動画に見られる「ダイジェスト」は英語では"highlights"または"summary"のように翻訳できます。 しかし、食べたあとの起きる「ダイジェスト」は英語では"to digest"といいます。 例文: "I watched only the summary." 「ダイジェストだけを見ました。」 "We should just watch the highlights." 「私たちはダイジェストだけを見ればいい」 参考になれば幸いです。
こんにちは。 以前は高校の教員で、現在はDMM英会話で講師をしております、Kurumiです。 私は日本人講師なので、初回のトライアルレッスンの生徒さんや、英語学習を始めたばかりの初級〜中級学習者の生徒さんとのレッスンが多いです。 そして、みなさんが抱えていらっしゃる疑問や悩みには共通点があり、特に多いのが教材選びに関するもの。 「どの教材から始めたらいいかわからない」 「やっていた教材をすべて終わらせたので、次にやる教材選びで悩んでいる」 「自分にピッタリの教材が無くて困っている」 などなど、DMM英会話は教材数が多いことが魅力の一つでもありますが、それゆえに何を選べばいいかわからない…というユーザーさんも少なくありません。 そこで今回は、私の考える教材選びで必ずおさえたい3つのポイントを紹介させていただきます。あなたのレベルや目的に応じて、ぜひ最適な教材を見つけてみてください。 教材選び
「さぁ~、毎日英語を勉強するぞ」と意気込み、目標を立てるところまではいいものの、計画倒れになってしまった経験はありませんか? うまくいかない理由の1つに、生活のリズムを変えてしまうことがあります。「1日1時間単語帳を見る」などと、普段こなさなければいけない仕事に大幅に食い込む形でする英語学習は、遅かれ早かれ、続けるのが難しくなってきてしまうのが事実。 そこで今回は、今の生活を変えずに英語を学ぶためのアイデアを9つご紹介します! 1. 朝支度をしながら、洋楽を流す 忙しい朝に、机に向かって英語を勉強するのは難しいもの。ましてや、起きたての朝はまだ眠かったりと、よほど精神力のある人でないと英語の勉強は続きません。 そんな朝には、洋楽を流してみるのが良いかもしれません。「勉強している」という固い意識でなく、英語を取り入れることができます。 流す曲は何でも良いですが、最初の方はビートルズなど、聞き
海の向こうのお隣の国、アメリカ。歴史的にも政治的にも、そして経済的にも昔から日本と関わりの深い国です。実は外務省の2014年の統計では、海外在留邦人の数は他国と比べて断トツの1位。その数40万人近くと、2位の中国を2倍以上も引き離す数の日本人が暮らしています。 アメリカはそんな「身近な国」とも言えますが、やはり日本とは多くの違いがある外国です。今回は、留学や就職が決まった人、また移住して生活をしてみたいと考えている人へ、アメリカで暮らし始める前に覚悟をしておくべき事柄をまとめました。 ぜひ参考にしていただいて、楽しいアメリカ生活の準備に活かしてもらえればと思います! 1. 実はお酒にはとっても厳しい! 21歳からお酒が飲めるアメリカですが、その法律に対する徹底さは日本の比ではありません。 バーなどお酒を飲むスペースに入る時・注文する時には必ず身分確認。スーパーでお酒を買うにも身分証の提示が
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