なんて呼べばいいの? 「おばさん」じゃ角が立つし、「お姉さん」って歳でもないだろ。 「奥さん」も既婚とは限らないから使えないし。
さっき電車の中でマクドナルドの袋をいくつか持った中年女性がいて、夕方で空腹だったし臭いにつられて気になっていた。 どうでもいいけどドリンクの数からすると5人分か6人分のセットだと予想。 なのでその人が降りて行った姿を眺めていたのも自然なことだと思う。 しかし気が付いたんだよね、そこの駅の駅前にもマクドナルドがあることに。 これはどういうことだろう? 良く知らない土地で降りた先にマクドナルドがあることを知らなかった降りた先のマクドナルドでも追加で買うマクドナルドは店によって味が違う一番可能性が高いのは3つ目だろうか。 僕が二郎を「神保町二郎」「関内二郎」と分けて考えるようにその人も好きなマクドナルドの店があるのかもしれない。 更に二郎なら全店制覇は簡単だがマクドナルドはそうはいかない、物凄い数の店舗がある、更には海外にもある。 これはとても勿体ない。 そんなこと今まで考えたことがなかったので
日本経済新聞の名物連載「私の履歴書」。現在連載中の石原邦夫氏(東京海上日動火災元社長)について、経営学者の楠木建氏が「桁外れにつまらない」と評して話題を集めている。どこが“桁外れ”なのか――。 ■1カ月の連載でその人のセンスを知ることができる 日本経済新聞文化面の連載読み物「私の履歴書」を習慣的に読んでいる人は多い。僕もその一人だ。大きな事を成した人々が自らの仕事と人生を振り返る。一人で1カ月連載が続くのがいい。その波乱万丈の人生をゆっくりじっくりと追体験できる。 経営者が登場することも少なくない。学者という仕事柄、経営者の自伝が勉強になるということもあるのだが、僕が「私の履歴書」を読む動機は、それ以上に功成り名を遂げた人々の「センス」を知ることにある。 その人のセンスはスキルを超えたところにある。あれができる、これができる、といっているうちはまだまだ。本当のプロとは言えない。余人をもって
エスカレーターに乗る際は、急ぐ人のために片側を空けておく──。すっかり社会に定着している「大人のマナー」である。東京なら右側を空け、大阪では左側を空ける。しかし名古屋では「両側とも空けない」という。 そもそも、「片側空け」は、どのようにして生まれたのか。エスカレーターの歴史に詳しい江戸川大学社会学部の斗鬼正一教授が解説する。 「諸説ありますが、第二次大戦中の1944年頃、ロンドンの地下鉄で混雑緩和のため考案され、左側を空ける習慣が定着したという説が有力です」 斗鬼教授によると、その後、「片側空け」は、欧米各国からオーストラリア、中国、韓国など世界中に広まり、今や世界標準の習慣になっているという。海外ではほとんどの国が「右立ち・左空け」だ。 日本では、大阪、神戸など近畿圏で「右立ち・左空け」、東京、札幌、福岡などの地域で「左立ち・右空け」と分かれる。これは英国式を取り入れた大阪と、自動車の右
昨年8月に山口県で行方不明の男児を救出した大分県日出町の“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(79)が18日、東京都練馬区の貫井中学校で講演した。340人の全校生徒に向け「今は勉強することが義務」と激励した。 【写真】広島県の牡蠣PRイベントに初登場した尾畠さん 東京五輪・パラリンピックに向け、ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。「ぜひ講演を」と電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた熱意が通じた。 約50分間の講演はすべて質疑応答。生徒からの「一番大切にしていることはなんですか?」との質問に尾畠さんは「人に優しく己を小さく。これを私は常に心がけています」と答えた。 大役を終え「子供たちの目がみんな光っていた。自信を持っている証拠だ」と語り、続けて「まっすぐ自分に正直に生きてほしい。自分に自信を持って、正しいと思ったことを貫いて。五感を働かせていろんなことを体験し
文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足して1年8ヵ月、韓日関係が復元力を失ったまま、破局へ向かって疾走している。 文政権と安倍政権は昨年の秋から、ことあるごとに衝突して来た。まず、昨年10月10日から14日まで韓国の済州島で開かれた国際観艦式で、韓国当局が自衛隊の旭日旗の掲揚を認めないことを明らかにしたことで、自衛隊が出席をボイコットする事態が起こった。 これにより旭日旗が韓日間の新たな葛藤の懸案として浮上し、韓国国会では「旭日旗などの日本帝国主義シンボルの使用を禁止する法案」など、様々な「反日」法案が発議された。 続いて10月30日には、韓国大法院が、新日鉄住金に対して、植民地時代の徴用工である4人の原告に対して、一人あたり1億ウォンの賠償を支払う判決を下した。11月29日には、三菱重工業に対しても同様の判決が下されたほか、韓国裁判所で係争中の13件の訴訟で約70の日本企業にも同じ判決が下さ
「サイコロ作るねん」そう言いながら彼は、お絵かき帳のまだ何も書かれていないページを1枚、丁寧に切り取った。 A4の用紙から立体のサイコロを作るのは5歳には難しいんじゃ?なんて思いながら、私は何も言わずに夕食の準備をする。 ニンジンを切りながら横目で彼を確認する。かれこれ3分ほど白紙の前で鉛筆を握りしめて、固まっている。 そろそろ「ママやって」なんて言い出すかなと思いながら、ニンジンを炒めていると、彼は鉛筆で何かを書き出した。気になった私は火を止め、彼の方へ身を乗り出した。 そこには見事な立方体の展開図が書かれていた。 教科書に載っているような美しい展開図。あぁ、私はどうやら天才を産んでしまったようだ。こんな庶民の家庭で、公立の小学校しか行かせられない、塾だって経済的にちょっと厳しい、こんな家庭で。 私は平静を装いながら聞いた。「誰かにサイコロの作り方教わったの?」彼はハサミを探しながらめん
災害現場で、人員も時間も限られているというのは分かる。批判の矛先は、現場の人たちではない。 選別のために事前準備とマニュアル作りが進んでいるのがおぞましい。政治と報道が正当化していくのが恐ろしい。 全国どこで災害があっても救助でき… https://t.co/E8ZSxoePKF
これから最終面接が始まる。 観葉植物が並んでいる小綺麗な廊下で、僕は呼ばれるのをじっと待っていた。膝の上に置く拳に汗がじわじわと滲む。ここまで来るのにどのくらいの手間と時間がかかったことか。 僕はスーツのポケットから小さな鏡を取り出し、ネクタイが曲がっていないか確認する。次にジャケットのボタンを見て、一番下がちゃんと外れていることを確認する。最後にポケットのフタを中へとしっかりしまう。ばっちりだ。 数学科の僕の就活は酷く難航していた。まず、アピールすべきポイントが見つからない。同じ理系でも化学や生物などの実験系の分野は「こういう研究をしました」「新しい事実を発見しました」などの自分の結果がある。しかし、数学科は往々にして研究結果を持たない。厳密には、3、4年大学に通ったくらいでは研究までたどり着けないのだ。 数学科では、ひたすら教科書や論文を読み、先人たちの知恵や知識を頭に蓄える。その作業
もふもふでかわいらしくペットとしても人気のウサギ。一般に草食と考えられているウサギの仲間が、実は肉を食べ、ときには共食いまですることを知っていただろうか? ウサギが「肉食系」でもある証拠がカナダで撮影された。 【動画】カメラは見た! 実は肉食系でもあるウサギ カナダのユーコン準州に生息するノウサギ属の一種、カンジキウサギは、長く寒い冬の間、栄養を補給するために動物の肉を食べていた。 夏の間は植物を食べるノウサギたちだが、地面が雪で覆われ、気温がマイナス30度以下まで冷え込む冬になると、エサが見つからず、お腹をすかせてほかのウサギや鳥の死骸を食べるようになるのだという。 そればかりか、最大の天敵であるカナダオオヤマネコの死骸にまで食指を伸ばすことがある。カナダ、エドモントンにあるアルバータ大学の生態学博士候補生マイケル・ピアーズ氏が、学術誌「Bio One Complete」に発表した。 「
坂本 観音@2月21日1stDVD発売! @CanonSakamoto 俳優として、映像や舞台、声のお仕事もしています☆*゚YouTubeで龍粋社ちゃんねるチェックしてね...♪*゚ https://t.co/6iv6ILOwu8 坂本 観音@2月21日1stDVD発売! @CanonSakamoto タロット大アルカナ22枚(裏面デザイン・印刷費用別)の 『イラストデザイン』だけで 50万円請求してくるってどうなの(笑) 相場から見てもゼロ1個多いわ。 78枚だとしても高い。 インスピレーションで金額まで決められたらかなわん。 どれだけ良い絵を描いても、舐めてたら一瞬で信用失くすよ。 pic.twitter.com/FI8vyzGkrH 2019-01-14 12:00:25
大阪市営地下鉄、現在の大阪メトロの運転士らがひげを生やして勤務していることを理由に、最低の人事評価にされたのは不当だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は「ひげを生やすかどうかは個人の自由で、人格的な利益を侵害し違法だ」として、大阪市に40万円余りの賠償を命じました。 この裁判は3年前、当時の大阪市営地下鉄の運転士、河野英司さん(56)ら2人が、ひげを生やして勤務していることを理由に、人事で最低評価にされたのは不当だと訴えて、大阪市に賠償を求めたものです。 大阪市交通局は、平成24年に男性職員にひげをそるよう求める「身だしなみ基準」を設けていて、裁判ではこの基準の是非などが争われました。 16日の判決で大阪地方裁判所の内藤裕之裁判長は「清潔感を欠くとか、威圧的な印象を与えるなどの理由から地下鉄の乗務員らにひげをそった状態を理想的な身だしなみとする基準を設けることには必要性や合理性があるが、この基
※一部更新しました。 2018年の11月、以下サイト内にある「作品販売等停止申請」を通して、私が過去に出演したアダルトビデオ作品の販売停止の申し入れをしたことにより、2018年12月下旬までに当時専属契約をしていたSOFT ON DEMANDとDogmaの販売ページ、総合アダルトサイトFANZA(旧DMM.R18)から作品が取り下げられ、一般販売および配信が終了しました。 ※私の出演したDVDはすでに多くが廃盤となってるので、今回の申請は「配信での販売を取り下げてもらう」のが目的です。 AV人権倫理機構というと、「出演強要問題」などトラブルの件が先に思い浮かぶと思いますが、私の場合はそれと全く関係のない理由です。 では、なぜこのタイミングで販売停止申請をしたか。 作品販売等停止申請をするにはまず、「作品販売等停止申請書」に必要事項を記入しなければいけません。 ここに、「販売等停止を希望する
本連載では、外資系テクノロジー企業勤務/圓窓代表・澤円氏が、エンジニアとして“楽しい未来”を築いていくための秘訣をTech分野のニュースとともにお届けしていきます 圓窓代表 澤 円 立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手テクノロジー企業に転職、現在に至る。プレゼンテーションに関する講演多数。琉球大学客員教授。数多くのベンチャー企業の顧問を務める。 著書:『外資系エリートのシンプルな伝え方』(中経出版)/『伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術』(ダイヤモンド社)/『あたりまえを疑え。―自己実現できる働き方のヒントー』(セブン&アイ出版)※11月末発売予定 連載:リクナビNEXTジャーナル『澤円のプレゼン塾』/ダイヤモンド・オンライン『グローバル仕事人のコミュ力』 皆さんこんにちは、澤です。 2019年、そして平成最後の年になりましたね。 皆さんはどんなお正
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く