ことについて」。新年の特別企画として、2日間連続で、その一部をお送りします。 (聞き手・三島邦弘、構成:星野友里、須賀紘也、写真:池畑索季) 『凍った脳みそ』後藤正文(ミシマ社) 『小田嶋隆のコラム道』小田嶋隆(ミシマ社) 筋と妄想を織りまぜて、要約させない書き方 ―― 文章の専門家である小田嶋さんから見て、後藤さんの『凍っ

    後藤正文×小田嶋隆 文章を「書く」ことについて(1) | みんなのミシマガジン