ごめんなさい
先月ドイツで開催されたイベント「gamescom 2023」において、任天堂が非公開の場でSwitchの後継機を披露し、次世代機の性能を見せていたと報道されている。 Eurogamerによると、「Switch 2」とも言えるこの機種では、Switchのローンチタイトル『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「性能向上」版を動作させているところが披露されたという。なお、これは「ブレス オブ ザ ワイルド」の再リリースを示唆するわけではないようだ。 任天堂は次世代機を2024年下半期にリリース予定だと報じられており、開発キットがパートナー企業に提供されたと伝えられている。 報道によれば次世代機はNintendo Switchと同様、携帯モードで利用できるようで、コスト削減のために有機ELではなく液晶ディスプレイを搭載するとのこと。また、パッケージ版でも遊べるようにカートリッジスロットも実
プロダクツ 3DS以来のカメラ復活か Nintendo Switch後継機、カメラ内蔵でまもなく発表?製品名は「Nintendo Focus」説も Image:jonathan bark(X) Nintendo Switch(以下「スイッチ」)の後継モデル、通称「Nintendo Switch 2」(以下「スイッチ2」)に関して公式のアナウンスは一切ないが、スイッチは発売から7年目を迎えてライフサイクルの末期にある。今後も任天堂が自社プラットフォームを続ける意図があるかぎり、スイッチ2が準備中であることは確実だろう。 様々な予想が飛びかっているなか、「スイッチ2にはカメラが搭載される」「すでに任天堂が一部メディアにスイッチ2を公開した」という噂が報じられている。 まず人気ゲームフォーラムResetEraのAngie氏は、「元アトラスのインサイダー」から「スイッチ2には新しいカメラ機能がある
Nintendo Switch用ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がギネス世界記録を達成し、大きな話題となっている。 今回達成した記録は「最も早く売れた任天堂ゲーム(fastest-selling Nintendo videogame)」というもの。その前の記録は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の24日で1208万本となっていたが、2023年5月12日の発売から3日間で1000万本を突破し、その記録を塗り替えた。 ユーザーはもちろん評論家からの評価も高く、売れに売れている本作。まぎれもない偉業を達成しており、思わず「さすが任天堂」と言いたくなるところだが、実はこのシリーズは苦労も経験している。 「昔は大人気、今はそこそこ」になっていたゼルダ 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の売り上げでとくに注目したいのが、日本国内でも発売3日間で224
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く