ねこうなぎ(WE) @kyo_seyama 学生時代の同期の桜がハワイで基地周辺を撮影してて米軍に拘束されたことがあったなー。「写真学生で作品制作してて……」と説明したものの「そんな訳ないよね?」と心証最悪で、学生証見せてようやく開放、司令クラスが謝罪に来てフィルムも弁償してもらえた。撮影済フィルムは流石に没収だったけど。 x.com/daimoon1987051…
ねこうなぎ(WE) @kyo_seyama 学生時代の同期の桜がハワイで基地周辺を撮影してて米軍に拘束されたことがあったなー。「写真学生で作品制作してて……」と説明したものの「そんな訳ないよね?」と心証最悪で、学生証見せてようやく開放、司令クラスが謝罪に来てフィルムも弁償してもらえた。撮影済フィルムは流石に没収だったけど。 x.com/daimoon1987051…
2022年10月、中国と日本の架け橋として活動していた「日中青年交流協会」の元理事長である鈴木英司氏が、中国でスパイ活動の罪で6年間投獄された後に解放され、帰国した。鈴木氏は2016年に逮捕されるまで、200回以上も中国を訪れて日中の交流のために活動していた人物だ。 日中のために尽力していた鈴木氏が実刑判決を受けるのは、親中派の人々にとって衝撃的だったという。その鈴木氏が『中国拘束2279日』(毎日新聞出版社)という本を上梓した。中国当局から「日本の公安調査庁のスパイ」と認定されて有罪判決を受けた鈴木氏は、この本の中で明確に自身は「スパイじゃない」として“ぬれ衣による逮捕・拘束”だったと批判している。 その鈴木氏の帰国とその著書が、いま日本のインテリジェンスに携わる人々の間で大きな波紋を呼んでいるのだ。 例えば、著書で鈴木氏はある「疑惑」を主張している。その疑惑とは、本の帯にも書かれている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く