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アニメとテレビに関するnikuuuuuuuのブックマーク (2)

  • 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)

    10年に一度とも言われる大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」、かなりターゲットが限られそうな内容にも関わらず見事に大当たりした「TIGER & BUNNY」。去年話題になった2のアニメは、毎日放送(MBS)プロデューサーにしてヒットメーカーの丸山博雄氏が関わっている作品だった。 2はどちらも漫画小説などの原作がなく、テレビのために作られたオリジナルアニメ。人気が出るかどうかが判断しづらく、“企画が通りづらい”ジャンルだ。あえてそこに挑み、そして成功した背景には何があったのか? 今回のヒットはテレビ局側にはどう映っていたのか、そして現在日テレビという媒体の中で“アニメ”はどんな役割を担っているのか? 丸山氏に詳しくお話を伺った。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。

    「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)
  • 【良作を支える局の意志】朝日新聞にアニメの現状について考えさせられる記事が掲載される|やらおん!

    680 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2012/03/11(日) 22:49:06.31 ID:??? アニメの現状について考えさせられる記事 9i.jpg しかし実は「広く一般に向けたアニメこそがビジネス的に難しい」というのが現在のアニメの置かれたねじれた状況だ。 たとえば「ちはやふる」は主題歌後の提供画面に企業名が出ない。察するに想定される視聴者と視聴率を鑑みて、プライムライムのドラマなどほどの関心をスポンサーが持っていないようだ。 またDVDなどのセールスも、ベストセラーの原作ほどには伸びない。 テレビ番組として楽しむ層と、ソフトを購入する層では、客層が異なるからだ。 結果、深夜に”濃いファン”向けのアニメが増え、普段アニメを見ない層も見そうなアニメは成立しづらくなっている 日テレビはそんなビジネス状況の中で テレビ局の意思として「ちはやふる」にいたる番組ライン

    nikuuuuuuu
    nikuuuuuuu 2012/03/13
    ドラマよりアニメのほうが内容あって面白いのに。アニメがもっと強気にビジネス出来る世の中にならんかな。
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