Gtb @gtb_jk ヨハネスブルグのポンテタワー。 かつては高級住宅だったが荒廃、ギャングが住み着き「世界一高いスラム」「入ったら15秒で死ぬ」等と言われていたとか。 今は治安が改善され普通に住民が暮らしてる模様。 今回はAirbnbでタワーの52階に泊まることが出来たので、以下滞在に関してポスト。 pic.x.com/xkdpw6holy
ウィーンが世界の住みやすい都市ランキングで3年連続で首位になった/Emmanuele Contini/NurPhoto/Getty Images (CNN) 世界の住みやすい都市ランキング2024年版が26日に発表され、オーストリアの首都ウィーンが3年連続でトップに立った。 英経済誌エコノミストの姉妹組織、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめたランキングは、世界173都市について、医療、文化・環境、安定性、インフラ、教育の各項目ごとに評価している。 首位のウイーンは5項目中4項目で満点をマーク。文化・環境については、大きなスポーツイベントがないという理由で減点になった。 2位はデンマークの首都コペンハーゲン。昨年6位だったスイスのチューリヒは3位に浮上した。
朝イチで下流のカップルの巣作りを見たので、今度は上流のカップルを見に行く。 野球場のある、いつもいる場所よりずいぶん下流の大学の下のところで、鳴き声がして上流に飛ぶカワセミの姿。あれ、もしかするとさらに下流でも行動している? 公園脇の階段の定位置に。すぐに橋を抜けてさらに上流に。盛んに鳴き声がする。オスとメスが川の反対に。 こちらで二羽がしばらく囀りあいながら、それぞれエビを取る。 その後、オスとメスとで揃って階段の方へ。こちらでも並んでそれぞれエビを取り、この後上流へ。 公園に行ってみる。と、カワセミ迷惑おじさん看板が2ヶ所に貼っているにもかかわらず、迷惑怒鳴っちゃうおじさんが仲間のおじいさんと二人で。 人が通るたびにぶつぶつ「目の前を通ると逃げちゃうんだよな」とさすがに客にはもう怒鳴れないので隣のおじいさんに向かって話している。 で、結局公園にはカワセミ、現れなかったんだけど、なぜこの
JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2023年7月23日)※内容は掲載当時のものです。 日本の土木は、本当に素晴らしい! 「魅せる土木」を提唱して執筆と講演を行っている、東京都市大学の吉川弘道名誉教授が、選りすぐりの写真やイラストで“土木の名場面”を綴った書籍『DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語』を刊行した。その中で取り上げている土木構造物のなかから、土木技術のすごさと美しさを実感できる例として、揚水発電所と余部鉄橋を2回に分けて紹介する。(JBpress) (吉川弘道:東京都市大学名誉教授) ※本稿は『DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語』(吉川弘道著、平凡社)より一部抜粋・再編集したものです。 水の位置エネルギーを利用して蓄電する 揚水発電(pumping-up hydraulicpower ge
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
q冬寂p @winter_mute_jp 大体就学旅行関係のイミフな規則、過去のやらかしが原因だけど由来は消失ってパターンよな。おそらくきちんと拭かないで廊下に出てびしょびしょにしてくれた挙句に他の客が滑って転んでけがしたとかそういうやつ。 リンク 西日本新聞me 修学旅行のお風呂「水滴チェック」あり? 裸を教員に目視され…福岡都市圏の市立中「必要な指導」 | 西日本新聞me 「中学2年の娘が修学旅行で、風呂上がりに水滴が付いてないかを裸のまま教員にチェックされ『気持ち悪かった』と話している」。福岡都市圏の市...「中学2年の娘が修学旅行で、風呂上がりに水滴が付いてないかを裸のまま教員にチェックされ『気持ち悪かった』と話している」。福岡都市圏の市... 26 users 104
Ken McAlinn @kenmcalinn Assistant Professor of Statistics, Operations, and Data Science, Temple University, Fox School of Business. マクリン謙一郎 ベイズ教助教祖 統計坊や peing.net/ja/kenmcalinn mcalinn.com リンク Wikipedia フィラデルフィア フィラデルフィア(英語: Philadelphia、漢字/和名:費拉特費または費府)は、アメリカ合衆国のペンシルベニア州南東部にある同州最大の都市。ニューヨーク市とワシントン D.C. の中間に位置し、東海岸で2番目、全米で6番目の人口を持つ北アメリカ有数の世界都市。 1682年に人類史上初の信仰の自由が保障された街として築かれる。1776年 合衆国建国の父がこの地に集結し
ティカルの神殿 太い木の根が這うグアテマラ、ペテンの密林の上にそびえる、古代マヤ都市ティカルの5号神殿。高さ57メートルのこの建造物は、中央アクロポリスの南に600年頃に建てられた。(BRIAN VAN TIGEHM/ALAMY/ACI) マヤ文明はかつて、現代のメキシコ南部と中米にかけてのメソアメリカ地域全体に広がっていた。そこでは都市が繁栄し、何千人もの人々が暮らしていたが、西暦800年からおよそ200年の間に都市から人がいなくなり、壮大な寺院は打ち捨てられ、見事な芸術品は未完成のまま放置された。 その終わりと同じく、マヤ文化の始まりもまた、いつだったのかを特定するのは簡単ではない。多くの学者が、マヤ文化が形成されたのは、南米から狩猟採集民がメソアメリカに移住して以降の紀元前7000年から紀元前2000年までのどこかの時点だと考えている。 紀元前4000年頃、彼らの主食だったトウモロコ
時計台の鐘は現在、午前0時から午前7時の間は鳴らすのをやめている/John Elk/The Image Bank RF/Getty Images (CNN) イタリアのトスカーナ州ピエンツァで、歴史的建造物の時計塔の鐘がうるさいと宿泊施設の客から苦情が出たことを受けて夜間に鐘を鳴らすのをやめたところ、今度は地元住民から、鐘の音が聞こえないと眠れないという苦情が出ている。 ピエンツァの広場にある時計塔の鐘は、約560年にわたって鳴り響いてきた。この広場周辺の建物は1459年に建築が始まった。 ピエンツァのマノロ・ガロシ市長がCNNに語ったところによると、現在は午前0時~7時の間、鐘を鳴らすのをやめているという。 「私のもとには住民と、やはり住民である宿泊施設の経営者から苦情が寄せられている」「1年半前に鐘の音と時計の音をデジタル化して以来、苦情が出るようになった」と市長は説明する。 ピエンツ
人生100年時代と言われる今、60代ははたして「現役」なのか「隠居」世代なのか。60代を対象としたアンケート「60代6000人の声」を実施する著者が、アンケートから見えてきた60代のお金、幸せ、キャリア……などリアルな姿を紹介するとともに、どの世代でも今からできる人生後半を「豊か」に過ごすヒントを教示します。連載第1回はアンケートで浮かび上がった今の60代の意外な姿を紹介します。 64歳を過ぎると「現役層」は半数に 64歳の私は、一般的な60代とどこが違うんだろうか……。漠然と60代とは?と考えるよりは、その平均像と自分を比べながら考えることのほうが大切ではないでしょうか。60代の読者なら「今の自分とはどこが違うか」、50代の読者なら「60代になった時、自分のなりたい姿とどう違うのか」を知ることが重要です。 私が代表を務める合同会社フィンウェル研究所は、毎年、60代の都市生活者を対象にした
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
昭和の子どもたちの間でやたらとうわさされていたのが、「しゃっくりを100回したら死ぬ」「自分そっくりの人に会ったら死ぬ」などの「○○したら死ぬ」系都市伝説。 「んなわけないだろう〜」と思いつつも、「もしかしたら……」と内心おびえて、ふんわり「○○したら死ぬ」行動を避けていたもんです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:そういえば行ったことがなかった「ドライブインシアター」に行ってみた > 個人サイト Web人生
先週、モスクワのビジネス街に警察と軍が予告なしに現れた。彼らの目的は、ウクライナへ派兵する男たちを探すこと。 その使命を果たすべく、彼らは視界に入った男をほとんどすべて「捕獲」した。リハーサル中のミュージシャンもいれば、小包を配達中の宅配業者も。歩行に障害があり、泥酔していた50代半ばの男性まで連行していった。 「なぜ彼まで連れて行かれたのかわかりません」と語るのは、自身も近くの入隊事務所まで連行されたアレクセイだ。
ちょっと待った! 個人向けMicrosoft DefenderアプリはMicrosoft 365製品ファミリー向けではありません、Windows標準のDefenderも置き換えません:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(213) 既にIT系メディアのニュースでご存じかもしれませんが、Microsoftは2022年6月中旬に、クロスデバイス対応の個人向けアプリおよびサービスである「Microsoft Defender for individuals(個人向けMicrosoft Defender)」の提供を開始しました。自分も利用できると誤ってインストール、さらには無駄に購入してしまわないように、想定される勘違いをリストアップしてみました。
財務省「積雪地帯は除雪費がかかる?なら冬は全住民が移住しろ そうすればカネができるだろ」 特別豪雪地帯で家をひと冬無人にしたら家が物理的につぶれることも知らんで 一年中地面が見える土地で空調完備でキレイキレイなお部屋でお考えにな… https://t.co/32VUWS4byI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く