確証のない噂を信じることもないのですが、もうじき最終回となる『スイートプリキュア♪』のストーリーは、途中から(震災に配慮して?)路線変更されている……と言う人を見かけました。 (※震災の直接の影響としては、本来49話予定のエピソードからまるまる一話ぶん抜けてしまったという不可抗力はありましたけど。) 追記:見かけた意見のソースは『アニメージュ』2012年2月号のスタッフ対談だったようです。ただし、どんな変更が行われたのかはわからないと思った方が良さそう ぶっちゃけようか?: オタクが望む永遠 元々の予定だと、響と奏は当初のコンセプト通りに、もっとケンカを続けているタイプのカップルだったと。(※追記:というわけでこれは憶測かと。) ……そのはずが、ふたりのコミュニケーションが減少するとしたら、ケンカしてなきゃ奏の意思は響ひとりでも代弁できてしまうんですよね。「そもそも似たもの同士」に映る性格
【コラム・ネタ・お知らせ】 「TIGER & BUNNY」オフィシャル本&「馬越嘉彦 東映アニメーションワークス」、ただいま制作中 ハァイ! 一迅社 ポストメディア編集部の、写真撮影が壊滅的に残念な方、M子です。ただいま社内では、7月発売予定『TIGER & BUNNY オフィシャルヒーローブック(仮)【AA】』と『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス【AA】』の2冊が制作真っ最中。詳細は以下をどうぞ。 ……え? 「出る時期が早すぎる」「アニメのファンブックは、放送終了後に出すのが普通だろ」って?確かにその通りです。早いですよね。 『TIGER & BUNNY』はテレビやネット配信で毎話視聴するでも十分楽しいのですが、どこか「かゆい所に手が届くような、ガイドブック的な本を読みながらアニメを見たいなー」、と1話OA後から考えていたのです。 要は、「私だってシュテルンビルトでヒーローTVを見(
いつも笑顔がかわいくて、ケーキ作りが上手で、大好き。 ケーキが作れるし、しっかり者でかわいいから。 服も全部可愛い♪ 元気がありそうで私も元気がもらえるから いつでも元気一杯でかわいいマリンが好きだから! おしゃれでかわいいから! かわいくて強くてかっこいいから だらしないようでやるときはやる!友達想い!!
初期プリキュアプロデューサーが語る「大人のプリキュア」 ―プロデューサー鷲尾天― カテゴリアニメインタビュー 2011年04月08日11:13 画像:プロデューサー・鷲尾天さん 10作品目をむかえるプリキュア映画、「プリキュアオールスターズDX3」が公開された。 「プリキュア」のファン層にはメインターゲットの女の子だけではなく、実は大人の男性も多い。幅広い層に愛される理由は諸説あるが、今回は「プリキュア」シリーズの礎になった初期の5年間にわたり、不動の人気アニメの基礎を作り上げたプロデューサー・鷲尾天さんに、プリキュアの黎明期のお話や仕事術を伺った。 ――いきなりですが、鷲尾さんの経歴を拝見しますと、『プリキュア』を手がけるまでは、男の子向けの作品をプロデュースされていますよね? 女児向けのアニメを手がけるにあたって、最初はかなり戸惑われたのではないでしょうか? 鷲尾天(以下、
TOPICS 新着情報 記事一覧を見る CALENDAR カレンダー X (旧Twitter) フォローする PRECURE SERIES プリキュアシリーズ 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 PRETTY STORE プリティストア OSAKA プリティストア大阪本店 TOKYO プリティストア東京店 YOKOHAMA プリティストア横浜店 KOSHIGAYA-LAKETOWN プリティストア越谷レイクタウン店 ONLINE プリティストアオンライン プリティストア一覧を見る 閉じる
〈19日公開の「映画プリキュアオールスターズDX3」は、津波のシーンが「災害を連想させる」として、一部削除して上映される〉だって。 調べてみたら「asahi.com(朝日新聞社)」の記事にあったのだが、これっていったいどういうこと!? まだ映画を観てないから想像でしかないけど、津波が人々を巻き込んで大惨事に……はきっとないと思う。 「絶対に諦めない」プリキュアたちが、そういうシーンを吹き飛ばして、観ている人たちに勇気を与える。きっとそうだ、観たい、観てほしいよ。 たしかに先日起こった大地震の影響で津波が起きて、多くの命や人々の生活を奪った。俺の実家も港が近く被災地だったので、家族と連絡がつくまでは不安で眠れなかった。 でも、「プリキュア」はアニメだよ? 実際に大津波が街を飲み込んでいるシーンを撮影したとか、CGでまるで実写のようにつくっているわけじゃない。「想像の津波シーン」をアニメーショ
『ハートキャッチプリキュア』 堪忍袋の緒が切れるまで ~デザトリアンの苦悩・敵幹部による否定的評価・プリキュアによる反論の一覧~ はじめに 本論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』(東映・朝日)の戦闘シーンで定番となっているやりとりを、放送話分まとめ、若干の考察を付したものです。そのやりとりはおおよそ、(1)デザトリアン犠牲者による苦悩の吐露、(2)敵幹部によるその否定的評価、(3)プリキュアによる反論と犠牲者の弁護、の3つから構成されています。(考察本文はその主要部を2010年9月に公開し、その後の放映分については一覧表に順次追加しています。) 本作品の各話では、このやりとりに至るまでの展開も、ほぼ定型化されています。まず、各話に登場するゲスト(場合によってはレギュラー)が不安や葛藤によって心の花をしおれさせたところ、通りがかりの敵幹部にたまたま目をつけられて、その苦悩をデザトリア
清純だとばかり思っていた憧れのヒロインが、実は中古ビッチだった─性の乱れとともに昨今急増している中古問題が、こんどは“最後の砦”とまでされていたあの人にも持ち上がった! ファンのあいだでは衝撃とともに落胆が広がっており、ネットでは「許せない」「騙された」との書き込みが殺到している。 問題になっているのは人気番組「ハートキャッチ! プリキュア」に出演中のキュアフラワーこと花咲薫子さん。薫子さんは花好きでおしとやかな理系女子という設定からまわりに男性の影がなく、ネットでは 「フラワーは処女」 「俺たちのフラワー」 「フラワーだけはガチ」 という評判だった。 しかし、15日放送の「ハートキャッチ〜」では、薫子さんが ひとつ屋根の下で一夜をともにする 男性と手をつなぐ などビッチっぷりをにおわせる描写があったことから、一挙にフラワーと制作会社を批判する声があがりはじめた。 放映開始以来、毎週欠かさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く