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ER図に関するnikuyoshiのブックマーク (3)

  • ER Master

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  • 30分でわかるER図の書き方 (6) - とあるソフトウェア開発者のブログ

    前回に引き続き、IDEF1X形式のER図について説明します。今回は、エンティティの種別とリレーションシップの種別について、詳細を説明します。 前回: id:simply-k:20100707:1278514635 次回: id:simply-k:20100710:1278713401 目次: id:simply-k:20100716:1279237959 親エンティティと子エンティティ まずはじめに、親エンティティ(parent entity)と子エンティティ(child entity)について説明します。「1対多」または「1対1」のリレーションシップでは、片方のエンティティを親エンティティ、もう片方のエンティティを子エンティティと呼びます。*1 「1対多」の場合 「1対多」のリレーションシップにおける親エンティティと子エンティティの定義は、次の表のようになります。 分類 定義 親エンティ

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  • ER図の目的とは? 初心者向けに書き方を教えます

    ER図(Entity Relationship Diagram) ER図とは、データベースのテーブル(Entity)とテーブル同士の関連(Relationship)を図に表したものであり、データベースのテーブル設計に用いられる。ER図において、エンティティは四角形の記号、リレーションは四角形同士を結ぶ線で表現される。 書き方 ER図の書き方は、エンティティとリレーションを記号で表して書く。ER図の書き方には、以下に示す2種類がある。 IDEF1X記法 IE記法 エンティティ 論理モデルのER図の場合、エンティティ(実体)は業務におけるひとまとまりのデータを表している。物理モデルのER図の場合、エンティティはデータベースのテーブルを表す。 エンティティには2種類あり、非依存実体と依存実体に分けられる。 非依存実体 非依存実体とは、他のエンティティに依存せずに存在できるエンティティである。例え

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