雯 @monsan2057 彼氏が欲しいわけでも、結婚したいわけでもないんです。ただ、仕事終わり家に帰って、一緒に料理を作って、焚き火しながら外で楽器吹いたり、弾語りしたり、絵を描いたり、人生を一緒に楽しく生きてくれるパートナーが欲しいんです。男の人とか女の人とか関係なく、一緒に楽しく生きてくれる人。
こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日本企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分本当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日本でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、本当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日本は2008~2012年
パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 来年夏の参院選熊本選挙区(改選数1)で、立憲民主党熊本県連が県議の松野明美氏(53)=熊本市=に野党一本化候補として出馬を要請する意向を固めたことが5日、分かった。近く本人に打診する。 立民県連は共産党県委員会、社民党県連合、支援団体の連合熊本と反自民党票の受け皿になる一本化候補を擁立する方針。関係者によると、元陸上選手でタレントとしても知名度が高く、各種選挙でトップ当選を重ねた松野氏を評価する声が高まったという。 松野氏は実業団のニコニコドーで活躍し、1988年ソウル五輪の女子1万メートルに日本代表として出場。95年に引退した。 2010年の熊本市議植木町選挙区増員選挙で初当選し、15年に県議に転身して2期目。過去4回の選挙のうち3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く