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批評に関するnikupediaのブックマーク (4)

  • 『魔法少女まどかマギカ』の物語構成上の問題点

    コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタクオタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 はじめに 面白かったか、と問われれば、それはもちろん面白かった、と答える。これに肩を並べられる出来の作品など、ここ数年でいくつもなかった。しかし、そこは認めつつも、それでもなお、私は『魔法少女まどかマギカ』には重大な問題点がある、と主張したい。端的に言えば、物語の幹の部分の組み立てが甘いので

  • グラップラー刃牙は美味しんぼの対立構造を乗り越えるか。 島国大和のド畜生

    刃牙が勇次郎と戦う! という流れから、カマキリ倒したり、原始人に倒されたり、見事なダッチロール飛行を決め、気がついたら親子で個室でディナーってんの。 すげぇとしか言いようがない物語のコントロールぶりを見せつけるバキですが。 この漫画(グラップラー刃牙、バキ、範馬刃牙)の「勇次郎vsバキ」の構図というのは、美味しんぼの「海原雄山vs山岡士郎」と類似する。 美味しんぼの物語は、反目していた親子(父、海原雄山、その子山岡士郎)が、その互いの価値観を認めて和解する。というのが大筋である。一応料理漫画。 実際のところ、海原も山岡も同じ価値観「心をこめた料理」「自然(科学的、養殖的でない)の料理」を信条としており、反目する理由は無い。 何故反目していたかというと、海原の(士郎の母)に対するヒドイ態度が元にあり、それが愛情故のものであるとは子供の士郎には解らなかった。という事になっている。 そして長

  • YouTube - Every Anime Opening Ever Made

    No it's not every anime opening ever, it's just a title. Music: Ayu's Euro Mega-Mix [Y & Co. Mix] by Ayumi Hamasaki http://www.twitter.com/derek_lieu http://www.animemusicvideos.org/members/members_videoinfo.php?v=179589 It's always amused me the repeated imagery that exist in anime opening credit sequences. This video doesn't cover them all, but it has a lot of the big ones. Interesting thing

    YouTube - Every Anime Opening Ever Made
    nikupedia
    nikupedia 2010/11/25
    OPアニメのあるある
  • 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために 文=ばるぼら - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に

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