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societyとNHKに関するnikumiso10のブックマーク (11)

  • 選挙をおもちゃにする人々が教えてくれること

    この記事の3つのポイント 選挙ポスター掲示板を“外販”する暴挙に出た政党出現 比例代表制の持つ弱点をネットの力で突き資金を得た 小選挙区比例代表制は見直すべきではないか 任意で、新型コロナウイルス感染症に対するメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの7回目接種を受けてきた。前回は2023年9月だったので、9カ月ぶりである。 最初は地元で受けようと思ったのだが、接種を行っている病院が見つからず、ネットで探して回って、横浜の医院まで行って接種を受けた。7回も接種を受けたのだから、いくらかでも副反応が軽く済むかなと期待していたのだが、接種後は発熱と倦怠(けんたい)感が出て、まる2日は動けなかった。 ともあれ、これで年末までは比較的安全に行動できるようになった。もちろん、「ワクチン接種をしたから、マスクを外してもいい」とはならない。今後とも人混みではマスクをするし、手洗いも励行する。 新型コロナ

    選挙をおもちゃにする人々が教えてくれること
  • 被災地でみかん窃盗か 自称大学生逮捕 “ボランティアで来た” | NHK

    5日朝、地震で被災した石川県輪島市の住宅に侵入し、みかんを盗んだとして自称・男子大学生が窃盗などの疑いで逮捕されました。能登地方ではこうした被害の通報や相談が十数件寄せられていて、警察は注意を呼びかけています。 逮捕されたのは自称、愛知県の男子大学生です。 警察によりますと5日朝、地震で被災した輪島市の住宅に侵入し、みかん6個を盗んだとして、窃盗と住居侵入の疑いが持たれています。 近所の住民が被災した住宅でみかん箱を持っている不審な人物がいるのを見つけた上で取り押さえ、近くで救助活動をしていた警察官に引き渡したということです。 調べに対し「盗んだことに間違いない」と容疑を認めたうえで「ボランティアの目的で輪島市に来た」と供述しているということです。 石川県警察部によりますと、七尾市でも旅館の宿泊客のバッグが盗まれたとみられる事件が発生するなど、能登地方ではこうした被害の通報や相談が十数件

    被災地でみかん窃盗か 自称大学生逮捕 “ボランティアで来た” | NHK
  • NHK謝罪三脚問題解決…どうみても三脚にしか見えねえわ…

    リンク Yahoo!ニュース 取材メモ流出問題でNHK謝罪 Colabo仁藤代表「加害者の成功体験になってしまっている」(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」へのインターネット上での誹謗(ひぼう)中傷を巡り、NHK記者が作成した関係者へのインタビューの取材メモなどがネットに流出した問題で、NHK幹 2 users 11 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno すでに報道されている通り、昨日NHKの幹部の方々が謝罪にいらっしゃいました。 Colaboからは、「今回の流出は単なる流出ではなく、Colaboや女性支援に対する攻撃の一環として起きたことを認識いただきたい。その先には困難を抱える少女や女性たちがいて、そうした女性たちの安心安全を脅かすことにも つながっているという認識も持っていただきた

    NHK謝罪三脚問題解決…どうみても三脚にしか見えねえわ…
  • 小学校に市販薬持ち込み児童2人が過剰摂取 救急搬送 東京 目黒 | NHK

    今月13日、東京・目黒区の小学校で、女子児童2人が持ち込んだ市販薬を過剰に摂取し、救急搬送されていたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。 若い世代を中心に市販薬の過剰摂取=「オーバードーズ」が問題となっていて、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 捜査関係者などによりますと、今月13日、東京・目黒区の小学校で、女子児童2人が、持ち込んだ複数の種類の市販薬を過剰に摂取したということです。 2人は体調不良を訴えて救急車で病院に運ばれましたが、その後、回復しているということです。 14日も足立区で大量の市販薬を摂取したとみられる若い女性が意識不明の状態で救急搬送されるなど、若い世代を中心に市販薬の過剰摂取=「オーバードーズ」が問題となっていて、警視庁が薬の入手方法など詳しいいきさつを調べています。

    小学校に市販薬持ち込み児童2人が過剰摂取 救急搬送 東京 目黒 | NHK
  • 参議院補欠選挙2023 徳島高知選挙区 野党支援の広田一氏が当選 | NHK

    参議院徳島高知選挙区の補欠選挙は、開票が終了しました。 ▽広田一 無所属・元 当選 23万3250票 ▽西内健 自民・新 14万2036票 無所属の元参議院議員で立憲民主党共産党、それに国民民主党や社民党の地方組織が支援した広田氏が、自民党の新人で公明党が推薦した西内氏を抑え3回目の当選を果たしました。 広田氏は高知県土佐清水市出身の55歳。これまで参議院議員を2期、衆議院議員を1期務めました。選挙戦で広田氏は、元議員としての実績や経験をアピールするとともに ▽ガソリン税の減税といった物価高騰対策や ▽児童手当の拡充など子育て支援の充実を訴えました。 その結果、支援を受けた各党の支持層を固めるとともに、いわゆる無党派層からも幅広く支持を集めました。

    参議院補欠選挙2023 徳島高知選挙区 野党支援の広田一氏が当選 | NHK
  • ヤマト運輸パート社員が労組結成 契約終了撤回など交渉へ | NHK

    ヤマト運輸の茨城県土浦市にある事業所で働くパート社員18人が、来年1月末での雇用契約の終了を告げられたとして、労働組合を結成し、契約終了の撤回などに向けて交渉したいとしています。 ヤマト運輸は、ダイレクトメールや比較的軽量な荷物を住宅郵便受けに投かんする配達事業について委託してきた、全国の個人事業主およそ3万人と、主に仕分けを行うパート社員との契約をいずれも、来年度末=2025年3月末までに終了することを決めています。 こうした中、茨城県土浦市にあるヤマト運輸の事業所で仕分けなどの業務をしているパート社員らが13日、記者会見し、会社側から、18人のパート社員が来年1月末で雇用契約を終了するといずれも、告げられたことを明らかにしました。 このため18人は労働組合を結成し、契約終了の撤回などに向けて会社側と交渉したいとしています。 組合の執行委員長になった林野さつきさんは「退職などを自分で決

    ヤマト運輸パート社員が労組結成 契約終了撤回など交渉へ | NHK
  • “志村けんさんに感染させた”うそ書き込み クラブのママ 提訴 | NHK

    大阪 北新地のクラブのママが、3年前、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったコメディアンの志村けんさんにウイルスを感染させたかのような、インターネット上のうその書き込みで、名誉を傷つけられたと主張し、投稿した26人に3300万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。 訴えを起こしたのは、大阪の繁華街、北新地にある「クラブ藤崎」のママ、藤崎まり子さんです。 訴状などによりますと、コメディアンの志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった3年前の3月、インターネットの掲示板などで「東京 銀座で開かれたパーティーで、コロナに感染した藤崎さんが、志村さんにウイルスをうつした」などと、感染源であるかのようなうその書き込みが拡散されたと主張しています。 藤崎さんは当時、新型コロナに感染しておらず、志村さんとの面識もありませんでしたが、藤崎さんのSNSには、書き込みを信じた人たちから「死ね」

    “志村けんさんに感染させた”うそ書き込み クラブのママ 提訴 | NHK
  • 自民 代議士会 LGBT法案採決で党議拘束かけないよう求める意見 | NHK

    LGBTの人たちへの理解増進に向けた議員立法をめぐり、自民党の代議士会では、採決の際、党議拘束をかけないよう執行部に求める意見が出されました。 LGBTの人たちへの理解増進に向けた議員立法は、与野党双方から合わせて3つの法案が国会に提出され、衆議院内閣委員会で9日に審議入りし、採決が行われる見通しです。 自民党は公明党とともに、超党派の議員連盟がまとめた法案の文言を修正した与党案を提出していますが、8日の党の代議士会で、中村裕之 文部科学部会長は、「党内の議論でも与党案には相当な異論があった。内心に関わる問題であり、党議拘束はかけないでほしい」と発言しました。 中村氏は代議士会のあと記者団に対し、「しっかり議論すべきだが、委員会の審議時間も長くはないと聞いており、党議拘束をかけるべきではない」と述べました。

    自民 代議士会 LGBT法案採決で党議拘束かけないよう求める意見 | NHK
  • 性的マイノリティーの人たちへ 企業の間で広がる配慮の動き | NHK

    LGBTQなど、性的マイノリティーの人たちが自分らしく仕事や買い物ができるよう、企業の間では、働く人へのルールを見直す動きが相次いでいます。 東京ディズニーランドなどを運営するオリエンタルランドは、4月から従業員の身だしなみに関するルールを変更しました。 具体的には、▽制服について性別ごとの指定をなくし、複数の中から人が希望するものを選べるほか、▽髪型や化粧も性別にかかわらず全員に同じ基準を適用しました。 また、コンビニエンスストア大手のファミリーマートは、店のオーナーになる場合の要件を見直し、同性パートナーや事実婚の人がより応募しやすい形にしました。 一方、ドラッグストア大手のウエルシアホールディングスは、性的マイノリティーの人たちが安心して買い物ができるよう、従業員向けに接客で意識すべき点をまとめたハンドブックの格的な活用を、4月から順次、始めています。 例えば、▽化粧品の売り場を

    性的マイノリティーの人たちへ 企業の間で広がる配慮の動き | NHK
  • ノーベル文学賞 大江健三郎さん 死去 88歳 | NHK

    現代日を代表する小説家で、日人として2人目のノーベル文学賞を受賞した、大江健三郎さんが、今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした。 大江さんは、1935年、現在の愛媛県内子町で生まれ、東京大学在学中に発表した作品「奇妙な仕事」で注目を集めたあと、1958年には「飼育」で芥川賞を受賞しました。 そのあとも数々の文学賞を受賞し、新しい世代の作家として、戦後の日文学界をリードしました。 そして1994年、川端康成に続いて、日人としては2人目となるノーベル文学賞を受賞しました。 核兵器や平和の問題に対しても、文学者の立場から向き合い、広島で取材した被爆者や医師の姿を描いた「ヒロシマ・ノート」は、ベストセラーになりました。 また、憲法改正に反対する「九条の会」や、脱原発を訴えるデモの呼びかけ人として名を連ねるなど、社会問題に対しても積極的に取り組み、発言を続けてきました。 講談社によ

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  • ロシア社会は“プーチンの戦争”を止められない | NHK

    ロシアには人々が意見を表明できる仕組みがない」 ロシア社会について独自の分析を続ける社会学者として知られるレフ・グドゥコフ氏は、いまのロシアの現状をそう語りました。 政権に批判的な姿勢を変えることなく、世論調査や分析を続けてきた独立系の世論調査機関「レバダセンター」で、所長を務めてきたグドゥコフ氏。 ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア、そしてプーチン大統領をどう見ているのか。 話を聞きました。 (聞き手 モスクワ支局記者 禰津博人) レバダセンター グドゥコフ氏とは 2003年に設立された「レバダセンター」で長く所長を務めてきたレフ・グドゥコフ氏。 「レバダセンター」は2016年、プーチン政権によって、いわゆる「外国のスパイ」を意味する「外国の代理人」に指定され、圧力を受けながらも独自の世論調査活動や分析を続けています。 2021年5月に所長を退任したあとも、研究部長としてロシア社会に

    ロシア社会は“プーチンの戦争”を止められない | NHK
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