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genderとsocialに関するnikumiso10のブックマーク (3)

  • 海外「米国と大違い!」日本では女性漫画家がフェミニズム無しに活躍してることに海外が仰天

    と米国の女性漫画(コミック)作家の違いが話題になっていました。 日では男性と同じく活躍する女性漫画家が多く居るのに対して、米国ではフェミニズムを全面に押し出したせいで、逆に成功できない人が多いことを比較した内容になっています。 そんな日と米国の漫画業界の違いに、海外からはさまざまな意見が寄せられていました。 Feminism in the manga industry VS comic industry. A real eye opener. : KotakuInAction from r/KotakuInAction ※漫画業界のフェミニズム vs コミック業界のフェミニズム ※日漫画界 ・金銭的に成功している。 ・ファンとポジティブで思いやりのある接し方をする。 ・国内だけでなく世界的に成功している。 ・競争の激しい業界において、何年も連載を続けている。 ・複数シーズンでア

    海外「米国と大違い!」日本では女性漫画家がフェミニズム無しに活躍してることに海外が仰天
  • 男性が「本音や弱音を吐きづらい」社会の問題点

    父親同士の連帯はなぜ起こらないのか 白岩玄(以下、白岩):男性同士の連帯感を描くことの難しさをこの作品で感じました。僕は、感情や問題意識、違和感を共有し合える人たちが連帯していくことによって言葉は練り上がっていくという認識を持っているので、父親同士の連帯のしにくさは一つの問題だと思っています。 小説では、男性同士が一つの家で同居し子育てをするという状況はどうやったら成り立つんだろうと考えて、恭平が章吾をベビーシッターとして雇うという形を採りました。同居を始めてからも最初はお互い踏み込まないで、徐々にその関係性が変化していくのですが、そのあたりの描き方は難しかったです。 実際問題、僕自身が父親同士の連帯のしにくさを感じていて、子どもの習い事の待ち時間に行き合っても会話が続かない。父親同士の連帯が起こらないから、言葉も豊かになっていかないという気がします。もしパパ友を作ることができても、男性だ

    男性が「本音や弱音を吐きづらい」社会の問題点
  • 陰謀論への免疫力を高める - やしお

    陰謀論に感染すると人も周りも苦しい。免疫力を高める体質づくりには、以下のような習慣が必要だと思っている。 「相手が愚かだから」で解釈しない 「自分は全体を見えている」と信じない 義憤ではなく好奇心で見る 自分に一貫性を課し過ぎない 標準理論をまず勉強する どれだけ予防的な習慣を取っても100%は保証できない。しかしリスクは低減できる。自分自身への予防措置として一旦まとめておこうと思った。 陰謀論の見た目 陰謀論は「正しいもの」として現れる。整合的に(筋道が通っているように)見える。以下のような手段でその「正しさ」は支えられる。 前提条件を見せない・隠蔽する:「既に証明されている」「明らか」「当然だ」といった言辞で、前提への疑問や遡行をシャットアウトする。 検証不能な前提を導入する:実証的に存在を確認できないもの(闇の組織や神)、裏取りのできない人物の意図や発言、無関係な事象の結びつけ(こ

    陰謀論への免疫力を高める - やしお
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