【調査】10月以降は「インボイス残業」が発生の見込み。インボイス制度に伴う企業の追加業務負担を算出経理1人あたり約1〜2営業日分/月、日本全体で約1.4億時間/月の業務負担が新たに発生〜人件費に換算すると、日本全国で毎月約3,413億円分の“インボイス対応コスト”が発生する可能性〜 すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、2023年10月1日に始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)に向けて、企業が制度対応に要する追加の作業時間を独自に算出しました。 その結果、経理だけではなく従業員全般の経費精算などの全社的な影響も大きく、日本全国の企業で推計するとインボイス制度対応で約1.4億時間/月、経理1人あたりでは約1〜2営業日分/月の業務負担が新たに発生することがわかりました。 調査レポートは以下のURLからダウンロード可能です。 https://bakuraku.jp/
『C++ソフトウェア設計 ―高品質設計の原則とデザインパターン』 Klaus Iglberger 著、千住 治郎 訳 2023年10月14日発売予定 408ページ(予定) ISBN978-4-8144-0045-4 定価4,400円(税込) 本書は、ソフトウェアを設計する上で大切な39のガイドラインを提示し、広く認知されている重要な設計原則の真意を解説し、テスト/保守/拡張/再利用性に優れたソフトウェアアーキテクチャを示します。長年にわたりその価値を実証して来た古典的デザインパターンを応用/発展させ、さらにその後に生まれた新しいデザインパターンとともに、Modern C++での活用方法を解説します。 表紙の動物はクロヅル(英語名common crane、学名Grus grus)で、ヨーロッパ北部からアジア北部、北アフリカまでの広範囲にわたる地域に生息しています。日本では鹿児島県にわずかな個
階層レベル範囲ビューのすべての情報を、課題の階層レベルで表示およびフィルタリングできます。既定の 3 つのレベルの階層は、次のとおりです。 Epics - エピックは一般に非常に大きいユーザー ストーリーで、完了に複数のスプリントを必要とすることが予測されます。エピックは複数のストーリーに分割され、Jira では 1 つの課題タイプとして表示されます。Stories - ストーリーは製品の要件を示す小規模な作業です。複数のストーリーを使用して 1 つのエピックを構成できます。Sub-task - サブタスクは 1 つのストーリーに含まれる 1 つの作業単位です。サブタスクを作成することによって、課題を小さなチャンクに分割したり、課題のさまざまな作業を別々の人に割り当てたりすることができます。イニシアチブなど、エピック レベルよりも上位のカスタムの階層レベルをセットアップすることもできいます
愛知県が11月27日を「あいち県民の日」と定めたことに合わせて設置された「県民の日学校ホリデー」について、名古屋市の河村たかし市長は、この休日制度から離脱したうえで、市独自の学校休業日を制定する方針を明らかにしました。 「県民の日学校ホリデー」は、愛知県が11月27日を「あいち県民の日」とするのに合わせて、11月21日から27日までの平日1日を休みにするとしたものです。 これを受けて名古屋市は、11月24日を休みにすると定めていました。 しかし、11日にあった市の総合教育会議で河村市長は、「11月27日は名古屋県がなくなった日であり、それに基づく学校の休業は認められない」と表明。そのうえで、「県民の日学校ホリデー」から離脱し、市独自の学校休業日を設ける方針を明らかにしました。 今年度は、予定通り11月24日が休みになりますが、その位置づけはこれから検討するということです。 また、学校は休み
Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 23.10 “Mantic Minotaur”の開発、Ubuntu 23.04 Japanese Remixのリリース Ubuntu 23.10 “Mantic Minotaur”の開発 Ubuntu 23.10のコードネームが公開され、開発がスタートしました。23.10のコードネームは“Mantic Minotaur”、「ト占(ぼくせん)のミノタウロス」となり、Jackalope(ツノウサギ、8.04)、Unicorn(ユニコーン、14.10)、Wearwolf(ウェアウルフ/狼男、15.10)以来の幻想動物[1]となります。また、「Mantic」というかなり珍しい単語が使われており[2]、23.04の「Lunar」に続いて、「なんとなくファンタジーっぽい」路線となっています。 リリースノートはほぼplace h
5月24日の読売新聞が新型コロナウイルス対策で検温に使われたサーマルカメラから顔映像が漏洩していると報じている。サーマルカメラとは体の表面温度を測るカメラで、新型コロナウイルス禍で発熱者を発見するため施設の入り口などに設置され、誰もが一度や二度は、顔写真を撮影されたはずだ。 今は用済みとなったことから大量にメルカリなどのオンラインフリーマーケットに出品されている。そのうちの2台を購入した人が、大量の顔画像が保存されていることに気づいたのだ。 1台は工事現場に設置されていたと思われるもので、作業員風の男性やヘルメット姿の人物が910点、もう1台には葬儀場に設置されていたと思われる画像で、喪服姿の顔画像が約800点保存されていたのだ。パソコンの画面には測定日時、体温、顔画像がならび、発熱者も検索することができたという。 消去されなかった画像データ 問題となっているのは、東亜産業(東京)が発売し
1987年の秋葉原、パソコンショップの店頭セールを店側から撮った珍しい映像です。 和知電子・MKショップ。 カシオ、FP-1100、CP/M、電卓、MSX、MKマウス、ホシデンパーツ…。 学生時代に良く通ったお店です。スタッフの方からお借りした8ミリテープが偶然見つかり、2022年春にSONY GV-D200のi-link出力を使ってキャプチャしました。 荒くて見苦しい映像ですが風呂上りにでもボーっとご覧になってみてください。 時折ヤングなギャルも映り、見続ければ当時の事が甦るかも知れません。 撮影カメラはSONYの8ミリビデオカメラ CCD-V100だと思われます(当時の高級機。映像中、鏡にカメラが映る)。 カメラの設定によるものなのか前半はフォーカスが甘いものの段々とクッキリしてきます。 画面左側がヤマギワLIVINA(今は無いです)。 とんかつ丸五が画面左斜向い(MKショップの
札幌市内で新型コロナウイルスに感染したおよそ15万8000人のデータを分析したところ、ワクチンの接種回数が多い人は、鼻水やせきなどの上気道症状が出やすく、発熱やけん怠感など全身症状は出にくいことが北海道大学などの研究チームの分析でわかりました。 北海道大学大学院医学研究院の中久保祥助教などの研究チームは、去年9月末までのおよそ半年間に新型コロナに感染して札幌市のデータに登録された15万7861人の感染時の12の症状の有無やワクチンの接種回数などを分析しました。 その結果、ワクチンを3回以上接種した人は2回以下の人と比べて、▼鼻水の症状が1.8倍、▼せきが1.5倍、▼のどの痛みが1.3倍と上気道の症状が起きやすいことが分かりました。 一方、2回以下の人は3回以上の人と比べて▼食欲不振が2.5倍、▼38度以上の発熱が2倍、▼けん怠感が1.7倍と全身症状が起きやすいことも分かりました。 研究チー
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